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Whiskerwood ウィスカーウッド 初心者攻略|島選びから納税・肥沃度まで序盤の要点

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Whiskerwood ウィスカーウッドについて
評価非常に好評日本語字幕のみ買い時通常価格帯

Whiskerwood ウィスカーウッド は要素が多い一方でチュートリアルが薄く、序盤は何を優先すべきか分かりにくい。実際、プレイヤーレビューでも最も多く挙がる不満がチュートリアル不足である。

本記事では、説明されないまま進行してしまう仕様を中心に、最初の数時間でつまずかないための要点を整理する。対象は早期アクセス版で、入植から納税サイクルが回り始めるまでの範囲を扱う。

推奨難易度
穏便(イージー)
序盤の所要
5-15時間
最優先資源
木材
締切
猫への納税
  • 初回は「穏便(イージー)」推奨。ノーマルとハードは別ゲーム級に厳しい
  • 最初に選ぶ島で採れる鉱石が変わる。研究が止まる原因になる
  • 木材の要求量が非常に多い。伐採体制は最優先で整える
  • 納税は見返りがある取引。恐れず納めたほうが結果的に得
Whiskerwood 序盤の入植地
Whiskerwood 序盤の入植地
まずは食料と木材の供給を安定させることが最優先になる(画像:Minakata Dynamics)

1. 難易度は「穏便」から入る

本作は難易度によってプレイ体験が大きく変わる。ノーマルで通用した進め方がハードではまったく通用せず、何度もやり直すことになったという報告もある。街づくりシムの経験者であっても、初回は穏便(イージー)で仕様を覚えるほうが結果的に早い。

海賊イベントが煩わしい場合は、オプションで出現しないよう設定できる。序盤に集中したいならオフにしてしまってよい。

2. 島選びで研究の詰まり方が変わる

見落としやすいが重要なのが、開始時に選ぶ島によって採れる鉱石が変わる点である。特定の鉱石がないと研究が進まなくなるが、どこに何が埋まっているかを調べる手順はチュートリアルで説明されない。

序盤で研究が止まったと感じたら、資源不足を疑い、周辺の島へ足場を伸ばして採掘先を確保する方向に切り替えたい。

118時間プレイ 高評価
最初に選んだ島によって取れる鉱石に差が出る。特定の鉱石がないと研究開発がストップするが、どこに埋まってるか調べる方法のチュートリアルがない。

1. 木材の確保を最優先にする

序盤の設備はほぼすべて木材を要求し、研究にも大量に消費する。普通難易度の時点でも木材不足を感じるという声が多く、伐採と植林の体制づくりは他の何よりも先に着手すべきである。

足場や階段といった立体建築の基礎部分も木材を消費するため、街を縦に伸ばし始めると消費量はさらに増える。供給が細いまま拡張すると必ず行き詰まる。

2. 食料は農業と漁業を併用する

序盤から農業と漁業の両方に着手できるため、食料で困る場面は比較的少ない。ただし作物には適地があり、これを外すと収穫量が伸びない。

作物適した環境
キノコ湿気の多い洞窟
小麦直射日光と肥沃な土壌
ジャガイモ高地

適地が島に無い場合は、地形を整えたり環境を調整したりして条件を作る。なお農場の設置時に肥沃度が表示されない仕様のため、土壌の良し悪しは設置前に確認しづらい。この点は現状の不便として割り切り、収穫量を見ながら調整するのが現実的である。

3. 住民の不満を毎日確認する

1日の終わりに住民の不満が一覧で提示される。これが実質的なタスクリストになっており、足りないサービスや過剰な負荷がここで判明する。序盤はこの一覧を確認し、指摘された項目から順に手を入れていけば大きく外さない。

豆知識: 入植者は個体ごとに属性を持ち、所属ギルドによって得意な職種が変わる。足の速さや食事量、地下を好むか汚染を嫌うかといった性格差もあるため、適職に配置できているかで生産効率が目に見えて変わる。人数が増える前に配置を見直す習慣をつけたい。

1. 納税は負担ではなく取引と考える

猫への納税は定期的に発生し、頻度も高い。ただし納めた見返りとして技術やアイテムが提供されるため、長期的には得になることが多い。納税を避けようとするより、納期に間に合う生産体制を組むほうが健全である。

317時間プレイ 高評価
王国の重税に耐えながら独立を目指す、というスタイルではあるものの住民の身を削ってでも納めるというほど厳しいわけではなく(ノーマル程度なら)、慣れてくれば納めたもの以上の見返りをくれることも多く納税がストレスになることはほとんど無い。

2. 密輸船との取引を活用する

納税用の資源が足りないときの手段として、密輸船との取引がある。加工した石を渡すことで金インゴットを得られるため、納税アイテムの調達手段として機能する。ただし多用にはリスクが伴うとされるため、常用ではなく不足時の補填として使うのが無難だ。

1. 縦に伸ばすことが前提の設計

島の平地は限られており、平面だけで拡張しようとするとすぐ土地が尽きる。施設を積み重ね、山を掘り、崖を利用して縦方向に伸ばすのが本作の基本方針である。

建物は真四角とは限らず、L字型や2階が入口のものもある。動線が破綻しないよう、階段やエレベーターの位置を含めて配置を考えたい。

2. 埋め立てと採掘の癖に注意する

現バージョンでは、埋め立ては指定した範囲を上から下まで一括で埋める挙動になっており、一部分だけを埋めることができない。採掘で下層だけを掘って地面を浮かせることは可能なため、掘る前に完成形をある程度想定しておくと手戻りが減る。

上下方向の採掘は範囲指定がしにくく、操作にやや癖がある。地下資源を狙う際は、範囲外にならないようこまめに指定し直す必要がある。

自動化は中盤以降ほぼ必須になる。コンベアベルトやエレベーターが解放されると効率が段違いに変わるため、解放されたら早めに導入したい。逆に手作業の物流のまま規模を広げると、難易度が跳ね上がる。

気候対策も忘れてはならない。嵐は住民のやる気を削ぎ、寒波はその時期の収穫を台無しにする。配管網で水を温める仕組みや蒸気による気候制御、冬に備えた地下の貯蔵穴といった備えを、余裕のあるうちに進めておくとよい。

Whiskerwood 発展した街
Whiskerwood 発展した街
自動化と気候対策が回り始めると街の拡張速度が上がる(画像:Minakata Dynamics)
起動できない場合: LowLevelFatalErrorが出て起動しないときは、DirectX12に完全対応していない環境の可能性がある。グラフィックドライバとOSを最新にしても直らない場合、Steamのライブラリからゲームのプロパティを開き、起動オプションに -dx11 を指定すると起動できたという報告がある。
序盤攻略のまとめ
穏便で始め、木材を切らさず、住民の不満一覧を毎日読むこと
序盤の失敗は、木材不足と鉱石不足のどちらかに集約される。初回は穏便(イージー)で仕様を覚え、伐採と植林の体制を最優先で整えたい。作物は適地を選ぶだけで収穫量が変わり、住民は属性とギルドに沿って配置するだけで効率が上がる。納税は見返りのある取引なので恐れず納め、足りないときは密輸船との取引で補うとよい。
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