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Stray 初心者攻略|猫の冒険を快適に進め、見逃しを防ぐためのポイント

10分で読めます236 閲覧
Strayについて
評価圧倒的に好評日本語字幕のみ買い時通常価格帯

Stray』は誰でも最後まで遊べる親切な作りだが、雰囲気に浸って進めるうちに収集要素やサブ要素を見逃しやすい。本記事では、物語の核心に触れない範囲で、冒険を快適に進め取りこぼしを防ぐコツを、である調で整理する(ネタバレなし)。

難易度
クリア
6-10h
相棒
ドローンB-12
要注意
収集の見逃し
Stray 探索のコツ
Stray 探索のコツ
街エリアは寄り道してこそ味わい深い(画像:BlueTwelve Studio)
  • 一本道だが収集要素は見逃しやすい。各エリアを隅々まで探索する
  • 相棒ドローンB-12の反応を手がかりに思い出やアイテムを集める
  • 猫ならではの高所・隙間を意識して立体的に探す
  • 取り逃した収集物はクリア後の章選択で回収できる

1. B-12と周囲をよく観察する

相棒のドローンB-12は、ヒントの提示やアイテムの保管など冒険の補助役だ。進路に迷ったらB-12のヒントや、光って見える手がかりを確認する。猫の視点は低いため、高所に登って全体を見渡すと進路が見つかりやすい。

2. 「ニャー」や爪研ぎも進行に関わることがある

猫ならではのアクション(鳴く・爪を研ぐ・物を倒す)は演出だけでなく、仕掛けやロボットとの交流のきっかけになる場面がある。気になるオブジェクトには積極的に干渉してみるとよい。

これは感覚的な話ではない。 実績の条件を並べると、猫らしい行動そのものがゲームの中身として設計されていることが分かる(いずれも2026年8月時点)。

実績条件達成率
好奇心は猫をも殺す紙袋を被る70.0%
猫の運動会500回ジャンプする65.1%
おしゃべり猫100回ニャーと鳴く64.9%
キャットストロフィロボットと共に麻雀をする35.4%
猫の親友ロボット5体にすりすりする25.9%
ニャンク・シュートバスケのダンクを決める15.3%
テレキャット全TVチャンネルを見る14.8%
充実した日1時間以上寝る5.5%

「500回ジャンプ」と「100回ニャー」が6割台なのは、普通に遊んでいれば自然に届くからだ。一方麻雀(35.4%)やTVチャンネル(14.8%)は、寄り道しないと届かない

つまり**「猫として遊ぶこと」自体が取りこぼしやすい**。物語を追うだけでも成立する作品だが、先を急ぐとこの作品でいちばん独特な部分を飛ばすことになる。

豆知識: 行き止まりに見える場所も、猫なら登れる・くぐれるルートがあることが多い。「進めない」と感じたら、ジャンプで登れる足場がないか周囲を見渡す習慣をつけると詰まりにくい。

1. 広いエリアは「寄り道前提」で歩く

序盤と中盤の一部には、自由に歩き回れる街エリアがある。ここはメインを進める前に隅々まで探索するのがおすすめだ。一度先に進むと戻れなくなる場面もあるため、広場や路地はくまなく回っておくとよい。

2. 収集要素・実績を意識する

本作には収集要素や、特定の行動で解除される実績が用意されている。コンプリートを狙うなら、各エリアで「何か拾えるもの・特別な行動ができる場所」がないかを意識する。一周で取り逃しても、章選択で後から回収できる場合がある。

取りこぼさない進め方

  • 街エリアは先に進む前に探索しきる
  • 高所に登って全体を見渡す
  • 気になるオブジェクトに干渉してみる
  • B-12のヒントを活用する

後悔しがちな進め方

  • メインだけ追って街を素通り
  • 戻れなくなる前に探索しない
  • 収集要素を意識せず進める
  • 進路に迷って手がかりを見落とす
Stray 街の探索
Stray 街の探索
高所からの俯瞰で進路とお宝が見つかる(画像:BlueTwelve Studio)

