Escape the Backrooms は、ヒントが最小限で「今どこにいて、何をすべきか」が分かりにくい。そのため最初のレベルで迷い続けて挫折してしまう人も多い。本記事では、ゲームの基本ルール、難易度の選び方、最初のレベル0の脱出方法、そして協力プレイの立ち回りを初心者向けに解説する。
- 雰囲気を楽しみたいなら、まずはEasyなど低めの難易度から始める
- 脱出は「全員が出口に到達」が条件。はぐれないことが最重要
- レベル0の出口は、黄色と黒の縞テープで囲まれた床(ノークリップゾーン)
- 敵(エンティティ)に見つかったら戦わず、すぐ走って逃げる

▶1. 目的は「出口を見つけて全員で脱出する」
各レベルには必ず次へ進むための出口がある。重要なのは、プレイヤー全員が出口に到達しないと先へ進めないという点だ。誰か一人がはぐれていると全員が足止めされるため、常に仲間の位置を意識して行動する。
▶2. 難易度は最初に選べる
本作は難易度を選択できる。恐怖の雰囲気や世界観をじっくり味わいたいだけなら、まずはEasyなど低めの難易度で始めるのがおすすめだ。理不尽に感じる場面が減り、探索そのものに集中できる。慣れてきたら難易度を上げると、緊張感のある本来の体験を味わえる。
▶3. UIが最小限なので「見て覚える」
体力バーや詳細なガイドはほとんど表示されない。壁の模様、光の色、床の変化といった環境の手がかりを自分の目で拾うことが攻略の基本になる。違和感のある場所こそ、進行のヒントであることが多い。
▶1. 出口はノークリップゾーン
ゲーム最初のレベル0は、黄ばんだ壁紙の部屋が延々と続く空間だ。ここでの脱出方法は、黄色と黒の縞模様のテープで囲まれた床(ノークリップゾーン)を見つけること。この床に入ることで次のレベルへ進める。壁の模様に見とれず、床に注目して歩き回るのがコツだ。
▶2. 迷わないための歩き方
似た景色が続くため、何も考えずに歩くとすぐ迷子になる。「常に右の壁沿いを進む」など自分なりのルールを決めて探索すると、同じ場所をぐるぐる回りにくい。仲間と手分けする場合も、声で位置を共有しながら進む。
▶1. はぐれない・置いていかない
全員が出口に到達しないと進めない仕様上、単独行動はリスクが大きい。探索を分担する場合でも、定期的に合流地点を決めておくと安全だ。誰かが倒れたり迷ったりしたときのために、常に大まかな位置関係を共有しておく。
▶2. 敵に会ったら戦わず逃げる
本作の敵(エンティティ)は基本的に倒す相手ではない。特に犬のような高速で追跡してくるタイプは、見つけた瞬間に全力で走って逃げるのが正解だ。立ち止まって様子を見ようとすると捕まる。仲間にも即座に知らせ、全員で距離を取る。
▶3. 情報は声に出して共有する
「こっちは行き止まり」「テープの床を見つけた」など、気づいたことを口に出すだけで攻略速度が大きく変わる。UIが最小限だからこそ、プレイヤー同士の会話が最大の攻略ツールになる。
初心者がつまずきやすいのは、たいてい次の3つのどれかだ。
▶1. 「出口の形」を知らずに探している
レベルごとに出口の形は異なる。壁の扉とは限らず、床・穴・特定の仕掛けが出口になっていることもある。何も見つからないときは、探す対象を「扉」に限定していないか見直すとよい。レベル0のように床が出口になっているケースもある。
▶2. 同じ場所をぐるぐる回っている
景色が似ているため、進んでいるつもりで同じ区画を周回していることがある。壁沿いに一定方向で進む、目印になる小物や汚れを覚えておく、といった方法で現在地の把握を助けられる。仲間がいるなら分担して別方向を確認する。
▶3. 焦って走り回って体力を消耗する
不安から走り続けると、いざ敵に遭遇したときに逃げるスタミナが残っていない。安全が確認できている場所では歩いて移動し、走るのは逃走時に取っておくと生存率が上がる。

