フロストパンク 序盤攻略|最初の都市を凍てつかせないための優先順位
『フロストパンク』の序盤は、限られた人手と資源で、迫りくる寒波までに生存基盤を整えられるかが勝負になる。何から手をつけるかを誤ると、あっという間に市民が凍え、都市が崩壊する。この記事では、最初のシナリオでつまずきやすいポイントを、初動の資源確保・ジェネレーターと熱管理・法律の選び方・寒波への備えの順に解説する。固定マップ前提のゲームなので、優先順位さえ掴めば安定して立て直せる。

ゲーム開始直後は、目の前に散らばる資源(石炭・木材・鉄)をまず回収拠点で集めることが最優先だ。労働者を遊ばせず、採取に回し続けるのが基本になる。
▶1. 石炭の供給を最優先で立ち上げる
ジェネレーターの燃料である石炭が尽きれば、都市全体が凍りつく。序盤のうちから安定した石炭供給ラインを確保することが、すべての土台になる。
▶2. 住居と医療を早めに用意する
市民が眠る住居と、病人を治療する医療施設は、人的資源を維持するために欠かせない。寒さで病人が増える前に、最低限の数を確保しておきたい。
中央のジェネレーターは都市の心臓だ。熱の出力範囲を意識して建物を配置し、寒い区画には追加の暖房手段を講じる。
▶1. 熱が届く範囲に建てる
ジェネレーターから遠い建物ほど寒くなり、病人が増える。重要施設や住居は熱が届く内側に置き、外周は寒さに強い資源施設などに回すと効率がよい。
▶2. 出力強化は燃料と相談
ジェネレーターの出力を上げれば暖かくなるが、石炭の消費も跳ね上がる。寒波が来ていない平時は無理に出力を上げず、燃料の備蓄を優先する判断も重要だ。
| 序盤の優先度 | 内容 |
|---|---|
| 最優先 | 石炭供給・ジェネレーター稼働 |
| 高 | 住居・医療・木材/鉄の確保 |
| 中 | 技術研究(作業場)の着手 |
| 低 | 過度な都市拡張 |
本作では「法律」を制定して都市の方針を決める。序盤は生存に直結する実利的な法律から取得していくのが安全だ。
▶1. まずは生存を支える法律から
延長労働や医療の効率化など、目の前の生産性と市民の維持に効く法律を優先する。理想を追うのは、都市が安定してからでも遅くない。
▶2. モラルの選択は先を見据えて
法律には道徳的に重い選択も含まれる。短期的に有利でも、市民の不満や希望に影響するものがある。コミュニティガイドでも、希望と不満のバランスを崩さない進め方が安定の鍵とされている。

シナリオの中盤以降、気温が急激に下がる「寒波」が訪れる。ここを乗り切れるかどうかが最大の山場になる。
▶1. 事前に燃料を備蓄する
寒波の間は熱需要が跳ね上がる。来ると分かっているイベントなので、平時のうちに石炭を可能な限り備蓄し、出力を上げても枯渇しない余裕を作っておく。
▶2. 重要施設を熱で守る
寒波時は医療・住居など人命に関わる施設の暖を最優先で確保する。蒸気ハブなど追加の熱源を要所に配置し、凍える区画を作らないようにする。

