The Planet Crafter テラフォーミング攻略|酸素・熱・気圧の段階的な進め方
荒廃した惑星を生命あふれる世界へと変える——それがThe Planet Crafterの最大の醍醐味です。しかし「何をどの順番で建てればいいの?」「なかなかTiが上がらない」と詰まってしまうプレイヤーも多いはず。この記事では、テラフォーミングの核となる**酸素・熱・気圧(Pressure)**の3指標を中心に、段階ごとの効率的な進め方を徹底解説します。
▶Tiとは何か?
**Terraformation Index(Ti)**は、惑星の変革度合いを示す総合指標です。画面右上に常時表示されており、以下の4つの要素の合計で構成されています。
| 指標 | 単位 | 説明 |
|---|---|---|
| Oxygen(酸素) | ppq/s | 酸素発生機器が生み出す酸素量 |
| Heat(熱) | pK/s | 熱発生機器が生み出す熱量 |
| Pressure(気圧) | nPa/s | 気圧発生機器が生み出す気圧量 |
| Biomass(バイオマス) | g/s | 植物・昆虫・動物の合計 |
Tiは数値が大きくなるにつれて以下の単位で表示されます。
- 1,000 Ti = 1 kTi
- 1,000 kTi = 1 MTi
- 1,000 MTi = 1 GTi
- 1,000 GTi = 1 TTi
▶テラフォーミングステージ一覧
Tiの到達量に応じて惑星の環境が段階的に変化します。以下が主要なステージと必要Tiの一覧です。
| ステージ | 必要Ti | 変化の内容 |
|---|---|---|
| Barren(荒野) | 0 Ti | ゲーム開始時の状態 |
| Blue Sky(青空) | 175 kTi | 空が青く変わる |
| Clouds(雲) | 350 kTi | 雲が発生する |
| Rain(雨) | 875 kTi | 雨が降り始める |
| Liquid Water(液体水) | 3 MTi | 液体の水が出現 |
| Lakes(湖) | 50 MTi | 湖が形成される |
| Moss(苔) | 200 MTi | 苔が広がる |
| Flora(植物) | 700 MTi | 草花が生える |
| Trees(樹木) | 2 GTi | 森が形成される |
| Insects(昆虫) | 8 GTi | 昆虫が出現 |
| Breathable Atmosphere(大気) | 32 GTi | 呼吸可能な大気完成 |
| Fish(魚) | 120 GTi | 魚類が出現 |
| Amphibians(両生類) | 425 GTi | 両生類が出現 |
| Mammals(哺乳類) | 1.25 TTi | 哺乳類が出現 |
| Complete Terraformation | 4 TTi | 完全なテラフォーミング達成 |
プレイヤーの声 「最初は荒れた岩だらけの惑星が、少しずつ変わっていく様子が本当に感動的。静かに変化していく世界を眺めているだけで癒される」
▶最初に建てるべき機器の優先順位
ゲーム開始直後は資源も限られています。拾える素材でクラフトできる機器から順番に設置し、少しずつTiを積み上げていきましょう。
- **生活区画(Living Compartment)**を建設してシェルターを確保
- **熱発生装置(Heater系)**を複数設置してHeatを上げる
- **気圧発生装置(Pressure系)**を並行して設置
- 資源に余裕が出てきたら**酸素発生装置(Oxygen系)**を追加
- **鉱石抽出機(Ore Extractor)**を解放して自動採掘体制を構築
▶各指標の解放条件と注意点
序盤のクラフトにはいくつかの解放条件があります。むやみに素材を使い切る前に確認しておきましょう。
| クラフト対象 | 解放条件 | 主な必要素材 |
|---|---|---|
| Food Grower(食料栽培機) | Oxygen = 12 ppt | Aluminium×1, Iron×1, Water Bottle×1 |
| Ore Extractor(鉱石抽出機) | Pressure = 155 μPa | Osmium×2, Iridium Rod×1, Super Alloy×1, Titanium×1 |
| Biodome(バイオドーム) | Heat = 100 nK | Seed Lirma×1, Titanium×2, Cobalt×2, Super Alloy×3 |
| Nuclear Reactor(核融合炉) | Heat = 750 μK | Pulsar Quartz×5, Super Alloy×4 |
攻略ポイント Ore Extractorの解放条件は「Pressure = 155 μPa」と早めに設定されています。気圧を優先的に上げることで自動採掘が早期解放でき、その後の資源収集が大幅に楽になります。
▶熱(Heat)の上げ方
熱はバイオドームやNuclear Reactorなどのハイティア機器の解放に直結する重要な指標です。
- 序盤はHeater T1/T2を数基設置して基礎値を稼ぐ
- Heat = 100 nKに達すると**Biodome(バイオドーム)**が解放される
- Heat = 750 μKに達するとNuclear Reactorが解放される(高出力の熱源)
- Nuclear Reactorはそれ自体が強力な熱発生源になるため、解放後は積極的に建設する
