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THE FINALS ランク・トーナメント攻略|キャッシュアウトの攻防と「漁夫の利」対策

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THE FINALSについて
評価やや好評日本語字幕のみ買い時通常価格帯

THE FINALS』のランクは、初心者ガイドで触れたクラス・破壊の基礎を土台に、トーナメント構造の理解第三勢力への対処が勝敗を分ける。本記事では、勝ち上がるための立ち回りを、である調で整理する。

対象
中級者
構造
8チーム制
階級
6段階
最大の罠
漁夫の利
THE FINALS キャッシュアウト攻防
THE FINALS キャッシュアウト攻防
勝負は金庫の確保と、それを狙う第三勢力との攻防にある(画像:Embark Studios)
  • ランクは8チーム2グループのトーナメント。決勝は2チームの一騎打ち
  • 階級はブロンズ〜ルビーの6段階ルビーはシーズン終了時の上位500人のみ
  • ランクスコアは順位・相手との実力差・個人成績の3つで増減する
  • World Tourのポイントは負けても減らない。沈んだ日も進む軸がある
  • 確保地点は破壊で要塞化してから始める
  • 最大の勝ち筋は終盤の奪取

ランクの試合は単発ではない。勝ち上がり式のトーナメントとして組まれている。

  • 1つのトーナメントに8チームが参加する
  • 2つのグループに分かれ、それぞれノックアウトラウンドを戦う
  • 2回のノックアウトを勝ち抜いた2チームが決勝に進む
  • 決勝は2チームだけの一騎打ち

この構造から導けることが2つある。

1つ目は、序盤のラウンドは「勝ち抜ければよい」ということ。 圧勝する必要はなく、通過ラインを超えることが目的になる。無理な交戦でチームを消耗させると、次のラウンドに響く。

2つ目は、決勝だけルールが変わるということ。 4チームが入り乱れる混戦から、相手が1チームだけの純粋な撃ち合いになる。第三勢力を警戒する必要がなくなるので、それまでの慎重な立ち回りから切り替えないと、いつまでも仕掛けられずに時間を失う。

1. 6つの階級

階級内容
ブロンズ/シルバー/ゴールド/プラチナ/ダイヤモンドこの5つはそれぞれ4つのサブティアに分かれる
ルビー最上位。シーズン終了時点の上位500人だけが到達する

ルビーだけは「一定の点数に届けばなれる」ものではなく、相対的な席の奪い合いである点に注意したい。

2. まず配置マッチを消化する

シーズン開始時は、4試合の配置マッチを終えるまで階級が確定しない。この4試合はチーム構成も相手も安定しないので、ここで極端に落ち込む必要はない。まず4試合を終えて自分の位置を確認するところから始める。

3. ランクスコアは3つの要素で増減する

昇降に使われる**ランクスコア(RS)**は、次の3つで増減幅が決まる。

  • トーナメントでの最終順位
  • 自チームのRSと、対戦相手のRSの差
  • 個人成績

ここが本作のランクの面白いところで、格上ばかりの卓で下位に沈んでも、損失は小さく抑えられる。逆に格下相手に取りこぼすと痛い。「勝てそうにない卓を引いた」ときほど、順位を1つ上げる価値が大きいということでもある。

また個人成績も見られるため、負け試合でも目標に絡み続けることには意味がある。試合を捨てないほうがよい。

ランクスコアは負ければ減る。だがWorld Tourの進行だけは、負けても減らない

World Tourはモードの名前ではなく、全モードを横断する進行システムである(シーズン9でこの形に変わった。それ以前は今のキャッシュアウトを指す言葉だった)。どのモードで遊んでもWTポイントが入り、貯めるとWorld Tourバッジが上がっていく。

順位が高いほど多く入り、負けてもポイントは失われない。 ランクキャッシュアウトでの配点は次のとおりだ。

結果WTポイント
1回戦敗退2
2回戦敗退6
決勝で敗退14
決勝で勝利25

注目すべきは1回戦敗退でも2点入ることと、決勝勝利の25点は1回戦敗退12回分にあたることだ。つまり勝ち上がるほど効率が跳ね上がるが、沈んだ日がまったくの無駄にはならない設計になっている。

最高バッジまで到達すると、次のシーズン開始時にエメラルド報酬コインが3枚もらえ、リワードストアで外見アイテムと交換できる。ほかにMultibucks(最大250)、ステッカー、チャーム、背景、エンブレムが並ぶ。

