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Sherlock Holmes: The Devil's Daughter
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Sherlock Holmes: The Devil's Daughter

Sherlock Holmes: The Devil's Daughterレビュー|名探偵になりきる、ヴィクトリア朝の推理アドベンチャー

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やや好評
14,306件のレビュー (80%が好評)
不評 20%好評 80%

良い点

  • +自分で推理を組み立てる探偵体験
  • +完成度の高いヴィクトリア朝の世界観
  • +大人向けの重厚なシナリオ

気になる点

  • -QTEやミニゲームの存在
  • -登場人物が多く把握しづらい
  • -ボリュームは控えめ

Sherlock Holmes: The Devil's Daughterレビュー|名探偵になりきる、ヴィクトリア朝の推理アドベンチャー

証拠を集め、観察し、推理を組み立てて、自らの手で結論を導く――『Sherlock Holmes: The Devil's Daughter』は、シャーロック・ホームズものを長年作り続けてきたFrogwaresによる、本格推理アドベンチャーです。霧深いヴィクトリア朝のロンドンを歩き回り、名探偵ホームズとして難事件に挑みます。重厚な世界観と「自分で推理する」体験は高く評価される一方、不要に感じるアクションやQTEには賛否があり、評価が分かれる一作です。

通常価格
¥3,800
セール時
¥380
実績数
25
クリア時間
10-15h
  • 証拠を集めて自分で推理を組み立てる、本格的な探偵体験が味わえる
  • ヴィクトリア朝ロンドンの世界観・グラフィック・音楽の完成度が高い
  • 一方でQTEやミニゲームが「推理に不要」と賛否を呼んでいる
  • 推理・ミステリーと重厚な世界観が好きな人にセール時おすすめ
Sherlock Holmes ヴィクトリア朝ロンドン
Sherlock Holmes ヴィクトリア朝ロンドン
霧深いヴィクトリア朝のロンドンを舞台に難事件へ挑む(画像:Frogwares)

『Sherlock Holmes: The Devil's Daughter』は、ウクライナのスタジオFrogwaresが手がける推理アドベンチャーです。2016年にリリースされ、名探偵シャーロック・ホームズとなって、観察・捜査・推理を駆使し事件を解決していきます。

本作の核は、集めた証拠を結びつけて自分なりの結論を導く「推理パート」にあります。証拠の解釈次第で導く結論が変わる奥深さは、探偵ものならではの魅力です。本記事では、その完成度と、賛否を呼ぶ要素を、実際のプレイヤーの声とともに整理します。

開発・販売元Frogwares
リリース日2016年6月10日
ジャンル推理アドベンチャー
日本語対応字幕・UI対応
対応プラットフォームWindows

1. 自分で推理を組み立てる本格探偵体験

本作の醍醐味は、集めた証拠を結びつけて結論を導く推理システムです。プレイヤー自身が「名探偵として考える」体験ができます。

130時間プレイ 高評価
証拠を繋げて推理を完成させよう。グラフィカルな推理パートが特徴の推理アドベンチャー。推理やパズルが好きな人は楽しめると思う。グラフィックや世界観も良かった。

2. 完成度の高いヴィクトリア朝の世界観

霧のロンドンを再現した世界は、本作の大きな魅力です。3Dで歩き回れる19世紀英国の空気感は、他の作品ではなかなか味わえません。

13時間プレイ 高評価
ヴィクトリア時代のイギリスを再現した世界を歩き回れて、時代特有の空気感を味わえる作品として非常に優秀。3Dグラフィックのゲームで限定するとまだ数は少なく、英国かぶれをこじらせたオタクにはたまらない体験でした。
Sherlock Holmes 推理パート
Sherlock Holmes 推理パート
集めた証拠を結びつけ、自分の手で推理を組み立てる(画像:Frogwares)

3. 大人向けの重厚なシナリオ

哲学的とも言える深みのあるストーリーも本作の魅力です。明快な勧善懲悪ではない、考えさせられる結末が用意されています。

8時間プレイ 高評価
大人向けです。アサクリとかウィッチャーに通ずるようなシナリオ。正解を探し出すゲームなのに正解が無い問題を抱える結末。素晴らしい。

賛否が分かれる最大の理由は、推理以外の要素です。

QTEやミニゲームの存在

推理に集中したいのに、即死を伴うQTEやアクション、細かいミニゲームが挟まれることに不満を覚えるプレイヤーが少なくありません。

9時間プレイ 賛否
推理ゲームに求めていないアクションや細かいチェック項目が多く、それをやる内に話の大筋に集中できなくなる。ストーリーは面白いのにもったいないゲーム。

登場人物の多さとボリューム

聞き慣れない人名が大量に登場し、関係を把握しづらいという声や、ボリュームが物足りないという意見もあります。

17時間プレイ 高評価
セールで楽しめました。全4話+おまけで構成されており、1話と2話は本当に楽しめました。聞きなれない外国人の名前が大量に出てきて誰がどうだっけ?と話が分かりにくくなる点はありました。
Sherlock Holmes 捜査
Sherlock Holmes 捜査
観察と聞き込みで手がかりを集めていく捜査パート(画像:Frogwares)

刺さる人

  • 推理・ミステリーが好き
  • ヴィクトリア朝の世界観に惹かれる
  • 考えさせる物語を味わいたい

慎重に検討したい人

  • QTEや即死アクションが苦手
  • 推理だけに集中したい
  • 大ボリュームを求める
豆知識: アクションやQTEが苦手でも、設定でスキップ・簡略化できる場面がある。推理と物語を純粋に楽しみたい人は、これらを活用すると快適に進められる。セール時はワンコイン台で手に入ることも多い。
  • 自分で推理を組み立てる探偵体験がしたい人
  • ヴィクトリア朝ロンドンの重厚な世界観が好きな人
  • 考えさせられる大人向けの物語を味わいたい人
  • QTEや即死を伴うアクションが苦手な人
  • 純粋に推理だけに集中したい人
  • 長時間遊べる大ボリュームを求める人
最終評価
名探偵になりきる喜び。賛否はあれど、推理好きには刺さる一作
Sherlock Holmes: The Devil's Daughterは、証拠を集めて自分の手で推理を組み立てる本格的な探偵体験と、完成度の高いヴィクトリア朝の世界観が光る推理アドベンチャーです。考えさせられる重厚なシナリオも魅力的。一方で、推理に不要と感じるQTEやミニゲーム、登場人物の多さには賛否があり、好評率80%という評価に表れています。推理・ミステリーと英国の世界観を愛する人にとっては、セール時を狙えば十分に楽しめる、名探偵気分に浸れる一本です。
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