Conan Exiles の最大の個性が、NPCを気絶させて捕らえ、自分の従者として従える「奴隷(スロール/Thrall)」システムだ。戦士に拠点を守らせ、職人に製作を任せ、弓兵で防衛を固める――従者をどう集め、どう使うかがプレイの幅を大きく決める。本記事では、従者の捕獲から育成、種類ごとの役割と配置の基本を解説する。
- 従者は棍棒でNPCを気絶させ、縄で「苦痛の車輪」まで引きずって育成する
- 戦士・弓兵は拠点防衛、職人は製作コスト減や専用レシピを担う
- 固有名(Named/T4)の従者が最高ステータスで狙う価値が高い
- 育成時に与える食料で、従者の成長にボーナスが付くことがある

従者を得るには、NPCを倒すのではなく「気絶させて連れ帰る」必要がある。
▶1. 棍棒で気絶させて縄で拘束する
通常の武器ではNPCは死んでしまう。従者にするには、棍棒(トランチョン)で殴って気絶させ、縄で拘束するのが基本だ。相手のスタミナならぬ「気絶ゲージ」を削り切ると捕縛できる。強いNPCほど気絶させにくいため、序盤は弱めのNPCから狙う。
▶2. 「苦痛の車輪」で仲間にする
拘束したNPCは、拠点に設置した「苦痛の車輪(Wheel of Pain)」へ引きずっていく。車輪に入れ、燃料と食料を投入して時間が経つと、意志が砕かれて自分の従者になる。時間はかかるので、捕獲と並行して他の作業を進めると効率的だ。
従者は役割ごとに得意分野が異なる。目的に合わせて捕らえる相手を選ぶ。
▶1. 戦闘系(戦士・弓兵)
戦士(ファイター)は拠点に配置して護衛させたり、連れ歩いて戦闘を手伝わせたりできる。弓兵(アーチャー)は壁の上など高所に置くと、遠距離から侵入者を射抜いてくれる。拠点防衛やダンジョン攻略の要になる。
▶2. 生産系(職人・踊り子)
職人(クラフター)を製作台に配置すると、製作コストが下がったり、その職人専用のレシピが解放されたりする。鍛冶・なめし・料理など職種があり、拠点の生産力を底上げする。踊り子(エンターテイナー)は腐敗の回復役として役立つ。

同じ種類でもランクがあり、固有名を持つ従者(Named/最上位)は最高クラスのステータスを持つ。戦闘でも生産でも、固有名の従者を確保できるかで拠点の強さが大きく変わる。固有名のNPCが出現しやすい拠点(狩場)を周回して捕獲を狙うのが、中盤以降の定番の立ち回りだ。
捕らえた従者を活かすには、育てるだけでなく使い方も重要だ。
▶1. 戦闘従者には装備を持たせる
戦士や弓兵は、良い武器・防具を装備させるほど戦力が上がる。捕らえたばかりの従者は装備が貧弱なことが多いので、余った装備を持たせて底上げする。弓兵には矢の補充も忘れないようにする。
▶2. 連れ歩く従者と留守番を使い分ける
従者は拠点に配置して防衛させるほか、1体を連れ歩いて探索やダンジョン攻略の相棒にもできる。連れ歩く従者は戦闘力の高い個体を、拠点防衛には数と配置でカバーする、といった使い分けが有効だ。
▶3. 職人は生産の要として拠点に据える
鍛冶・なめし・料理などの職人は、対応する製作台に配置してこそ真価を発揮する。製作コストの軽減や専用レシピの解放は拠点の生産力を大きく高めるため、優秀な職人を確保したら生産拠点にしっかり据えておく。

