7 Days to Die は自由度が高いぶん、最初は何から手をつければよいか迷いやすい。特に重要なのが、7日目の夜に訪れる大襲撃「ブラッドムーン」までにどれだけ準備できるかだ。本記事では、開始からの数日で優先すべき行動を順に整理し、最初の7日間を生き延びるための序盤の進め方を初心者向けに解説する。
- 1〜2日目は石斧・石槍(棍棒)・弓と矢の確保が最優先
- 食料・水を切らさず、体温管理(暑さ・寒さ)にも注意する
- 生活拠点と、襲撃をしのぐ防衛拠点は分けて考える
- 7日目のブラッドムーンまでに木製スパイクなどの防衛を用意する

開始直後は装備も食料もない丸腰の状態だ。まずは生き延びるための基礎を固める。
▶1. 最初に作るべき道具
最優先で作りたいのは次の3つだ。
- 石斧:木材・石・植物繊維の採取に必須。すべての基礎になる
- 石槍または棍棒:序盤の近接戦闘用。ゾンビとの距離管理に使う
- 弓と矢:遠距離からゾンビを安全に倒せる。序盤の主力になる
これらは序盤で拾える素材だけで作れるので、探索の合間に早めにそろえておく。
▶2. 食料・水と体温の管理
空腹と喉の渇きは放置すると体力を削る。動物の肉や缶詰、汚れた水を煮沸するなどして食料と水を確保する。さらに暑さ・寒さで体温が変化すると不利になるため、環境に合わせて衣服を整えることも意識する。
7 Days to Die では、クラフトや保管を行う生活拠点と、ブラッドムーンをしのぐ防衛拠点を分けて考えるのが基本だ。
▶1. 生活拠点は安全と利便性を重視
生活拠点は、素材の保管・クラフト・調理を行う活動の起点だ。トレーダー(商人)に近い、資源を集めやすい立地だと序盤が楽になる。既存の建物を補強して使ってもよいし、一から建ててもよい。
▶2. 防衛拠点はゾンビを誘導して迎え撃つ
ブラッドムーン対策の防衛拠点は、ゾンビにブロックを壊させず、決まった通路へ誘導して一方的に攻撃できる「迎撃型」が初心者には扱いやすい。プレイヤーを高所に配置し、下から来るゾンビを弓や近接で処理する構造が定番だ。詳しくは別記事「ブラッドムーン拠点の作り方」で解説する。
最初の襲撃は7日目の夜(ゲーム内22時〜翌4時)に来る。それまでの数日で、防衛の準備を進める。
▶1. 木製スパイクで序盤の襲撃を凌ぐ
最序盤の防衛では、木材だけで作れる木製スパイクが有効だ。ゾンビにダメージを与えつつ足を鈍らせるため、拠点周辺に敷き詰めておくと、初回のブラッドムーンはこれだけでも大きく楽になる。
▶2. 弾薬・回復・逃げ道を確保する
襲撃当日までに、矢や弾薬、包帯などの回復アイテムを十分に蓄えておく。加えて、拠点が崩されたときの逃げ道や第二の拠点を用意しておくと、全滅のリスクを減らせる。
生き延びる基礎が固まったら、成長を早める立ち回りも意識したい。
▶1. 建物を漁って「ルート(設計図)」を集める
街の建物や廃墟を探索すると、武器・道具のパーツや弾薬、そして新しいアイテムを作れるようになる「ルート(設計図)」が手に入る。強力な装備の多くはルートの入手が前提になるため、序盤から積極的に建物を漁っておくと、その後の選択肢が大きく広がる。
▶2. トレーダーのクエストで報酬と経験値を稼ぐ
マップ上のトレーダー(商人)はクエストを提供してくれる。指定された建物のゾンビ討伐や回収を達成すると、報酬や経験値、有用なアイテムが得られる。序盤の成長を早める効率的な手段なので、生活拠点はトレーダーの近くに構えると通いやすい。
▶3. 移動手段を早めに整える
徒歩での移動は時間と体力を消耗する。序盤のうちに自転車などの移動手段を用意すると、探索範囲が広がり、物資調達も襲撃前の準備も一気に楽になる。

