鉄砲鍛冶シミュレーター は工程が多く、最初は何をどの順で触ればよいか分かりにくい。ただし分解の手順自体は親切に作られており、仕組みを掴めば迷うことはほぼなくなる。
本記事では、序盤に押さえるべき操作の考え方と、作業を大幅に短縮できるランク要素、そして資金の増やし方を整理する。
- 緑は外せる部品、赤はまだ外せない部品。順番で迷う必要はない
- 同じ銃種を繰り返すとランクが上がりクイック分解・組み立てが解禁される
- 資金はオークションでの売買でも増やせる
- 大量の部品をまとめて処理すると固まる場合がある

▶1. 依頼はPCから受ける
工房のパソコンを起動し、届いているメールから依頼を選ぶ。序盤は祖父からのメールがチュートリアルを兼ねており、新しい工程が順に案内される。依頼は複数を同時に受けることもできる。
作業の流れは、おおむね次の順序で固定されている。
- 依頼内容を確認し、対象の銃を受け取る
- 分解し、破損・劣化している部品を特定する
- 部品を発注、あるいは旋盤やCNCで自作する
- 錆落としや酸化処理などの仕上げを行う
- 組み立て、動作テストと試射で確認する
- 依頼主へ返送する
▶2. 緑と赤のハイライトで迷わない
分解時、部品は色分けして表示される。緑は今すぐ外せる部品、赤はまだ外せない部品である。赤い部品は、それを押さえている緑の部品を先に外せば外せるようになる。
この仕組みのおかげで、銃の知識がなくても分解の順序で詰まることはない。赤しか見当たらないときは、周辺の緑を探せばよい。
▶1. 同じ銃種を繰り返してランクを上げる
本作で最も効く効率化がこれである。同一の銃種を繰り返し修理していくとその銃に対するランクが上がり、クイック分解・クイック組み立てが使えるようになる。工程を一気に飛ばせるため、1件あたりの所要時間が劇的に短くなる。
報告によれば、同じ銃をおよそ10回ほど修理するとマスターランクに到達する。序盤は色々な銃に手を出すより、依頼が多く来る銃種に絞って数をこなすほうが、結果的に早く楽になる。
▶2. スキルツリーを育てる
経験値が貯まるとポイントが手に入り、スキルツリーを成長させられる。作業速度や収入に関わる項目から取っていくと、序盤の窮屈さが緩和される。
▶1. オークションで銃を売買する
依頼をこなす以外に、オークションで銃を落札し、リクエスト募集を通じて高値で売却する方法がある。自分用のコレクションを揃えつつ、余剰分を資金化できる。
ただし序盤は資金繰りが厳しく、コレクションに回す余裕はあまりない。まずは依頼を安定してこなし、クイック機能が解禁されてから収集に手を広げるほうが現実的だ。
▶2. 依頼は複数まとめて受ける
依頼は同時に複数受注できる。同じ銃種の依頼が並んでいるときにまとめて処理すると、ランク上げと収入の両面で効率が良い。
▶1. スコープ調整の入り方
スコープ付きの銃は射撃場で照準調整ができるが、調整モードへの入り方が分かりにくい。射撃スペースの柱に掛かっている双眼鏡をクリックすることで調整に移れる。なお射撃場にはレスト台が用意されていないため、調整は手持ちの状態で行うことになる。
▶2. 大量の部品をまとめて処理しない
旋盤で作った部品を大量にまとめて酸化処理しようとすると、動作が停止したという報告がある。処理はある程度の数に分けて行うほうが安全だ。
▶3. 不具合は再起動で解消することが多い
進行に支障のある不具合が残っているが、多くは再起動すれば解消する。おかしいと感じたら早めに再起動を試したい。
▶4. 動作が重い場合
低スペックのPCでは重く感じるという報告がある。カメラワークの操作性と相まってストレスになりやすいため、設定を落として様子を見るとよい。