プレイヤーの声 「Nuclear Reactorを初めて建てたときは『こんなに電力と熱が出るの!?』って驚いた。あそこから一気に加速する感じがクセになる」
▶気圧(Pressure)の上げ方
気圧はOre Extractorの解放条件として最初に意識する指標です。また、Flower Spreaderなどバイオマス拡大に必要な施設の解放にも関わります。
- 序盤からPressure Generator T1を複数並べて底上げする
- Pressure = 155 μPaでOre Extractor解放 → 自動採掘で資源量が激増
- Pressure = 2.50 mPaで**Flower Spreader(花の拡散装置)**解放
気圧はOre Extractorの解放さえできれば、その後の資源調達が安定するため、序盤で最も優先すべき指標と言えます。
▶酸素(Oxygen)の上げ方
酸素はFood Growerの解放条件になるほか、後々のバイオマス生成とも連動します。ただし序盤は熱・気圧ほど急ぎではありません。
- Oxygen Generator T1から順に設置してコツコツ上げる
- Oxygen = 12 pptでFood Grower解放(食料が確保できると探索が安定)
- 中盤以降は高Tier酸素発生機器に切り替えて一気に加速
▶ロケットによる指標ブースト
ゲーム中盤以降、最も効率よくTiを増やせるのが各種ロケットの打ち上げです。ロケットはそれぞれの指標を**1,000%(×10倍)**増加させる効果を持ちます。
- Heat Rocket → 熱を大幅ブースト
- Pressure Rocket → 気圧を大幅ブースト
- Oxygen Rocket → 酸素を大幅ブースト
- Biomass Rocket → バイオマスを大幅ブースト
攻略ポイント ロケットには逓減効果(diminishing returns)があり、同種を打ち上げるほど1機あたりの効果は下がっていきます。各種ロケットを10機程度打ち上げてからInsectsステージを目指し、その後さらに追加するのが効率的です。
▶オートクラフターで生産を自動化
Ti = 2.5 GTiに達すると**Autocrafter(オートクラフター)**が解放されます。
| 機能 | 効果 |
|---|---|
| 自動クラフト | 設定した素材を自動で組み立て続ける |
| 必要素材 | Osmium×2, Super Alloy Rod×1 |
| 解放条件 | Ti = 2.5 GTi |
TreesステージやInsectsステージ以降の大量生産フェーズでは、オートクラフターなしでは素材クラフトが追いつかなくなります。解放次第すぐに建設するのがおすすめです。
▶バイオマスを増やしてTiを底上げ
後半はバイオマス(Biomass)の寄与がTi全体に大きく影響してきます。
- Biodomeを複数建設し、植物系バイオマスを上げる
- Biomass = 1.5 tで**外部農場(Outside Farm)**が解放される
- Biomass = 65 tでTree Spreaderが解放される → 森が広がりバイオマスが加速
- Ti = 700 MTiでDNA Manipulatorが解放され、生態系の操作が可能になる
- Ti = 8 GTiでInsectsステージ → 昆虫ロケットなども活用できるように
プレイヤーの声 「Treesステージまで来るとビジュアルが激変する。あの瞬間は本当に達成感があって、何度プレイしても感動する」
▶やっておくべきこと・避けるべきこと
やるべきこと:
- 機器は常に上位Tierへアップグレードする(同じ設置スペースで出力が大幅アップ)
- Ore Extractorを早期解放して資源の自動収集体制を整える
- 同種ロケットに依存せず、各指標のロケットをバランスよく打ち上げる
- 素材が余ったら惜しまず使う(必要になったら機器を解体して取り戻せる)
- Terraformation Screenを定期的に確認し、伸びていない指標を把握する
避けるべきこと:
- 1つの指標だけに集中し、他が低いままにする
- 解放条件を確認せずに素材を全部使い切る
- 自動化設備(Ore Extractor・Autocrafter)の建設を後回しにする
▶Tiロードマップ:目安となる優先行動
| Tiの目安 | やるべき主なアクション |
|---|---|
| 0〜175 kTi | Heater・Pressure Generator設置、Ore Extractor解放を目指す |
| 175 kTi〜3 MTi | Biodome・Food Grower建設、各発生機をT2以上にアップグレード |
| 3 MTi〜50 MTi | 核融合炉建設、各種ロケット初打ち上げ開始 |
| 50 MTi〜2 GTi | Flower Spreader・Tree Spreader活用、バイオマス増大 |
| 2 GTi〜8 GTi | Autocrafter建設、ロケット大量打ち上げ、DNA Manipulator活用 |
| 8 GTi以降 | 全指標ロケットを10機以上打ち上げ、完全テラフォーミングへ |
The Planet Crafterのテラフォーミングは、酸素・熱・気圧の3指標をバランスよく育てることが基本です。序盤は気圧を優先してOre Extractorを早期解放し、中盤は熱でNuclear Reactorを解放、後半はロケットとオートクラフターで一気にTiを伸ばすという流れを意識するだけで、詰まらずスムーズに進められます。
じっくりと惑星が変化していく過程を楽しみながら、自分のペースでテラフォーミングを進めてみてください。