World Tourには**週替わりの「ストップ」**があり、キャッシュアウトのルールを変えた内容や期間限定のイベントが回ってくる。週ごとのコントラクトと報酬も用意されているので、ランクが伸び悩む週はこちらを消化するという切り替えができる。

1. 「確保中」が最も狙われる

キャッシュボックスをステーションに接続している間は、全チームに位置が知られ、集中攻撃の的になる。確保を始めるタイミングと、確保中の防衛体制をどう作るかが勝敗の核心だ。ただ接続するだけでは守り切れない

2. 確保ポイント周辺を「破壊で要塞化」する

本作の破壊は防衛にも使える。進入路を絞る、足場を崩して的を限定する、設置ガジェットで通路を固めるなど、確保地点を守りやすい地形に作り替えるのが上級者の動きだ。

トーナメント勢 高評価
確保は「始める前の準備」で半分決まる。進入路を絞って守る形を作ってから確保すれば、複数チームに来られても捌ける。

3. 守る方向を3人で分ける

要塞化して進入路を2箇所に絞れたなら、1人が1箇所ずつを見て、残る1人がステーション本体を見るという配置が組める。全員で同じ方向を見ていると、反対側から入られた瞬間に終わる。

「どこから来るか」を減らす作業と、「誰がどこを見るか」を決める作業はセットである。片方だけでは機能しない。

1. 戦闘は「長引かせない」

2チームが殴り合っていると、消耗したところを第三のチームに横取りされるのが本作最大の負け筋だ。勝てる戦闘は素早く決め、不利なら一度引く。だらだらと撃ち合うのが一番損をする。

判断の目安は単純で、**「この交戦に勝っても、その後すぐ守れる状態か」**を考えることだ。勝っても全員が瀕死で弾も無いなら、その勝利には意味がない。

2. 終盤の「最後の確保」を狙う

逆に、漁夫の利はこちらの武器にもなる。基本モードの勝利条件はタイマー終了時点でステーションを保持しているチームが賞金を得るというものなので、途中経過は評価されない

したがって、他チームが消耗した終盤を狙って奪うのが最も効率のよい勝ち筋になる。序盤からリードしようと無理をするより、終盤に確実に取る立ち回りのほうが勝率は高い。

3. 「奪い返される時間」を残さない

ただし奪うのが早すぎると、今度は自分たちが的になる。残り時間と、周囲に生き残っているチームの数を見て、奪うタイミングを決める。理想は相手が奪い返す余裕がないタイミングで取り切ることだ。

THE FINALS 終盤の確保
THE FINALS 終盤の確保
消耗した終盤を狙う「最後の確保」が勝ち筋(画像:Embark Studios)

勝ち上がる動き

  • 確保前に進入路を絞って要塞化
  • 守る方向を3人で分担する
  • 勝てる戦闘は素早く決める
  • 消耗した終盤の確保を奪う

負ける動き

  • 準備なしで確保を始める
  • 長い撃ち合いで第三勢力に横取りされる
  • 序盤のラウンドで消耗して勝ち上がる
  • 決勝でも第三勢力を警戒して仕掛けられない
豆知識: クラス構成はチームで補完し合うのが基本。前線を張る重量級、機動で攪乱する軽量級、回復・設置で支える中量級のように役割を分けると、確保の攻防で粘り強く戦える。なお本作はシーズン制で、キャラや武器の調整が入る。攻略情報を見るときは、どのシーズン時点のものかを確認したい。
ランク・トーナメント攻略のまとめ
「構造を知り、確保は準備で決め、終盤を奪う」
THE FINALSのランクは、8チームが2グループに分かれ、2回のノックアウトを経て決勝は一騎打ちという構造になっている。序盤のラウンドは勝ち抜ければ十分なので、消耗を避けて通過することを優先したい。階級はブロンズからルビーまでの6段階で、下位5つは各4サブティア、ルビーはシーズン終了時の上位500人だけが座れる席だ。ランクスコアは順位・相手との実力差・個人成績で増減するため、格上の卓で沈んでも損失は小さく、負け試合でも目標に絡む価値がある。試合中は、確保を始める前に破壊で進入路を絞り、3人で守る方向を分担すること。そして勝利条件はタイマー終了時点の保持なので、消耗した終盤を狙って奪い、奪い返される時間を残さないのが最大の勝ち筋になる。
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