It Takes Two は2人協力プレイ専用のゲームで、一人では遊べない。そのため「どうやって相方と一緒に始めるのか」がまず最初の関門になる。本記事では、1本の購入で2人が遊べる「フレンドパス」の仕組みと始め方、オンライン/画面分割の選び方、そして快適に進めるための協力のコツを解説する。
- フレンドパスにより、本編は1本購入すれば2人で遊べる
- 2人ともフレンドパスを入れれば、最初のチャプターを無料で試せる
- オンラインと画面分割のどちらでも協力プレイが可能
- 章ごとに役割が変わるので、声を掛け合うことが最大のコツ

▶1. 本編は1本購入すればよい
本作の大きな特徴が「フレンドパス」だ。本編を持っているプレイヤーが招待すれば、相方は本編を購入していなくても一緒にオンライン協力プレイができる。つまり2人で遊ぶのに必要な購入は1本だけで、費用の負担が実質半分になる。
▶2. 最初のチャプターは無料で試せる
2人ともフレンドパスを導入すれば、本編を購入していなくても最初のチャプターを無料でプレイできる。「相方と合うか」「操作についていけるか」を確かめてから購入を判断できるので、迷っているならまずここから試すのがよい。続きを遊びたくなったら、どちらか一方が本編を購入すれば先へ進める。
▶3. 招待の流れ
本編を持っている側が相方を招待し、相方はフレンドパスをダウンロードして参加する。相手が同じプラットフォームで待機している状態で招待を送るとスムーズだ。うまく繋がらない場合は、双方のフレンド登録やオンライン接続の状態を確認する。
▶1. 離れている相手とはオンライン
遠くの友人と遊ぶならオンライン協力プレイを選ぶ。ボイスチャットを併用すると、状況共有がスムーズになり格段に進めやすくなる。本作は2人の連携が前提のため、声でやり取りできる環境を用意することを強くすすめる。
▶2. 同じ部屋なら画面分割も快適
同じ場所にいるなら、1台のPCで画面を分割して遊ぶこともできる。相手の画面が常に見えるため、指示や確認がしやすく、初心者同士でも進めやすい。コントローラーを2つ用意すると快適だ。
▶1. 役割が違うことを前提に動く
章ごとに2人の能力や道具は異なる。片方だけでは進めない場面が大半なので、「自分に何ができて、相手に何ができるか」を早めに把握する。詰まったときは、まず互いの能力を確認し直すと突破口が見つかることが多い。
▶2. 声に出して状況を共有する
「こっちのスイッチを押した」「上に行けそう」など、気づいたことを口に出すだけで進行速度が大きく変わる。アクションの成否よりも、情報共有の丁寧さのほうが攻略に効く場面は多い。
▶3. 失敗を恐れず何度も挑戦する
本作は失敗しても即座にリトライできる親切な設計で、アクションが苦手でも突破できるよう調整されている。ミスを責め合うより、笑って何度でも挑戦するほうが本作の楽しみ方に合っている。
スムーズに始めるために、事前に押さえておくと安心な点をまとめる。
▶1. 相方の環境とプレイ時間
本作は最後まで2人で進める必要があり、クリアまでおよそ12〜16時間かかる。途中でどちらかが抜けると進行が止まるため、ある程度まとまった時間を確保できるか、複数回に分けて遊べるかを事前に相談しておくとよい。セーブは進行に応じて行われるため、区切って遊ぶこと自体は問題ない。
▶2. 操作に慣れていない側への配慮
アクションの得意・不得意に差があっても遊べるよう調整されているが、慣れていない側が難しい役割を担うと詰まりやすい場面はある。うまくいかないときは操作するキャラクターを交代して試すのも手だ。焦らせず、できるまで付き合う姿勢が結果的に一番早い。
▶3. ボイスチャットの準備
オンラインで遊ぶ場合、声で会話できるかどうかで難易度が体感的に大きく変わる。ゲーム内外どちらでもよいので、通話できる手段を用意しておくことを強くすすめる。

