『Call of Juarez: Gunslinger』は、序盤は「少しとっつきづらいFPS」と感じやすいが、スキルを解放し戦い方を覚えれば一気に痛快になる。この記事では、戦闘の基本・スキル育成の方向性・決闘(デュエル)の勝ち方・ボス戦の立ち回りを解説する。本作は撃ち合いに特化した一本道のFPSだ。難しく考えず、銃撃の爽快感と西部劇の物語を味わいながら腕を上げていこう。
- 集中(スローモー)と弾避けスキルを軸に、被弾を抑えて戦う
- スキルは自分の好む武器(リボルバー/ライフル/ショットガン)に投資する
- 決闘は「手を構えつつ照準を合わせ続ける」のが勝利のコツ
- ボスは固いので、カバーを使い焦らず弱点を撃ち込む

本作は撃ち合いに特化したFPSだ。まずは基本の立ち回りを身につけよう。
▶1. カバーを使って戦う
被弾しても物陰に隠れれば体力が回復する。無理に撃ち合わず、カバー(遮蔽)を伝って前進し、敵の隙を狙って撃つのが安全だ。複数の敵に囲まれたら、一度引いて回復し、一人ずつ確実に処理しよう。
▶2. 集中(スローモー)を活かす
本作にはコンセントレーション(集中)と呼ばれる、時間がスローになるスキルがある。ピンチのときや複数の敵を一掃したいときに発動すれば、ゆっくり狙って撃てる。さらに「弾避け(センス・オブ・デス)」が発動すると、致命傷の瞬間に回避のチャンスが生まれる。これらをうまく使えば、序盤の苦しさはぐっと和らぐ。
倒した敵から得た経験値で、3系統のスキルツリーを伸ばせる。ここで戦い方の個性が決まる。
▶1. 好みの武器に投資する
スキルツリーは、リボルバー寄り・ライフル寄り・ショットガン寄りなど、武器ごとの強化に分かれている。あれこれ手を出すより、自分が一番使う武器の系統に集中投資した方が、早く強さを実感できる。
▶2. アキンボ(二丁拳銃)が強力
リボルバー系統を伸ばすと使えるようになるアキンボ(二丁拳銃)は、純粋に火力が高く爽快だ。「アキンボが強いので楽しい」という声も多い。手数で押し切りたいなら、まずここを目指すのも良い選択だ。

本作の見せ場が、名だたるガンマンとの一対一の決闘だ。独特の操作なので、コツを覚えておこう。
▶1. 構えと照準を両立する
決闘では、片方の操作で銃に「手を構え(早撃ちの速さ)」、もう片方で相手に「照準を合わせ続ける」必要がある。焦って早く撃つと照準が甘くなり、慎重すぎると相手に先を越される。手を構えつつ照準を相手に合わせ続け、合図と同時に撃つ——この両立が勝利の鍵だ。
▶2. 名誉か速さか
決闘には「名誉を保って正々堂々と勝つ」か「速さ優先で先に撃つ」かといった駆け引きの側面もある。最初は照準を確実に合わせることを優先し、慣れてきたら速さも詰めていくとよい。負けても何度も挑戦できるので、操作に慣れるまで繰り返そう。
| 場面 | 立ち回り |
|---|---|
| 通常戦闘 | カバーで回復しつつ一人ずつ処理 |
| ピンチ | 集中(スローモー)で狙って反撃 |
| 致命傷の瞬間 | 弾避けで回避のチャンスを掴む |
| 決闘 | 構えつつ照準を合わせ続けて撃つ |
道中のボスは「やたら固い」と評されるほどタフだ。攻略には少し工夫がいる。
▶1. 焦らず弱点を撃つ
固いボスには、カバーを使って被弾を避けながら、確実に弱点へ撃ち込むのが基本。集中スキルを温存しておき、ここぞの場面で一気に削るのも有効だ。倒しきれなくても、回復しながら粘れば必ず突破口は見える。
▶2. 難易度は選んでよい
本作は難易度を選択できる。手応えを求めるなら高難度、物語をサクサク楽しみたいなら低めの難易度——自分の目的に合わせて選ぼう。最高難易度は相応に苦戦するが、振り返れば意外とサクッとクリアできた、という声もある。
撃ち合いと決闘に慣れてきたら、スコアを伸ばす側にも目を向けたい。 本作にはスキル解放の原資になる仕組みがあり、 知らないまま進めると育成が遅れる。
▶コンボはスコアの倍率になる
敵を続けて倒すとコンボレベルが上がる。 コンボレベル20まで上げた人は31.8% (以下いずれも2026年8月時点のSteam実績統計)。
スキルを1つ解放した人が87.7%いるのに対し、 **全スキルを解放した人は7.3%**しかいない。 この差の大きさが、コンボを繋げるかどうかで経験値の伸びが変わることを示している。
カバーに籠もって1体ずつ処理すると安全だが、コンボは途切れる。 安全な位置を確保したうえで、テンポよく撃つのが本作の要点である。
▶「真実のかけら」は収集要素であり、物語でもある
ステージ内には真実のかけらが隠されている。 1つのミッションで全て見つけた人は34.5%、 **全て集めた人は4.9%**である。
本作は語り手の与太話が地の文になっている作品なので、 これらは単なる収集品ではなく、話の裏側を補う要素にあたる。 1周目から全部を狙う必要はないが、通り道にあるものは拾っておきたい。
難易度は選んでよい、という方針をもう少し具体的にしておく。
いずれかの難易度でストーリーをクリアした人は31.0%、 ハードでのクリアは14.8%、 **最高難易度でのクリアは4.9%**である。
まずクリアすること自体が3割なので、 難易度を下げること自体をためらう必要はまったく無い。
▶本編の外にアーケードモードがある
本編とは別にアーケードモードが用意されている。 全ミッションをクリアした人は6.5%、 いずれかで最高評価を得た人は6.4%、 すべての評価を獲得した人は3.9%。
スコアを詰める遊びなので、 本編でコンボの感覚をつかんだ後の練習場として使うとよい。 決闘についてもデュエルチャレンジという別枠があり、 **名誉を保ったまま全勝した人は3.9%**である。

