『Hell is Us』はマーカー・クエストログなしの硬派なアクションアドベンチャー。本記事では迷わずに進むための探索のコツ、メモの読み方、パズルの解法アプローチを整理する。

- マーカーなし探索はメモ取りが要
- 丁寧な会話から手がかりを得る
- 各村の進行順とパズル解法を把握
▶1. 「自分で進路を判断する」を楽しむ
本作はマーカー類を一切表示しない設計のため、「次にどこへ行くか」を自分で考えるのが体験の核心。
- 村人との会話: ヒントが断片的に得られる
- 遺物・メモ: 手紙や日記で世界観と進路の手がかり
- 地形の観察: 道の続き方、建物の配置を見る
「自由探索ゲーム」というより**「断片的な情報から推理するアドベンチャー**」として接するのが正解。
▶2. メモの取り方
ノートを用意して重要情報を書き留めるのが推奨。
- 村人の名前と発言内容
- 鍵のかかった扉の場所
- 隠しアイテムの位置
- パズルの未解決ヒント
これを徹底すると、「あれ、あの話どこで聞いたっけ?」と詰まる事態を防げる。
▶1. メインルートの目安
物語は約5つの主要村を巡る構造。推奨進行順は次の通り。
| 順 | 場所 | 推奨レベル |
|---|---|---|
| 1 | 開始の村 | 1-3 |
| 2 | 山岳の集落 | 3-5 |
| 3 | 湖畔の集落 | 5-8 |
| 4 | 廃墟の街 | 8-12 |
| 5 | 聖堂 | 12-15 |
各村には特有のメインクエストがあり、村人全員と会話することで物語を進める情報が得られる。
▶2. サイドクエスト
サイドクエストはマーカーが付かないため、村人の会話から自分で察知する必要がある。
▶1. パズルの種類
本作のパズルは主に**「絵合わせ」「数字パズル」**の2タイプ。
パズル攻略のコツ
- 周囲のヒント文を全て読む
- 順序ではなくパターンを見る
- 建物の壁画を撮影しておく
- 解けない場合はメモして後回し
避けたい行動
- 暗記に頼って試行錯誤
- 同じ場所で何時間も粘る
- Wikiをいきなり参照
- ヒントを読まずに突入
▶2. Wikiの上手な使い方
詰まったら**「最終手段」としてWikiを活用。ただしネタバレ防止**のため、当該パズルの解法だけをピンポイントで見る。
▶1. 戦闘システム
本作の戦闘はSoulslike風で、パリィと回避が中核。
- 緑光: パリィ可能
- 赤光: 必ず回避
- 黄光: ガード可能
戦闘優先より探索優先で進めるのが本作の楽しみ方。強敵に出会ったら迂回を検討する。
▶2. 装備の更新タイミング
装備は各村の鍛冶屋で更新可能。新エリアに入る前に必ず最新装備にすることで、戦闘の負担を軽減できる。

▶1. 進行で消失するイベント
本作には**「特定タイミングでしか発生しないイベント**」があり、メインクエストを進めすぎると見逃すことがある。
▶2. 対策
- 各村で全村人と会話してから進む
- 怪しい場所は全て訪問する
- トロコン狙いなら攻略動画を参照
マーカーが無い作品では、何を探しているのかが分かっていないと、 歩き回っているだけになりやすい。 本作で集める対象は、大きく次の4種類に分かれる (達成率は以下いずれも2026年8月時点のSteam実績統計)。
| 対象 | 区切り | 達成率 |
|---|---|---|
| 象形文字 | 各リムビック特性のものを1つ以上入手する | 47.7% |
| ドローンモジュール | すべて入手する | 23.1% |
| 遺物 | 10個入手する | 20.7% |
| 防具 | グレード4まで強化する | 20.1% |
象形文字だけが47.7%と高く、他は2割前後で揃っている。
象形文字は進行の中で自然に手に入るが、 ドローンモジュール・遺物・防具素材は、意識して探さないと集まらない ということである。
▶ドローンは探索そのものを強化する
とくに優先したいのがドローンモジュールである。 探索の手段そのものを増やすものなので、 早く揃えるほど、その後の探索が楽になる。
**全て入手した人が23.1%**しかいないということは、 多くの人がドローンを初期状態のまま使っているということでもある。 「進路が分からない」と感じたら、まず未取得のモジュールを疑いたい。
▶防具の更新は敵のレベルと連動している
装備の更新タイミングについては、敵側の区切りが目安になる。
レベル1の敵を40体倒した人が45.9%、 レベル2が29.3%、レベル3が20.7%。 そして**防具をグレード4まで強化した人が20.1%**である。
レベル3の敵と防具グレード4がほぼ同じ割合で並んでいるので、 レベル3の敵が出てきたら、防具はグレード4が前提と考えてよい。 このずれが大きいまま進むと、パリィを失敗したときの被害が大きくなる。
進行で消失するイベントへの対策として、 何を優先して確保すべきかを挙げておく。
▶遺物は「10個」がひとつの区切り
遺物は10個入手という区切りがあり、達成率は20.7%。 第2章のクリア(20.0%)とほぼ同じ数字である。
章を進めるのと同じくらいの割合でしか集まっていないということで、 進行を優先すると、遺物は自然には集まらないと考えたほうがよい。
村を出る前に、未探索の建物が残っていないかを確認する習慣が要る。
▶善行という選択肢
戦闘や探索とは別に、善行を達成するという区切りがあり、 達成率は**59.0%**である。
第1章のクリア(34.3%)より高いので、 多くの人が序盤のうちに一度は選んでいる行動だと分かる。
本作は選択が世界に影響する作りなので、 「戦う以外の対処」が用意されている場面があると知っておくと、 行き詰まったときの選択肢が増える。
▶敵の種類を数えておく
**5種類の大型の敵を倒した人は45.5%**である。 これは第1章クリア(34.3%)より高い数字で、 章を進める過程で自然に複数の種類と当たることを意味している。
逆に言えば、同じ敵ばかり相手にしていると感じたら、探索範囲が狭い。 メインルートから外れた場所を見る合図として使える。
