Kingdom Come: Deliverance II アチーブメント完全攻略|全実績の獲得方法と注意点
Kingdom Come: Deliverance II は、15世紀中世ヨーロッパを舞台にした高い没入感のあるアクションRPGです。アチーブメントの中にはストーリーを進めるだけで自然に解除されるものと、特定の条件を満たさなければ永遠に取れなくなるミス不可のものが混在しています。この記事ではアチーブメントを種類ごとに整理し、特に見落としやすい実績を重点的に解説します。

▶自動取得できる実績一覧
以下の実績はメインストーリーを進めるだけで必ず解除されます。取り逃すことができない実績なので、特別な対策は不要です。
| 実績名 | 解除条件 | 解除タイミング |
|---|---|---|
| This Won't End Well | ストーリー序盤を開始 | 序盤 |
| A Bird in the Hand | カポンを絞首台から救う | Trosky地域 |
| Vengeance | イシュトヴァーンを倒す | Trosky地域 |
| New Horizons | Kuttenberg地域に到着 | Kuttenberg地域 |
| The Dirty Seven | Dry Devilの仲間を全員発見 | Kuttenberg地域 |
| Martyr | 特使が殉教を遂げるのを助ける | Kuttenberg地域 |
| The End | ストーリーをクリアする | エンディング |
▶メインクエスト32本の流れを把握しよう
Kingdom Come: Deliverance II のメインクエストは全部で32本あり、地域ごとに以下のように分かれています。
Trosky地域(12クエスト):
- Last Rites → Easy Riders → Fortuna → Laboratores → Wedding Crashers → For Whom the Bell Tolls → Back in the Saddle → Necessary Evil → For Victory! → Divine Messenger → The Finger of God → Storm
Kuttenberg地域(20クエスト):
- The Sword and the Quill → Speak of the Devil → The Devil's Pack → Into the Underworld → Via Argentum → Taking French Leave → The King's Gambit → The Feast → Exodus → The Lion's Den → Dancing with the Devil → Oratores → The Italian Job → Civitas Pragensis → So it begins... → Besieged → Hunger and Despair → Reckoning → Last Rites Pt. 2 → Judgement Day
📌 攻略のヒント: どのクエストを現在進行中かを把握しておくことで、ミス不可実績のタイミングを逃しにくくなります。特にKuttenberg地域に入ってからは取り逃しが多くなるので要注意。

