Phasmophobia 初心者攻略|ゲーム開始から基本的な調査方法まで徹底解説
Phasmophobiaは、最大4人でオンライン協力プレイができる心理ホラーゲームです。プレイヤーはゴーストハンターとして各マップに乗り込み、出現している幽霊の種類を証拠を集めて特定することが主な目的となります。
「幽霊に名前を呼ばれた瞬間に心臓が止まりそうになった」「笑っていたのに気づいたら絶叫していた」という体験談がSteamレビューに多数寄せられるほど、このゲームの没入感と恐怖演出は折り紙付き。しかし、初めてプレイする方にとっては「何をすればいいのか分からない」という状況に陥りがちです。
この記事では、ゲームを始めたばかりの初心者が最初に知っておくべき基礎知識を、ゲーム開始から基本的な調査方法まで順を追って解説します。
▶幽霊の種類を特定することがゴール
Phasmophobiaの核心は、証拠を3つ集めて幽霊の種類を当てることです。ただ生き残るだけでなく、正しい幽霊を特定することで報酬と経験値(XP)を獲得できます。幽霊の種類はゲーム内ジャーナル(手帳)に記録されており、証拠を絞り込みながら候補を特定していきます。
ゲームの大まかな流れは以下のとおりです。
- ロビーでメンバーと装備を選択・購入する
- マップに入り、幽霊の部屋を探す
- 各種機材を使って証拠を収集する
- ジャーナルに証拠を記録し、幽霊の種類を絞り込む
- オプション目標(サブ目標)をこなして追加報酬を得る
- トラックに戻って脱出し、調査を終了する
💡 初心者へのアドバイス 最初のうちは「生き残りながら1〜2個の証拠を集めるだけ」でも十分です。完璧な調査にこだわるより、まずゲームの雰囲気やシステムに慣れることを優先しましょう。
▶難易度の選択とおすすめ設定
Phasmophobiaには複数の難易度が存在します。初心者はまず**Amateur(アマチュア)**から始めることを強く推奨します。
| 難易度 | 特徴 | 初心者向け度 |
|---|---|---|
| Amateur | 幽霊の活動が穏やか、猶予時間が長い | ◎ 最初はこれ |
| Intermediate | 活動が活発化、プレッシャー増加 | △ 慣れてから |
| Professional | さらに厳しい条件、報酬アップ | × まだ早い |
| Nightmare | 証拠が2つに減少、高難度 | × かなり上級者向け |
| Insanity | 最高難易度、XP効率は下がる場合も | × 論外 |
Amateurは幽霊の行動が比較的緩やかで、調査する時間的余裕があります。まずはこの難易度でゲームの仕組みを体に馴染ませましょう。

▶必ず持っていくべき初期装備3点
すべての調査において、以下の3つは必携装備です。特に序盤は無駄な買い物をせず、この3点を確実に使いこなすことを意識してください。
- EMF リーダー(EMF Reader) — 幽霊の活動痕跡を電磁波として検知する機器。幽霊が触れたものや通過した場所でビープ音と数値が上がる
- フラッシュライト(Flashlight) — マップ内は基本的に暗闇。最優先で手に持つこと
- ジャーナル(Ghost Journal) — 証拠を記録し、幽霊の候補を絞り込む手帳。デフォルトでJキーで開く
▶調査で使う主な証拠収集ツール
証拠の種類によって、使用する機材が異なります。以下の表を参考に、どの証拠を狙うかによって持ち込む装備を変えましょう。
