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The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition
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The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition

The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition レビュー|10年経っても色褪せない、自由の代名詞

8 閲覧
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非常に好評
366,620件のレビュー (92%が好評)
不評 8%好評 92%

良い点

  • +比類なき自由度と探索の楽しさ
  • +バニラでも完成された圧倒的ボリューム
  • +クエストの密度と世界の作り込み
  • +豊富なMODでさらに無限に拡張可能

気になる点

  • -発売が古くグラフィックは最新作に及ばない
  • -キャラの造形は人を選ぶ
  • -バグも残る
  • -自由すぎて目的を見失いやすい

The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition レビュー|10年経っても色褪せない、自由の代名詞

The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』は、Bethesda Game Studiosが生んだオープンワールドRPGの金字塔です。2011年の原作から数えれば十年以上が経ちますが、いまなお「自由なRPGといえばこれ」と名前が挙がる一本。広大な北の大地スカイリムを舞台に、ドラゴンの血を引く「ドラゴンボーン」として、どこへ行き何をするかをすべて自分で決められます。本稿では、この作品がなぜ長く愛され続けるのか、その魅力と気になる点を、実際のプレイヤーの声とともに率直にお伝えします。

ジャンル
オープンワールドRPG
評価
非常に好評(92%)
価格
¥4,399
ボリューム
数百時間級
  • 「どこへ行ってもいい」自由度の高さが最大の魅力で、寄り道だけで何百時間も遊べる
  • MOD前提と思われがちだが、バニラ(無改造)でも十分すぎるほど面白い
  • クエストの「密度」が高く、本や手帳を読み解きながら世界に没入できる
  • 2026年の今プレイしても古さを感じさせない、RPGの定番にして到達点
The Elder Scrolls V: Skyrim の広大なオープンワールド
The Elder Scrolls V: Skyrim の広大なオープンワールド
北の大地スカイリムを、どこまでも自由に旅できる(画像:Bethesda Game Studios)

オープンワールドRPGという言葉を聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべる一本——それが『Skyrim』です。発売は古いものの、Special Edition(高解像度化・全DLC同梱版)として遊びやすく整備され、いまなおSteamで「非常に好評」を維持し続けています。レビュー総数は36万件超。これだけの長寿タイトルでこの評価を保っているという事実が、本作の完成度を何より雄弁に語っています。

物語の主人公は、伝説の存在「ドラゴンボーン」。復活した古龍に対抗できる唯一の存在として、内戦に揺れるスカイリムの地を旅します。ですが——本作の本質は、このメインストーリーを追うことだけにはありません。

1. 「どこへでも行ける」が本当に行ける自由度

本作の最大の魅力は、文字通りの自由です。目の前にそびえる山が見えたら、登れます。遠くに見える遺跡が気になったら、寄り道できます。メインクエストを完全に無視して、薬草を摘み、鍛冶で武器を打ち、街の人々の頼みごとを聞いて回るだけでも、ゲームは成立します。

あるプレイヤーは904時間プレイしてなお「結果ほぼ序盤エリアをうろうろしてるだけ」「完全に手段が目的になってしまったゲーム」と語ります。これは決して大げさではなく、本作を遊んだ多くの人が共感する感覚です。冒険そのものより、その世界で「生活する」ことが楽しくなる——それがSkyrimという作品の不思議な引力です。

904時間プレイ 高評価
MODなしでも楽しい→バグ修正だけ→綺麗な画面がいい、で今日に至るですよ。結果ほぼ序盤エリアをうろうろしてるだけでこの時間ですよ。完全に手段が目的になってしまったゲームですよ。でもやめられないんですよ。

2. クエストの「密度」と作り込み

広いだけのオープンワールドではありません。本作が高く評価される理由のひとつが、クエストの密度です。大小さまざまな依頼それぞれに背景となる物語があり、関連する書物や手帳を読み解きながら進めることで、世界への理解と没入が深まっていきます。

Skyrim のダンジョン探索とドラゴン
Skyrim のダンジョン探索とドラゴン
遺跡やダンジョンの一つひとつに物語が宿る(画像:Bethesda Game Studios)

3. 自分だけのキャラクターを育てる

戦士、魔法使い、弓使い、隠密の盗賊——プレイスタイルは完全に自由です。スキルは「使った行動が伸びる」方式なので、剣を振れば剣術が、魔法を唱えれば魔術が育ちます。クラス選択に縛られず、遊びながら自然と自分だけのキャラクターができあがっていくのも本作ならではの面白さです。

「Skyrim=MOD(改造)必須」というイメージを持つ人は少なくありません。確かに本作は世界有数のMOD文化を誇り、グラフィックや要素を大幅に拡張できます。しかし、それはあくまで「さらに楽しむための選択肢」。MODを一切入れないバニラ状態でも、本作は完成された名作です。

実際、「MODを入れないといけないのかな?と思っていたが、いざ始めるとvanillaでもめちゃくちゃ面白い」「美形MODなど入れなくても十分楽しい」という声は数多く見られます。まずは素のまま遊び、物足りなさを感じてからMODに手を出す——それで全く問題ありません。

239時間プレイ 高評価
vanillaの状態でもめちゃくちゃ面白いです。メインクエスト、サブクエストの規模の大小に関わらず「密度」がしっかりあり、クエストに関係する本、手帳などを読んで進めていくのが楽しいです。
魅力
  • 比類なき自由度と探索の楽しさ
  • バニラでも完成された圧倒的ボリューム
  • クエストの密度と世界の作り込み
  • 豊富なMODでさらに無限に拡張可能
注意
  • 発売が古くグラフィックは最新作には及ばない
  • キャラの造形は人を選ぶ(MODで改善可)
  • バグも残る(愛嬌の範囲だが)
  • 自由すぎて目的を見失いやすい

正直にお伝えすると、弱点もあります。まず、ベースは2011年の作品なので、グラフィックや一部のシステムは最新のAAA作品と比べれば古さを感じます。キャラクターの造形が好みに合わないという声もあります(これらはMODで補えますが)。

また、自由度が高すぎるあまり「何をすればいいか分からない」と感じる人もいます。明確な一本道のストーリー体験を求める人には、少し戸惑いがあるかもしれません。とはいえ、これらは本作の長所と表裏一体の特徴。「2026年にプレイしても遜色のないゲーム」と評するプレイヤーがいるように、根本的な面白さは時を経ても揺らいでいません。

総合評価
「自由なRPG」の答えがここにある。いま始めても遅くない不朽の名作
『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』は、発売から十年以上を経てなお「オープンワールドRPGの定番」であり続ける一本です。最大の魅力は、どこへ行き何をするかをすべて自分で決められる比類なき自由度。メインストーリーを追うもよし、ただ世界をさまよい生活するもよし——904時間遊んでなお序盤をうろついていられるほどの引力があります。MOD前提と思われがちですが、バニラでも完成された名作で、クエストの密度と世界の作り込みは折り紙付き。グラフィックの古さやバグといった弱点はあるものの、それを補って余りある根源的な面白さがあります。オープンワールドRPGを一度も遊んだことがない人にも、自由な冒険に飢えている人にも、自信を持っておすすめできる不朽の傑作です。
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ゲーム情報

価格¥4,399
プレイ時間目安100時間以上
好評者の平均439時間
現在のプレイヤー366,620
購入判断
自由なRPGを求めるなら間違いない不朽の定番
おすすめ対象
オープンワールドRPG好き自由な探索が好きな人じっくり長く遊びたい人

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