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Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜
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Behind the Frame パズル攻略|2〜3時間の物語を最大限楽しむためのヒント集

12分で読めます258 閲覧
Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜について
評価非常に好評日本語字幕のみ買い時過去最安値クラス

Behind the Frame』は約2〜3時間で完結するナラティブ・アートアドベンチャー。本記事ではパズル要素の解法アプローチ、隠し要素の見つけ方、全実績獲得のヒントを整理する。

対象
全プレイヤー
所要
2-3h
難度
最重要
じっくり観察
Behind the Frame アート
Behind the Frame アート
スタジオジブリ風の手描きアート(画像:Silver Lining Studio)
  • 絵の完成パズルはじっくり観察して解く
  • 隠し要素を探索して全実績を狙う
  • 2〜3時間の物語と余韻を堪能する

1. プレイの目的

主人公の女性画家が美術館で個展を控えている状況で、毎日アトリエに通って絵を完成させていく物語。各章は**「絵を1枚仕上げる**」のがゲームプレイの主軸。

2. 1日のサイクル

シーン内容
アトリエに来る、コーヒー準備
絵を描く、隣の老紳士との交流
進行を確認、新しい発見
1日終了、振り返り

各サイクルで少しずつ物語が進む仕組み。

2.1時間プレイ
美しいアニメーションと背景アート。スケッチや塗り絵だけでなく、絵を描くアクションそのものが物語を進めていく。色を塗るだけじゃない、本物の創作体験。

1. 絵を完成させるパズル

各章で完成させる絵のパズルは、基本的にヒントが画面内に表示されている。

パズル解法のコツ

  • 周囲のオブジェクトを観察
  • 色の組み合わせをじっくり確認
  • ヒント文を最後まで読む
  • 試行錯誤を恐れない

避けたい行動

  • ランダムに塗りまくる
  • ヒントを読まずに突入
  • すぐにWikiを参照
  • パターン化された解法のみ試す

2. 色彩判断の練習

絵を描く際の**「どの色を使うか」の判断は、絵画好きには楽しいパズル。日常生活で「色の組み合わせ**」を意識すると、本作のパズルがより楽しめる。

1. 老紳士との交流

ゲーム中、向かいのアパートに住む老紳士との交流が物語の核。双眼鏡で覗くような演出があり、彼の生活が垣間見える。

物語が進むにつれ、二人の人生が運命的に交差していく。

2. 物語の余韻

本作は約2-3時間で完結する短編映画的な体験。クリア直後の余韻は格別で、**「映画一本観終えた満足感」**と評される。

3.6時間プレイ
物語の構成が綺麗。「映画を見終わった時のような満足感」が得られる。アニメーションはジブリ風で美しく、本当に名作。

1. インタラクトオブジェクト

各シーンにインタラクト可能なオブジェクトが散りばめられている。

  • 本棚の本(タイトルを確認)
  • デスク上のメモ(追加のヒント)
  • 窓越しの景色(時間で変化)
  • 隠し抽斗(実績解放)

2. 詳細探索の習慣

各シーンで**「全てのオブジェクトをクリック**」する習慣を付けると、隠し要素を見逃さない。

Behind the Frame ディテール
Behind the Frame ディテール
細部の作り込みと隠し要素(画像:Silver Lining Studio)

1. 主要実績

本作の実績は19個。難度はそこまで高くなく、丁寧にプレイすれば全達成可能。

  • 基本進行: 章クリアごと自動解放
  • 絵の完成: 各章の絵を完成
  • 隠しオブジェクト: 全インタラクト
  • 特定選択: 物語の細かい分岐
  • トリッキー: 一部の隠し条件

2. 達成順序

  1. 1周目: 純粋に物語を楽しむ
  2. 2周目: 各シーンの全オブジェクトをクリック
  3. 3周目: 全隠し要素チェック(攻略動画を併用)

