Valheim は自由度が高いぶん、最初は「何をすればいいか分からない」となりやすい。本記事では、開始直後の草原(メドウ)でやるべきことを順を追って整理し、最初のボス「エイクスュル」討伐までの流れを初心者向けに解説する。ここを押さえれば、その後の進行が一気にスムーズになる。
- まず草原で拠点を作り、作業台を置いて基本装備をそろえる
- 食事は3種類食べると最大HP・スタミナが伸びる。常に切らさない
- 弓は必須。エイクスュル戦も遠距離攻撃が安定する
- 最初のボスは鹿のトロフィー2個で召喚。討伐後は黒い森へ進む

開始地点は「草原」バイオームで、危険な敵が少なく序盤の準備に向く。焦らず基盤を整えることが、その後の生存率を大きく左右する。
▶1. 拠点を確保して基本クラフトを始める
まずは石とこぶし、または落ちている枝で素材を集め、木を叩いて木材を確保する。作業台(ワークベンチ)を設置すると各種クラフトが解放されるので、これを拠点の中心に置く。作業台には屋根が必要なため、簡単な小屋を建てて雨風をしのげるようにしておく。
▶2. 食事で最大HP・スタミナを伸ばす
Valheimでは、異なる食べ物を最大3種類食べることで最大HPとスタミナが上昇する。何も食べていないと非常に打たれ弱いため、常に食事を切らさないのが鉄則だ。序盤はラズベリーやキノコ、鹿の肉(焼いたもの)などで手軽に補える。
素手やこん棒だけでは効率が悪い。序盤のうちに石器〜火打石(フリント)装備まで整えておく。
▶1. 石の斧から火打石装備へ
最初は石の斧で木を切り、木と石で基本の道具をそろえる。次に、水辺(海や川のそば)で拾える火打石を使うと、火打石の斧や槍が作れる。火打石装備は序盤の攻撃力を底上げしてくれる。
▶2. 弓は必ず作る
弓(粗末な弓)は木材と革の切れ端で作れる。遠距離から鹿や敵を狩れるため、序盤の狩猟でも、このあとのボス戦でも活躍する。矢は木の矢で十分なので、多めに用意しておく。
準備が整ったら、草原のボス「エイクスュル」に挑む。電撃を使う巨大な鹿の姿をしたボスだ。
▶1. 召喚には鹿のトロフィーが2個必要
草原を探索すると見つかる赤い石の祭壇(供犠の石)に、鹿のトロフィーを2個捧げるとエイクスュルが出現する。鹿のトロフィーは野生の鹿を倒すと一定確率で入手できるので、弓で鹿を狩って集めておく。
▶2. 立ち回りは「遠距離+回避」が基本
エイクスュルは突進と電撃攻撃をしてくる。弓で距離を取りながら攻撃し、突進は横移動や回避で避けるのが安定する。周囲の木や岩を盾にすると被弾を減らせる。討伐すると、走行時のスタミナ消費を抑えるフォルスパワーと、銅を採掘するのに必要な「鹿角のツルハシ」の素材が手に入る。

エイクスュルを倒したら、次のバイオーム「黒い森」へ向かう。鹿角のツルハシで銅と錫を採掘し、青銅(ブロンズ)装備を作るのが次の目標になる。黒い森はグレイドワーフやスケルトンなど敵が増えるため、エイクスュルのフォルスパワー(スタミナ節約)を活用しつつ、無理せず装備を整えて進もう。
基本の流れに加えて、次の4点を意識すると序盤の生存率と快適さが大きく上がる。
▶1. 「休息ボーナス」を切らさない
焚き火のそばや屋根のある拠点で休むと「休息(Rested)」バフが付き、HP・スタミナの回復が速くなる。探索や戦闘の前に休息を取っておくと、立ち回りが安定する。序盤ほど効果を実感しやすい。
▶2. 死んでも装備は回収できる
倒れると、その場に墓石が残り、装備やアイテムはそこに保管される。慌てず、安全を確保してから回収に向かえばよい。無理に取り返そうとして連続で倒れるのが一番の損失なので、落ち着いて対処する。