本作の収集要素は3種類あり、それぞれ達成すると見た目や実績に反映される。何を集めるのかを先に知っておくと、探索の目的がはっきりする。

1. メモリー(思い出)

相棒B-12が失った記憶を取り戻す収集要素で、各章に分散して配置されている。すべて集めるとバックパックが虹色に変化し、専用の実績が解除される。B-12が反応する場所が手がかりになるため、気になるオブジェクトの前では一度立ち止まるとよい。

2. 楽譜(全8枚)

音楽をテーマにした収集要素で、合計8枚が世界各所に隠されている。集めた楽譜は、音楽好きのロボットMorusque(モルスク)に渡すことで意味を持ち、すべて渡すとミュージックバッジと実績が手に入る。単に拾うだけでなく「渡す」までが1セットである点に注意したい。

3. バッジ

入手するとバックパックに取り付けられ、見た目が変化する収集要素だ。こちらも実績に対応している。バッジは楽譜の完走報酬のように、特定の条件を満たすことで得られるものがある。

★到達率で見ると難易度が二層に分かれている

同じ「収集」でも、達成率にはっきり差が出る(いずれも2026年8月時点)。

実績条件達成率
ニャロディ全ての楽譜をMorusqueに渡す20.6%
猫の印バッジを全て集める5.5%
なわばり全チャプターでひっかく4.4%

楽譜は20.6%が達成しているのに、バッジとなわばりは5%前後まで落ちる。 理由は取り逃しの効き方が違うからだ。

とくに注意したいのが「なわばり」である。 これは特定の場所を何箇所も回る収集ではなく、「全チャプターで爪を研ぐ」という条件だ。つまり1つの章で忘れると、その周回では埋まらない。本作は全12章構成なので、最初の章から意識していないと成立しない実績になっている。

バッジも同様に取り逃しが効く。コンプリートを狙うなら1周目から意識する、そうでなければ気にせず物語を追い、二周目で回収する——このどちらかに割り切るのが現実的だ。

ポイント: 本作は全12章(Chapter 1〜12)構成で、収集物は章ごとに散らばっている。取り逃してもクリア後に章を選び直して回収できるため、初回は物語と雰囲気を優先し、二周目で収集を狙う進め方でも問題ない。

本作は「短い」と評されることが多い。実際どれくらい短いかというと、実績「スピード命(2時間以内にゲームを完了する)」が存在し、達成率は2.6%(2026年8月時点)である。

つまり2時間で走り抜けることが「速攻」として実績になる規模であり、普通に遊んで数時間で終わる。先を急いで短縮する意味がほとんど無いということだ。

これは上で挙げた「猫として遊ぶ部分が取りこぼしやすい」という話と直結する。節約できる時間はせいぜい数時間なのに、飛ばして失うものは作品の個性そのものである。

  • 紙袋を被る、TVを眺める、ロボットと麻雀をする
  • 高所に登って街を見下ろす
  • 気になったものに一度は干渉してみる

こうした寄り道に付き合うほうが、同じ数時間の使い方としてはるかに得になる。逆に周回前提で「1周目は物語だけ、2周目で収集」と決めるのも合理的で、短さがそれを可能にしている。

物語の一部には、敵から逃げる追跡パートがある。ここでは戦うよりも、立ち止まらず前進し、B-12や周囲のオブジェクトを使って切り抜けるのが基本だ。焦って操作を誤りやすいので、進行方向を見失わないことを意識すれば十分に乗り越えられる。

序盤攻略のまとめ
「街エリアは寄り道前提、高所から見渡して取りこぼさない」
Strayは難しいゲームではないが、雰囲気に浸って進めると収集要素や街の小さな発見を見逃しやすい。広い街エリアはメインを進める前に探索しきり、高所に登って全体を俯瞰し、気になるものには猫らしく干渉してみること。B-12のヒントを頼れば進路に迷うこともない。追跡パートは戦わず前進が基本。この心構えで歩けば、短くも濃密な猫の冒険を余すことなく味わえる。
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