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Hell is Us 探索攻略|マーカーなしの世界で詰まないための導線把握

12分で読めます313 閲覧
Hell is Usについて
評価非常に好評日本語字幕のみ買い時通常価格帯

Hell is Us』はマーカー・クエストログなしの硬派なアクションアドベンチャー。本記事では迷わずに進むための探索のコツ、メモの読み方、パズルの解法アプローチを整理する。

対象
初〜中級
所要
30-50h
推奨
ゆっくり派
最重要
メモ読み込み
Hell is Us 探索シーン
Hell is Us 探索シーン
マーカーなしの探索体験(画像:Rogue Factor)
  • マーカーなし探索はメモ取りが要
  • 丁寧な会話から手がかりを得る
  • 各村の進行順とパズル解法を把握

1. 「自分で進路を判断する」を楽しむ

本作はマーカー類を一切表示しない設計のため、「次にどこへ行くか」を自分で考えるのが体験の核心。

  • 村人との会話: ヒントが断片的に得られる
  • 遺物・メモ: 手紙や日記で世界観と進路の手がかり
  • 地形の観察: 道の続き方、建物の配置を見る

「自由探索ゲーム」というより**「断片的な情報から推理するアドベンチャー**」として接するのが正解。

50時間プレイ
派手な演出より、テキストで世界観を掘り下げるタイプの作品。UIが導いてくれない探索が好きで、ゆったりと発見を楽しみたい人に強くおすすめできる。

2. メモの取り方

ノートを用意して重要情報を書き留めるのが推奨。

  • 村人の名前と発言内容
  • 鍵のかかった扉の場所
  • 隠しアイテムの位置
  • パズルの未解決ヒント

これを徹底すると、「あれ、あの話どこで聞いたっけ?」と詰まる事態を防げる。

1. メインルートの目安

物語は約5つの主要村を巡る構造。推奨進行順は次の通り。

場所推奨レベル
1開始の村1-3
2山岳の集落3-5
3湖畔の集落5-8
4廃墟の街8-12
5聖堂12-15

各村には特有のメインクエストがあり、村人全員と会話することで物語を進める情報が得られる。

2. サイドクエスト

サイドクエストはマーカーが付かないため、村人の会話から自分で察知する必要がある。

92時間プレイ
複数回プレイして世界観の謎を解明していく楽しさがある。グラフィックとサウンドの完成度が高く、ガイドの少なさを気にしない人には深く刺さる。

1. パズルの種類

本作のパズルは主に**「絵合わせ」「数字パズル」**の2タイプ。

パズル攻略のコツ

  • 周囲のヒント文を全て読む
  • 順序ではなくパターンを見る
  • 建物の壁画を撮影しておく
  • 解けない場合はメモして後回し

避けたい行動

  • 暗記に頼って試行錯誤
  • 同じ場所で何時間も粘る
  • Wikiをいきなり参照
  • ヒントを読まずに突入

2. Wikiの上手な使い方

詰まったら**「最終手段」としてWikiを活用。ただしネタバレ防止**のため、当該パズルの解法だけをピンポイントで見る。

42.6時間プレイ
探索は楽しいが、難解なパズルはWiki必須レベル。パリィの判定が不安定で、徒歩での戻り作業が冗長。詰まったら無理せずWikiを見て、本作の物語を堪能するのが賢明。

1. 戦闘システム

本作の戦闘はSoulslike風で、パリィと回避が中核。

  • 緑光: パリィ可能
  • 赤光: 必ず回避
  • 黄光: ガード可能

戦闘優先より探索優先で進めるのが本作の楽しみ方。強敵に出会ったら迂回を検討する。

2. 装備の更新タイミング

装備は各村の鍛冶屋で更新可能。新エリアに入る前に必ず最新装備にすることで、戦闘の負担を軽減できる。

Hell is Us 戦闘
Hell is Us 戦闘
パリィを軸にした戦闘システム(画像:Rogue Factor)

