SteamNavi
Escape the Backrooms
Steam Guide
Escape the Backrooms

Escape the Backrooms エンティティ対策攻略|敵から生き延びる立ち回り

9分で読めます404 閲覧
Escape the Backroomsについて
評価非常に好評日本語字幕のみ買い時通常価格帯

Escape the Backrooms で最も命を落としやすいのが、空間をさまよう存在「エンティティ」との遭遇だ。本作のエンティティは基本的に倒す相手ではなく、いかに避け、いかに逃げ切るかが問われる。本記事では、エンティティの基本的な考え方、遭遇時の対処、そして協力プレイでの生存率を上げる立ち回りを解説する。

基本方針
戦わない
遭遇時
即スプリント
最大の武器
音と情報共有
生存の鍵
はぐれない
  • エンティティは倒す相手ではない。回避と逃走が基本
  • 高速追跡型(犬のようなタイプ)は発見即ダッシュで逃げる
  • 音と視界の手がかりを拾い、遭遇前に察知するのが最善の対策
  • 全員脱出が条件のため、逃走時こそ声で位置を共有する
Escape the Backrooms 暗い通路
Escape the Backrooms 暗い通路
暗い通路では遭遇前の察知が生死を分ける(画像:Fancy Games)

1. 戦うのではなく「避ける」ゲーム

本作は戦闘を主軸にしたゲームではない。エンティティに対して正面から立ち向かう手段は基本的になく、遭遇=危険だと考えてよい。したがって攻略の中心は「どうやって出会わないか」「出会ったらどう逃げるか」の2点になる。

2. 遭遇前に察知するのが最善

多くの場面で、エンティティの存在は音や環境の変化で事前に察知できる。足音、うなり声、空気が変わる演出――こうした手がかりに気づいた時点で進路を変えれば、そもそも遭遇せずに済む。焦って走り回るより、いったん立ち止まって耳を澄ませるほうが安全なことも多い。

「エンティティ」とひとくくりにすると対処を誤る。タイプごとに正解がまったく違うからだ。序盤〜中盤で遭遇する代表的な4体を押さえておきたい。

1. スマイラー(Smiler)|光の下から出ない

暗闇に笑顔だけが浮かび上がるエンティティ。Level 1・Level 2 などで遭遇する。

  • 接触されるとほぼ即死級のダメージを受ける
  • 明るい光の下にいれば襲ってこない。 光源から光源へ渡り歩き、暗い場所で立ち止まらないのが基本
  • しゃがみや忍び足は効果が無く、走って振り切るのも困難。 「隠れる」「逃げる」ではなく**「明るい場所へ行く」**が唯一の正解
  • ライトが明滅し始めたら接近のサイン。ゆっくり後退し、正面から見据えないようにする

⚠️ 正気度が危険域まで下がると、スマイラーは幻覚としても現れる。 本物か幻覚かの区別がつかない状況を避けるためにも、正気度は余裕を持って回復しておきたい。

2. ハウンド(Hound)|懐中電灯でスタンさせて逃げる

犬のような体に人間の顔を持つエンティティ。Level 3・Level 5 などに出現する。独特の不快な鳴き声がするため、接近は音で察知できる。

  • 懐中電灯を当てるとスタンする。 その隙に距離を取るのが基本の対処
  • ただしスタンできる回数は難易度で変わる。Easy・Normalでは3回まで効くが、Hard以降は1回しか効かない
  • つまりHard以降は「スタン → 逃走」が一度きり。次に来たときは隠れるしかないので、逃走ルートを先に把握しておく必要がある

3. スキンスティーラー(Skin-Stealer)|ドアと名前で見分ける

灰色の人型で、体の前面全体が口になっている。ハズマットスーツを着て現れることもある。Level 1・Level 5・Level 8 などに出現する。

厄介なのはプレイヤーや放浪者に化け、人間の声を真似てくる点だ。協力プレイでは「味方だと思って付いていったら別物だった」という事故が起きる。

見分け方と逃げ方は決まっている。

  • 懐中電灯を当ててプレイヤー名を確認する。 偽物には名前が表示されない
  • 動きが不自然で、同じセリフを繰り返す。本物のプレイヤーがするような行動を取らない
  • 単独で別方向へ誘導してくる「味方」は疑う。 全員を視界に入れ、位置を声に出して共有する
  • ドアを開けられない。 ドアを閉めて隔てる、ベッドの下やクローゼットに隠れる、で届かなくなる