全実績達成で約6-8時間。短時間でトロコン狙えるゲームとして人気。

2.1時間プレイ
すばらしいゲームだった。世界、可愛い猫、シンプルなパズル設計が秀逸。実績は意外と難しいので、コンプリート狙いには複数周回がおすすめ。

本作の実績は全19個だが、その内訳は大きく2種類に分かれている (以下いずれも2026年8月時点のSteam実績統計)。

進行そのものに紐づく4つ

説明文が公開されている上位4つは、達成率が順に下がっていく

実績説明達成率
インスピレーション深い黄色の太陽。81.8%
きっかけ赤銅色の壁。77.9%
偶然の再会藍鼠色の街道。74.6%
額縁の向こう側心の底に秘めた想い。65.9%

説明がすべて「色」で書かれているのが本作らしいところで、 物語を進めれば順に手に入る。特別な操作は要らない。

残り15個は「触ったかどうか」

問題は残りである。19個のうち13個は説明が非公開になっており、 名前だけが手がかりになる。並べてみると性格がはっきりする。

実績達成率
完熟派49.5%
文章自動補完機能43.1%
《接吻》36.2%
円熟(一番美しいひとときだけを残して。)24.0%
彼と彼の猫22.6%
迷い22.1%
深淵を覗くとき(深淵もまたこちらを覗いているのだ。)20.3%
マネの誕生日18.6%
ローラー作戦17.8%
ほんとに開かない17.8%
絵の奏でる音を見た16.4%
ポストモダン的缶詰14.1%
走れ!Jack12.7%
写実主義の画家12.6%
とっておきの景色12.3%

「ほんとに開かない」「ローラー作戦」のような名前から分かるとおり、 これらはうまくいかない操作を、あえて繰り返したときに拾えるものが多い。 《接吻》やマネといった美術史の名前が付いたものは、 アトリエの中の特定のものを見る・触る行為に紐づいていると読める。

進行に必要な操作だけをしていると、まず引っかからない。

進行率と比べると差が大きい

進行の4つ目が**65.9%あるのに対し、 下位の実績は12〜18%**に集中している。 物語を終えた人の5人に1人ほどしか、寄り道側に触れていない。

短い作品なので、1周目は物語に集中し、2周目で片っ端から触るのが現実的である。 どこで何が起きるかを知ったうえで回るほうが、拾える数はずっと多くなる。

最も達成率が低い実績は、この作品の副題そのもの

一覧の最下段にある**「とっておきの景色」(12.3%)に見覚えがあるかもしれない。 本作の日本語版タイトルは『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』**である。

作品名を冠した実績を持っている人が、8人に1人しかいない。 ここが本作のいちばん奥にある場所だと考えてよい。

なお本作はマウスのみでも遊べることがストアページに明示されており、 フルコントローラサポートSteamクラウドにも対応している。 腰を据えて隅々まで触るのに向いた作りになっている。

1. 手描きアニメーションの魅力

本作のグラフィックは完全な手描き。各シーンの背景、キャラクターの動き、雨の演出すべてがフレーム単位で描かれている

2. 雨の演出

タイトル画面で雨が窓に流れ続ける演出が有名。本作のテーマである**「孤独と繋がり**」を象徴する重要な視覚要素。

豆知識: 本作はシルバー・ライニング・スタジオ(台湾)の作品。アジア発のインディーゲームの代表的成功例で、複数のゲームアワードを受賞している。

1. 余韻を味わう時間

本作のエンディングは直接的な感動より「染み入る余韻」が魅力。クリア直後はしばらく作品の世界に浸るのがおすすめ。

2. リプレイ性

物語の流れは一本道だが、「2周目で気付くこと」が多数ある。最初の体験で見逃した細部を、2周目で発見する楽しさは尽きない。

1.4時間プレイ
穏やかなペースの静かな雰囲気。物語は微妙な不一致を一貫したストーリーへと回収していき、満足感と静かな悲しみのバランスが取れている。
パズル攻略のまとめ
じっくり観察+隠し要素探索+余韻を堪能
Behind the Frameの攻略の鍵は「ヒントを画面内でじっくり観察する」「全インタラクトオブジェクトをクリックする」「クリア後の余韻を心ゆくまで味わう」の3点。2〜3時間で映画一本のような満足感が得られる本作は、忙しい大人にこそ刺さる宝石のような体験。本記事のコツを意識して、台湾発インディーの傑作を心に染み込ませよう。
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