1. 進行で消失するイベント

本作には**「特定タイミングでしか発生しないイベント**」があり、メインクエストを進めすぎると見逃すことがある。

92時間プレイ
時限イベントが完走目標に影響することを警告。グラフィックとサウンドの完成度は高いが、ガイドの不足には注意。トロコン狙いなら事前情報必須。

2. 対策

  • 各村で全村人と会話してから進む
  • 怪しい場所は全て訪問する
  • トロコン狙いなら攻略動画を参照
豆知識: 本作のエンディングは一本道だが、サイドクエスト完了率で世界観の理解度が変わる。「真の物語」を体験するには、丁寧に村人全員の話を聞くことが鍵。

マーカーが無い作品では、何を探しているのかが分かっていないと、 歩き回っているだけになりやすい。 本作で集める対象は、大きく次の4種類に分かれる (達成率は以下いずれも2026年8月時点のSteam実績統計)。

対象区切り達成率
象形文字各リムビック特性のものを1つ以上入手する47.7%
ドローンモジュールすべて入手する23.1%
遺物10個入手する20.7%
防具グレード4まで強化する20.1%

象形文字だけが47.7%と高く、他は2割前後で揃っている。

象形文字は進行の中で自然に手に入るが、 ドローンモジュール・遺物・防具素材は、意識して探さないと集まらない ということである。

ドローンは探索そのものを強化する

とくに優先したいのがドローンモジュールである。 探索の手段そのものを増やすものなので、 早く揃えるほど、その後の探索が楽になる

**全て入手した人が23.1%**しかいないということは、 多くの人がドローンを初期状態のまま使っているということでもある。 「進路が分からない」と感じたら、まず未取得のモジュールを疑いたい。

防具の更新は敵のレベルと連動している

装備の更新タイミングについては、敵側の区切りが目安になる。

レベル1の敵を40体倒した人が45.9%レベル2が29.3%レベル3が20.7%。 そして**防具をグレード4まで強化した人が20.1%**である。

レベル3の敵と防具グレード4がほぼ同じ割合で並んでいるので、 レベル3の敵が出てきたら、防具はグレード4が前提と考えてよい。 このずれが大きいまま進むと、パリィを失敗したときの被害が大きくなる。

進行で消失するイベントへの対策として、 何を優先して確保すべきかを挙げておく。

遺物は「10個」がひとつの区切り

遺物は10個入手という区切りがあり、達成率は20.7%。 第2章のクリア(20.0%)とほぼ同じ数字である。

章を進めるのと同じくらいの割合でしか集まっていないということで、 進行を優先すると、遺物は自然には集まらないと考えたほうがよい。

村を出る前に、未探索の建物が残っていないかを確認する習慣が要る。

善行という選択肢

戦闘や探索とは別に、善行を達成するという区切りがあり、 達成率は**59.0%**である。

第1章のクリア(34.3%)より高いので、 多くの人が序盤のうちに一度は選んでいる行動だと分かる。

本作は選択が世界に影響する作りなので、 「戦う以外の対処」が用意されている場面があると知っておくと、 行き詰まったときの選択肢が増える。

敵の種類を数えておく

**5種類の大型の敵を倒した人は45.5%**である。 これは第1章クリア(34.3%)より高い数字で、 章を進める過程で自然に複数の種類と当たることを意味している。

逆に言えば、同じ敵ばかり相手にしていると感じたら、探索範囲が狭い。 メインルートから外れた場所を見る合図として使える。

探索攻略のまとめ
メモ+丁寧な会話+詰まったらWiki参照
Hell is Usの探索の鍵は「ノートに重要情報を記録する」「村人全員と丁寧に会話する」「詰まったら無理せずWikiを参照する」の3点。90年代Mystのような硬派な探索体験を楽しめる人には、世界観の作り込みが深く刺さる名作。マーカー文化に慣れている現代プレイヤーには厳しい部分もあるが、ゆっくり世界を解き明かしていく楽しさは唯一無二である。
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