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アサシン クリード シャドウズレビュー|戦国の日本を舞台に、二人の主人公で描く賛否の大作

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やや好評
36,560件のレビュー (76%が好評)
不評 24%好評 76%

良い点

  • +二人の主人公によるメリハリ
  • +息をのむ四季・風景の表現
  • +手堅いオープンワールド
  • +名所の再現度

気になる点

  • -現代パート不在でシリーズ感が薄い
  • -広大ゆえの作業感
  • -賛否の大きさ

アサシン クリード シャドウズレビュー|戦国の日本を舞台に、二人の主人公で描く賛否の大作

シリーズ初の戦国時代・日本を舞台にした完全新作――発表時から大きな注目と論争を集めた『アサシン クリード シャドウズ』が、ついに姿を現しました。屈強な侍・弥助と、影に生きる忍・ナオエ。性格も戦い方もまるで異なる二人の主人公を操り、美しくも残酷な戦国の世を駆け抜けます。四季の移ろう日本の風景は息をのむ美しさである一方、シリーズの根幹に関わる部分では評価が割れる、賛否の大きい作品でもあります。

通常価格
¥9,790
セール時
¥4,895
実績数
72
クリア時間
40-60h
アサシン クリード シャドウズ 戦国の日本
アサシン クリード シャドウズ 戦国の日本
四季が移ろう戦国時代の日本を、息をのむ美しさで描く(画像:Ubisoft)

『アサシン クリード シャドウズ』は、Ubisoftが開発・販売するオープンワールドアクションRPGです。2025年3月にリリースされ、シリーズで長く待望されていた「戦国時代の日本」を舞台に据えました。プレイヤーは、力強い戦闘を得意とする弥助と、ステルスに長けた忍のナオエという二人の主人公を切り替えながら、広大な近畿圏を冒険します。

発売前から日本描写などをめぐって論争を呼び、評価は賛否両論(好評率76%前後)に分かれています。本記事では、実際にプレイした人々の声を引用しながら、何が評価され、何が物足りないとされているのかを、できるだけ公平に整理します。

開発元Ubisoft Quebec ほか
販売元Ubisoft
リリース日2025年3月19日
ジャンルオープンワールドアクションRPG
日本語対応字幕・音声・UI対応
対応プラットフォームWindows

1. 二人の主人公が生むメリハリ

本作の大きな魅力は、戦闘の弥助とステルスのナオエという、対照的な二人を使い分けられる点です。正面から斬り込むか、影から忍び寄るか――状況に応じた攻略の幅が、プレイ体験にメリハリを与えます。

81時間プレイ 高評価
アサクリ オリジンズ以降のオープンワールドRPG路線。レイトレーシング込みで美しいグラフィック。アクションの弥助とステルスのナオエでメリハリがある。軽快な操作性、扱いやすいメニュー画面、豊富なオプション。よく知る地域の名所がよく再現されている。

2. 圧巻の風景と四季・天候の表現

四季の移り変わりや天候の変化を美しく描いた日本の風景は、本作で最も称賛される要素です。馬で各地を巡るだけでも価値があると感じるプレイヤーもいます。

風景に高評価 高評価
四季の移り変わりと美しい風景は馬でツーリングするだけでも楽しめる。季節の変化だけでなく天候の変化も素晴らしい。近畿圏の魅力再発見って感じ。
アサシン クリード シャドウズ ステルス
アサシン クリード シャドウズ ステルス
忍のナオエによる影からの暗殺が戦略の幅を広げる(画像:Ubisoft)

3. 手堅いオープンワールドの作り

シリーズ近作の路線を踏襲した、安定感のあるオープンワールド体験も本作の持ち味です。期待を大きく裏切らない手堅さがあると評価されています。

賛否が分かれる最大の理由は、シリーズらしさの希薄化と、構造的なマンネリです。

現代パートの不在と「アサシン」の意義

従来作にあった現代との物語的なつながりがほぼなく、シリーズが描いてきたアサシンの理念が薄く感じられるという声があります。

136時間プレイ 不評
今までの作品は現代とのつながりや流れがありましたが今作はありません。今までのアサシンクリードで描かれていたアサシンの意義のようなものが薄く感じました。現代とのつながりが無いせいか、余計に作業ゲーム感が増した。

作業感とボリュームの重さ

広大なマップを埋めていく構造ゆえに、繰り返しの作業感を覚える人もいます。ボリュームの大きさが、人によっては冗長に感じられます。

アサシン クリード シャドウズ 戦闘
アサシン クリード シャドウズ 戦闘
弥助による力強い戦闘は正面突破の選択肢になる(画像:Ubisoft)

楽しめる人

  • 美しい戦国日本を旅したい
  • 近作のオープンワールド路線が好き
  • 戦闘とステルスを使い分けたい

慎重に検討したい人

  • 旧来のアサシンの物語性を求める
  • 反復作業が苦手
  • 定価での購入に慎重
補足: 本作は通常¥9,790だが、執筆時点ではセールで半額程度になっていることが多い。賛否のある作品なので、まずはセール時に自分の目で確かめるという選択も合理的だ。
  • 戦国時代の美しい日本をオープンワールドで旅したい人
  • 戦闘とステルス、二つのスタイルを楽しみたい人
  • シリーズ近作のRPG路線を気に入っている人
  • 旧来のアサシン クリードの物語構造を強く求める人
  • 広大なマップの反復作業が苦手な人
  • 賛否のある大作に定価で手を出すのをためらう人
最終評価
美しい戦国日本と二人の主人公。賛否はあれど、旅する価値のあるオープンワールド
アサシン クリード シャドウズは、待望の戦国時代・日本を、四季と天候の表現を駆使して見事に描き出したオープンワールドRPGです。弥助とナオエの使い分けによるメリハリ、息をのむ風景は確かな魅力です。一方で、現代パートの不在によるシリーズらしさの希薄化や、広大なマップ特有の作業感は、評価を二分する要因となっています。好評率76%前後という数字が、その立ち位置を物語っています。論争はあれど、美しい日本を旅したい人にとっては、セール時を狙えば十分に価値のある一本です。
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