| 証拠の種類 | 使用する機材 | 確認方法 |
|---|---|---|
| EMF Level 5 | EMFリーダー | 数値が5を示す |
| Spirit Box | スピリットボックス | 幽霊が音声で返答する |
| Fingerprints(指紋) | UVライト | 紫外線で指紋が浮かぶ |
| Ghost Orb(霊球) | ビデオカメラ | カメラ映像に光球が映る |
| Ghost Writing(霊筆) | ゴーストライティングブック | 本に文字が書かれる |
| Freezing Temperatures(氷点温度) | 温度計 | 温度が0℃付近まで下がる |
| D.O.T.S Projector | D.O.T.Sプロジェクター | 幽霊のシルエットが映る |
💡 初心者のうちはフラッシュライト・EMFリーダー・スピリットボックス・温度計あたりを優先的に持ち込むとスムーズに調査が進みやすいです。温度計は幽霊の部屋を特定する際にも役立ちます。
▶温度計でコールドスポットを探せ
マップに入ったら、まずすることは幽霊の部屋(ゴーストルーム)を特定することです。幽霊は特定の部屋を拠点にしており、その部屋で最も活発に活動します。
最も効率的な探し方は温度計を使う方法です。幽霊の部屋は周囲より温度が低くなる傾向があります。各部屋を回りながら温度計の数値を確認し、特に温度が低い部屋を重点的に調査しましょう。
部屋の特定に役立つその他のサイン:
- ドアの開閉音・物音がする部屋
- EMFリーダーの数値が上がる場所
- 電灯が勝手に点滅する部屋
- 設置したモーションセンサーが反応する場所
▶幽霊の部屋が見つかったらカメラを設置する
幽霊の部屋を特定したら、ビデオカメラをその部屋に設置してトラック(拠点車両)のモニターで映像を確認します。映像に**光球(Ghost Orb)**が映っていれば、それが1つの証拠になります。
カメラはできるだけ部屋全体が映るように、棚や高い場所に置くのがコツです。
⚠️ 注意点 幽霊の部屋に長時間いると幽霊の活動が活発化し、**ハンティング(幽霊が殺しに来る状態)**が始まるリスクが上がります。証拠を集めたらいったんトラックに戻る習慣をつけましょう。
▶ハンティングから生き残る方法
ゲーム最大の脅威がハンティングです。幽霊がハンティング状態に入ると、プレイヤーを追いかけて殺しにきます。以下のサインが見えたら即座に対応してください。
ハンティング開始のサイン:
- すべての電子機器(EMFリーダー、スピリットボックスなど)がランダムに反応し始める
- マップ内のドアが高速で開閉し始める
- 幽霊の姿が見える(ゴーストがモデルとして出現)
ハンティング中の生存方法:
- ロッカーやクローゼットに隠れる — 扉を閉めて身を潜める。最も基本的な逃げ方
- 壁や障害物を挟んで距離を取る — 幽霊は一直線には追えない場合がある
- 懐中電灯などの電子機器はOFFにする — 一部の幽霊は電子機器の電波で位置を特定する
- 静止する・しゃがむ — 物音を立てないことで幽霊に気づかれにくくなる
🎮 Steamレビューより(意訳) 「チームメイトの一人が死に、もう一人はクローゼットに隠れ、もう一人は『お前の後ろにいるぞ』と言ってゲームを抜けた」 ——混乱した状況でもパニックにならず、まず隠れることを最優先に!