▶Déjà Vu(カポンとの練習試合)
「Déjà Vu」 は序盤のハンス・カポンとの練習試合でカポンを倒すことで解除されます。ゲーム開始直後のイベントなので、最初のチャンスを逃すと取り直しが効きません。
- 練習試合が始まったらひるまず積極的に攻める
- 序盤でも基本的なコンボを入力して攻撃を当てる
- ヘンリーの戦闘スキルがまだ低い時点なので根気よく繰り返す
⚠️ 注意: 序盤の戦闘はまだ不慣れな状態で行われます。何度か失敗することも想定して、諦めずに繰り返しましょう。
▶Boneworks(処刑人・毛皮職人・納骨堂守人を助ける)
この実績はサイドクエストの連鎖が完了条件になっています。メインクエストとは別なため、うっかり見落としやすい実績の代表格です。
- Materia Prima(サイドクエスト)を早めに開始する
- Materia Primaを完了した後にForbidden Fruit(サイドクエスト)が解放される
- Forbidden Fruit を必ず完了することがBoneworks解除の前提条件
- 処刑人・毛皮職人・納骨堂守人の3人それぞれに関連する依頼をこなす
⚠️ 重要: Forbidden Fruit を飛ばしてしまうとBoneworksは永久に取得不可になります。序盤からサイドクエストのNPCに積極的に話しかける習慣をつけましょう。
▶Lentとは何か
「Lent」 は「ゲームをクリアするまで肉を一切食べず、動物を一匹も殺さない」という非常に制約の多い実績です。プレイスタイルを根本から変える必要があるため、初回プレイよりも2周目以降での挑戦を強く推奨します。
▶Lent攻略の具体的なテクニック
食料調達の方針:
- 蜂蜜を主食にする: ゲーム内で最も優秀な肉なし食料が蜂蜜です。Troskowitz近くの養蜂場の蜂の巣から入手可能。ただし盗みにならないよう注意
- Kuttenberg地域のMiskowitzにいる「狂人養蜂家」から大量の蜂蜜を盗める: この養蜂家から蜂蜜を入手するのがLent攻略の定石
- 鍋からスープを食べる: 見た目が肉入りでも「スープ」として扱われるため食べてもカウントされない
動物処理の方針:
- 動物を倒す必要がある場面では**素手(パンチ・キック)**で対処する
- 愛犬のMuttが動物を倒してもプレイヤーの統計にはカウントされないため、Muttを活用する
- 毒(Bane Poison)を剣に塗ることで動物を倒しても統計に反映されないという情報もある(木製練習剣が特に有効)
統計確認の方法:
- メニューを開いて「Player(プレイヤー)」を選択
- 「Statistics(統計)」→「General(全般)」→「Meat eaten(肉の摂取量)」を確認
- 「Combat(戦闘)」→「Animals killed(動物撃破数)」も定期的にチェック
💡 Steamユーザーの声(参考): 「Lent実績はHardcoreモード+ネガティブパーク縛りで達成しました。思ったより難しくありませんでした。蜂蜜と統計の確認が鍵です」
▶1周目でやること・2周目でやること
Kingdom Come: Deliverance II はボリュームが非常に大きいゲームです。全実績を狙うなら最低でも2周プレイを想定して計画を立てるのがベストです。
| プレイ周 | モード | 優先すること |
|---|---|---|
| 1周目 | 通常モード推奨 | ストーリー自動実績・Déjà Vu・Boneworks・サイドクエスト関連実績 |
| 2周目 | ハードコアモード推奨 | Lent・ハードコア関連実績・1周目に取り逃した実績 |
📌 初回はハードコアを避けるべき理由: Steamコミュニティガイドでも「最初のプレイは標準モードを推奨」と明記されています。ハードコアでは食料・睡眠管理がより厳しくなり、Lent制約と重なると難易度が跳ね上がります。2周目以降に余裕を持って挑戦しましょう。
▶1周目から意識しておくべき行動
- 序盤のサイドクエストを後回しにしない: Boneworks系の連鎖クエストは早期に解放される。後から戻れない可能性がある
- 統計(Statistics)を定期的に確認する: Lentを後でやるとしても習慣づけておくと2周目が楽になる
- カポンとの練習試合は慎重に: Déjà Vu はゲーム序盤の一度きりのタイミングで発生する

▶実績取得のチェックリスト
自動取得(ストーリー進行のみ):
- This Won't End Well
- A Bird in the Hand
- Vengeance
- New Horizons
- The Dirty Seven
- Martyr
- The End
要注意・ミス不可実績:
- Déjà Vu ← 序盤のカポン戦を忘れずに
- Boneworks ← Materia Prima → Forbidden Fruit の順に必ず完了
チャレンジ実績:
- Lent ← 2周目ハードコア推奨。蜂蜜を大量確保してスタート
▶最終アドバイス
Kingdom Come: Deliverance II は250時間以上遊べるほどのコンテンツ量を誇るゲームです。アチーブメントコンプリートを目指す場合も、まずは世界観とゲームシステムを楽しむことが最優先です。Steamレビューにもあるように「250時間経っても新しい発見がある」という声が多く、焦らず丁寧に進めることがコンプリートへの一番の近道でもあります。
特にBoneworks(Forbidden Fruitの完了が必須) と Déjà Vu(序盤一度きりの練習試合) は多くのプレイヤーが見落とす実績なので、この記事を参考に事前に頭へ入れておくことを強くお勧めします。

