SteamNavi
Farthest Frontier
Steam Review
Farthest Frontier
レビューFarthest Frontier

Farthest Frontier レビュー|中世の村を一から育てる、本格派サバイバル都市建設

15 閲覧
80
/100
非常に好評
10,270件のレビュー (87%が好評)
不評 13%好評 87%

良い点

  • +グリッドフリーの自由建築
  • +緻密な経済・生産チェーン
  • +敵襲防衛のハイブリッド設計
  • +長期プレイで深まる戦略性
  • +Crate Entertainment品質

気になる点

  • -エンドゲームの変化が薄い
  • -UIの情報過多と学習コスト
  • -Banishedとの差別化が弱い

Farthest Frontier レビュー|中世の村を一から育てる、本格派サバイバル都市建設

総合評価: 80/100 / Steam: Very Positive(非常に好評)/ レビュー数: 10,270件 / 好評率: 87%

通常価格
¥3,400
セール時
¥1,950
実績数
74
推奨プレイ
100-500h

Crate Entertainment(Grim Dawnの開発元)が手掛ける『Farthest Frontier』は、中世ヨーロッパを舞台にした本格派サバイバル都市建設シミュレーションです。Steamでは累計10,270件のレビューを集め、好評率87%で**「非常に好評」**を維持しています。

舞台は文明から最も離れたフロンティア。プレイヤーは数家族の入植者から始まり、狩り・農業・交易・防衛を駆使して村を発展させ、やがて中世の町、そして都市へと成長させていきます。「Banished」シリーズの直系の後継として、より複雑な経済システムと敵襲防衛機能を備えた決定版的な作品です。

開発元Crate Entertainment
リリース日2025年10月23日(正式版)
ジャンル都市建設 / サバイバル
日本語対応UI・字幕 完全対応
プレイ人数シングルプレイ
参考作Banished、Manor Lords
Farthest Frontier 村の発展
Farthest Frontier 村の発展
中世の村を一から築き上げる(画像:Crate Entertainment)

1. グリッドフリーの自由な建築

本作の最大の魅力はグリッドに縛られない自由な建築システム。建物・道路・農地を1度や2度回転させて配置でき、川や地形に沿った有機的な村づくりが可能です。

38,011時間プレイ 高評価
中毒性のあるゲームプレイ。プレイして休憩して、また遊びたくなる繰り返し。グリッドフリーの建築が嬉しい。防衛施設をもっと増やしてほしい。

2. 緻密な経済・生産チェーン

材料採集→加工→建築→交易と続く経済システムが緻密。例えば「鉄インゴット」を作るには「鉄鉱石」を「炭」と一緒に製鉄所で加工する必要があり、そのためには木を炭焼き場で炭にする工程が必要——という具合に、各工程が連動した本格的なシミュレーションです。

90,850時間プレイ 高評価
1,500時間以上プレイしているが、安定した手法と生産物流の最適化を楽しめる。バラエティと刺激は不足しているが、計画的なプレイヤーには合っている。

3. 防衛要素と襲撃イベント

他の都市建設ゲームと差別化されているのが敵襲防衛です。村の発展と共に山賊・蛮族の襲撃が増え、城壁・塔・兵士の編成が攻略の鍵になります。「都市建設だけでなく、ある程度のRTS要素も楽しめる」ハイブリッド設計です。

191,745時間プレイ 高評価
1時間1セント未満のコスパ。とても楽しく、開発チームのアップデートに感謝。
Farthest Frontier 戦闘
Farthest Frontier 戦闘
山賊の襲撃に備えた防衛設計(画像:Crate Entertainment)

エンドゲームの「変化のなさ」

人口が1,000を超えるあたりからゲームの目標が薄くなるとの指摘があります。Banished系統の宿命ですが、本作も大型村が完成すると次の目標が見えにくくなります。

7,204時間プレイ 不評
都市建設後の方向性に欠ける。人口1,000あたりで繰り返し感が強くなり、文明の進歩が感じられない。

UIの情報過多と学習コスト

経済システムが複雑な分、UIに情報が多すぎて新規プレイヤーが圧倒される傾向があります。

175時間プレイ 不評
複雑なUIと不明瞭な資源管理に圧倒される。チュートリアルが役に立たず、情報過多を感じる。

「Banished系統」との差別化

ジャンル自体に既に有名作品(BanishedManor Lords等)が存在するため、**「なぜ本作を選ぶか」**という比較で迷う声も。

1,457時間プレイ 不評
他のBanished系中世村ゲームとの違いが明確でない。新規プレイヤー向けチュートリアルが不十分。
Farthest Frontier 大型村
Farthest Frontier 大型村
大型化した村と複雑な経済システム(画像:Crate Entertainment)
  • Banished、Manor Lordsなど都市建設ジャンルが好きな方
  • 緻密な経済・生産チェーンの最適化が好きな方
  • 防衛要素付きの都市建設に興味がある方
  • 100時間以上同じゲームを遊べる長期派
  • 中世ヨーロッパの世界観が好きな方
  • カジュアルにすぐ進められる都市建設を求める方
  • 物語・キャラクターを重視する方
  • 戦闘・アクション要素を主軸にしたい方
  • 短時間でクリアできるゲームを好む方
最終評価
Banished系の決定版、長期プレイ前提の本格派都市建設
Farthest Frontierは、サバイバル都市建設というジャンルで**Banished系統の決定版**と言える完成度を持つ作品です。グリッドフリーの建築、緻密な経済システム、防衛要素のハイブリッド設計が高評価を支えています。通常¥3,400、セール時¥1,950とコスパ良好で、100時間以上遊べる長期プレイ前提のジャンル好きには間違いなく推奨できます。エンドゲームの変化のなさは認識した上で、「**村を一から育てる過程**」そのものを楽しめる人には最高の体験を提供します。
共有:

みんなのヒント

まだヒントはありません。最初のヒントを投稿してみましょう!

ヒントを投稿する

0/500