▶スピリットボックスの正しい使い方
スピリットボックス(Spirit Box)は、マイクに向かって幽霊に話しかける機器です。幽霊が「Spirit Box」証拠を持っている場合、音声で返答してくることがあります。
使い方の手順:
- スピリットボックスを手に持ち、電源を入れる
- 幽霊の部屋か、幽霊の近くにいる状態で使用する(部屋の外では反応しにくい)
- 実際にマイクに向かって声で話しかける(設定でプッシュトゥトークにしている場合はキーを押しながら)
- 「Are you here?」「How old are you?」「What are you?」などと話しかける
- ザラザラとした音声で返答があれば証拠として記録する
⚠️ 重要 Phasmophobiaはボイスチャット機能を使って幽霊があなたの声を認識します。スピリットボックスに限らず、ゲーム内では不用意に大きな声を出すと幽霊を刺激する場合があります。
▶XPを稼ぐために意識すること
ゲームを続けるにはXPとお金を稼いで装備を充実させる必要があります。初心者のうちから意識しておくと上達が早いポイントをまとめます。
1ゲームでXPを稼ぐために意識すること:
- 正しい幽霊の種類を特定する — 最も重要な達成項目
- オプション目標(Optional Objectives)を達成する — ゲーム開始時に提示される3つのサブ目標
- ボーン(骨)を見つける — マップのどこかに落ちている骨を発見するとボーナス
- 写真を撮る — 幽霊・骨・指紋・心霊現象など、さまざまなものを写真に収めると追加報酬
- 全員生存(完璧ゲームボーナス) — 誰も死なずに脱出するとボーナスあり
▶ウィークリーチャレンジモードを活用しよう
チャレンジモードは毎週更新される特別なミッションで、指定マップを3回クリアすることで大量のXPとお金が手に入ります。
| 報酬 | 内容 |
|---|---|
| 完了ボーナス | 5,000 XP + 5,000ドル |
| 装備費用 | 不要(チャレンジ専用装備が支給される) |
| リスク | 死亡してもアイテムを失わない |
チャレンジモードは装備を消費せず、死亡ペナルティも低いため、初心者が経験値を稼ぎながらゲームに慣れるのに最適な場所です。毎週必ずチェックする習慣をつけましょう。
▶よくある失敗パターン
Phasmophobiaを始めたばかりのプレイヤーが繰り返しがちなミスと、その対策をまとめます。
| よくあるミス | 対策 |
|---|---|
| 幽霊の部屋に居続けてハンティングで死亡 | 証拠を1〜2個集めたらいったん外に出る癖をつける |
| 装備を持ちすぎて動きが遅くなる | 最初は3〜4個に絞って持ち込む |
| ジャーナルの記録を忘れる | 証拠を見つけたらその場でJキーで記録する |
| 暗くて何も見えない | フラッシュライトを常に手に持つ(Fキーでオンオフ) |
| チームと離れすぎる | 特に序盤は1〜2人で行動する |
| 幽霊に名前を呼ばれて固まる | 幽霊はプレイヤー名を認識する。名前設定に注意 |
🗣️ 経験者の声(Steamレビューより意訳) 「ゲームを入れた。ドアを開けた。幽霊に名前を呼ばれた。魂をアンインストールした」 ——名前を呼ばれる恐怖もこのゲームの醍醐味ですが、初めては本当にびっくりします。心の準備を!
▶友達と一緒にプレイするメリット
Phasmophobiaは最大4人の協力プレイが基本設計です。友達と一緒にプレイすることで:
- 役割分担(機材設置担当・トラック監視担当など)ができる
- 恐怖をリアルタイムで共有でき、笑いながら遊べる
- ハンティング時に助け合える
- ボイスチャットでの情報共有がスムーズ
一人でのソロプレイも可能ですが、初心者のうちは友人と一緒にプレイすることを強く推奨します。怖さが半分に、楽しさは倍以上になります。

最後に、ゲームを始めたばかりの方が最初に意識すべきポイントを整理します。
- 難易度はAmateurからスタート
- フラッシュライト・EMFリーダー・温度計を必ず持ち込む
- 温度計で幽霊の部屋を特定し、ビデオカメラを設置する
- 証拠はジャーナルにこまめに記録する
- ハンティングが始まったらクローゼットに隠れる
- 友人と一緒にプレイして役割分担をする
- 毎週のチャレンジモードでXPを稼ぐ
Phasmophobiaは幽霊の種類によって行動パターンや能力がまったく異なるため、プレイを重ねるごとに新しい発見があります。たとえばミミックは他の幽霊の証拠を偽装し、ハントゥは寒い環境で移動速度が上がるなど、それぞれの幽霊が固有の個性を持っています。これがこのゲームを何度プレイしても飽きない理由のひとつです。
まずはこの記事の基礎を押さえて、Phasmophobiaの世界に飛び込んでみてください。最初は怖くて思わず声が出るかもしれませんが、それこそがこのゲームの最大の魅力です。