4. キティ(Kitty)|目を離した瞬間に殺される

Level 974 に登場する極端に背の高い人型。他とは正解が真逆なので特に注意したい。

  • 見続けている限り襲ってこない。 視線を外さずにいれば、向こうから手を出してこない
  • 背を向けた瞬間に接近して殺される。 「怖いから目を逸らす」「走って逃げる」がそのまま死につながる
  • 移動するときも後ろ歩きで視界に収めたまま離れる

1. 高速追跡型は「見た瞬間に走る」

犬のような高速で追いかけてくるタイプは、様子を見ようとした時点で捕まる。発見したら即座にスプリントで逃げるのが唯一の正解だ。振り返って確認する余裕はないと考えたほうがよい。

2. 逃げる方向を考える

やみくもに走ると行き止まりに追い詰められる。可能なら、来た道や開けた方向、次のレベルへの出口が分かっている方向へ逃げる。探索中から「逃げ道はどこか」を意識しておくと、いざという時に迷わない。

3. 仲間を巻き込まない・見捨てない

逃走中に仲間の方向へ走ると、エンティティを引き連れて全滅につながることがある。一方で、はぐれた仲間を放置すると全員脱出の条件を満たせない。逃げながらも「敵がいる方向」「自分が向かっている方向」を声で伝えることが、チーム全体の生存率を上げる。

注意: 近接ボイスチャットのため、距離が離れると声が届かなくなる。逃走で散り散りになった後は、まず合流を最優先に行動する。事前に「はぐれたらここに集まる」と決めておくと立て直しやすい。

1. 明かりと視界を確保する

暗い場所では敵の接近に気づきにくい。手持ちの明かりを活用しつつ、視界が悪い場所ではより慎重に進む。ただし明かりが敵に気づかれる要因になる場面もあるため、状況に応じて使い分ける意識を持ちたい。

2. 全員が同じ情報を持つ

「この通路に敵がいた」「ここは安全だった」といった情報を共有できていないと、同じ罠に別のメンバーが引っかかる。UIが最小限の本作では、プレイヤー間の会話が事実上のマップであり警報装置になる。

3. 難易度を調整する

難易度によって敵の脅威度は変わる。何度も同じ場所で全滅して進めないなら、いったん難易度を下げてレベル構造を把握し、慣れてから上げ直すのも有効な戦略だ。

同じ「逃げる」でも、地形によって最適解は変わる。

1. 狭い通路で遭遇したとき

通路は逃げ道が限られるため、鉢合わせると非常に危険だ。可能なら通路に入る前に先の様子をうかがい、異音がしたら別ルートを選ぶ。通路内で遭遇したら、引き返して開けた場所へ抜けるほうが振り切りやすい。

2. 開けた空間で遭遇したとき

広い空間は逃げる方向を選べる反面、遠くから発見されやすい。柱や什器など遮蔽物を利用して視線を切りながら移動し、まっすぐ横切らないよう意識する。

3. 暗い場所で遭遇したとき

視界が悪い場所では、敵の位置を音で判断せざるを得ない。慌てて明かりを振り回すより、いったん動きを止めて音の方向を特定し、反対側へ静かに移動するほうが安全なことが多い。

ポイント: 一度死んでも、そのレベルの構造や敵の出現傾向は知識として残る。無駄な死にはならないので、危険な区画を把握したら次の挑戦でルートを組み立て直そう。
攻略のまとめ
戦わず、察知して避け、見つかったら即走る――情報共有が最大の防御
Escape the Backroomsのエンティティは倒す相手ではなく、回避と逃走がすべてだ。足音や環境の変化から遭遇前に察知して進路を変えるのが最善で、犬のような高速追跡型に見つかったら振り返らず即スプリントで逃げる。逃げ道を常に意識し、仲間の方向へ敵を引き連れないよう声で状況を伝える。近接ボイスチャットで散り散りになると立て直しが難しいため、合流地点を決めておくとよい。情報共有こそが本作最大の防御手段である。
共有:

みんなのヒント

まだヒントはありません。最初のヒントを投稿してみましょう!

ヒントを投稿する

0/500

同じジャンルの攻略ガイド