Red Dead Redemption 2 狩猟・釣り攻略|完璧なペルト獲得と効率的な狩りの進め方
Red Dead Redemption 2の広大なオープンワールドには、単なるストーリー進行だけでは味わえない豊かな自然体験が詰まっている。狩猟と釣りはその代表格だ。
高品質なペルト(毛皮)はトラッパーへの売却やクラフト素材として活躍し、キャンプの物資補充や特別な装備の入手に直結する。特に**パーフェクトペルト(★3)**の収集は、アーサーの装備を大幅に強化するうえで欠かせない要素となっている。
「このゲームの世界はリアルに生きているようだ。動物たちが自然に行動し、あらゆるものに圧倒的なディテールがある。何時間でも馬で駆け回っていられる」 ― Steamユーザーレビューより
本記事では、効率的な狩猟・釣り方法と完璧なペルト獲得のコツをまとめて解説する。
▶動物の星評価システムを理解する
RDR2の狩猟システムの核心は、**動物の品質評価(★1〜★3)**にある。この評価によって、入手できるペルトの品質が決まる。
| 星評価 | ペルト品質 | トラッパーへの価値 |
|---|---|---|
| ★1 | 粗悪 | 低い |
| ★2 | 普通 | 中程度 |
| ★3 | 完璧(パーフェクト) | 最高 |
パーフェクトペルトを得るための基本原則は「★3の動物を正しい武器・弾薬で頭部に撃つ」、これだけだ。シンプルに聞こえるが、実際には適切な武器選択と丁寧な照準が求められる。
▶動物のスタディ(観察)を活用する
狩猟に出る前に必ず行いたいのが動物の**スタディ(観察)**だ。ターゲットに近づいて観察することで、コンペンディアムに情報が追加され、ゲームが推奨する武器を教えてくれる。
狩猟を始めたばかりのプレイヤーは、まず目当ての動物を観察して「推奨武器」を確認することを強く勧める。推奨武器を無視すると、たとえ★3の動物でも高品質のペルトが得られない。
▶スポーン場所の活用とリロードテクニック
特定の動物が出現しない場合は、以下の手順で解決できることが多い。
- 対象動物の既知スポーン地点へ移動する
- その場でゲームをセーブする
- そのセーブデータをロードする
これでスポーンのリセットが試みられる。ゲーム全体を再起動する必要はなく、手軽にやり直せる。既に死体が残っている場合はスポーンが上書きされないため、注意しよう。
▶サイズ別おすすめ武器一覧
狩猟で使用する武器は、ターゲットのサイズに応じて使い分けるのが基本だ。以下の表を参考にしてほしい。
| ターゲットのサイズ | 推奨武器 | 推奨弾薬 |
|---|---|---|
| 小動物・鳥類 | ヴァーミントライフル | .22口径弾 |
| 小動物・鳥類(特小) | 弓 | スモールゲームアロー |
| 中〜大型動物 | ボルトアクションライフル | エクスプレス弾 |
| バイソン・ムース(超大型) | ローリングブロックライフル | エクスプレス弾 |
ポイント: 弓にインプルーブドアローやポイズンアローを使うことも有効な選択肢だ。静音性が高いため周囲の動物を驚かせず、毒矢はペルト品質にも影響を与えない。
▶各武器の入手タイミング
武器はストーリー進行に応じて入手可能になるため、チャプターごとの目安を知っておくと計画が立てやすい。
- 弓:チャプター1でプレイヤーに支給される。スモールゲームアローはチャプター2で製作知識を習得。
- ヴァーミントライフル:チャプター2開始時点でガンスミスから購入可能(約$72+改造費)。
- ローリングブロックライフル:チャプター2終盤のミッション「The Sheep and the Goats」でフリー入手。ショップ購入はそれ以降。
- ボルトアクションライフル:チャプター3のミッション「Preaching Forgiveness as He Went」終了後にフリー入手。ただしチャプター2のミッション「The First Shall Be Last(ショーン救出ミッション)」で早期入手も可能。最初の見張り2人を倒した後の峡谷で左側の見張りが所持しているので見逃さないようにしよう。
▶バック(鹿)のトリンケットを最優先で入手せよ
ストーリーモードにおいて最も重要な狩猟関連アイテムがバックアントラートリンケットだ。これはレジェンダリーバック(伝説の鹿)を狩猟してトラッパーで製作することで入手できる。
このトリンケットの効果は絶大で、誤った武器や弾薬を使ってしまった場合でも、★3相当のカーカス(死体)・ペルトが得られる可能性が生まれる。完璧な狩猟をしなくてもリカバリーが利くため、まず最初にこのトリンケットの入手を目標にするのが賢明だ。
ただし注意点がある。元々★2以下でスポーンした動物を★3に引き上げることはできない。あくまで「誤って品質を下げてしまった★3動物のリカバリー」という効果だ。
▶ラッソ(投げ縄)を活用した近接仕留め
大型の非攻撃性動物に対しては、銃ではなくラッソ(投げ縄)で捕縛してナイフで止めを刺すという方法が使える。この方法はペルトやカーカスの品質を一切損なわない。
さらに便利な使い方として、大型カーカスをラッソで縛り馬で引きずって目的地まで運ぶことも可能だ。これも品質に影響しないため、遠距離での狩猟後に活用しよう。
▶鳥類狩猟の注意点
鳥類、特に高い木に止まっているタイプや上空を飛ぶものを狩る際に気をつけたいのが落下ダメージによる品質低下だ。高所から地面に落下することでペルト品質が下がる場合がある(特にキツツキなどの小型樹上性の鳥)。
対策として、鳥が飛び立つ直前や低空時に仕留めることを意識しよう。射撃のタイミングが命だ。
▶捕食動物・草食動物用のベイト(エサ)について
エサ(ベイト)は一見便利そうに見えるが、実際には周囲にいる動物を引き寄せるだけで、新たにスポーンさせる効果はない。目的の動物が見当たらない状況では効果が薄いため、時間をかけてエリアを探索し直すか、前述のセーブ&ロードを活用する方が効率的だ。
狩猟後の運搬方法を把握しておくと、無駄なく素材を回収できる。
▶サイズ別運搬ルール
| サイズ分類 | 例 | 運搬方法 |
|---|---|---|
| マッシブ(超大型) | グリズリー、バイソン | カーカス持ち上げ不可。ペルトのみ馬に積載(大型・中型エリア) |
| ラージ/ミディアム(大〜中型) | 鹿、オオカミ | カーカス1体を馬の背に積載可能。その下にペルトを重ねて積載 |
| モデレート(中小型) | カワウソ、ビーバー | カーカス2体を馬の側面にぶら下げて運搬可能。ペルトはサッチェルに収納 |
| スモール(小型) | ウサギ、リス | カーカスをサッチェルに直接収納可能 |
複数の大型素材を運びたい場合は、前述のラッソ活用も検討しよう。
▶釣りの解放タイミング
釣りはストーリー進行中に自然に解放される。チャプター2で釣り竿を入手できる機会があるため、解放後は積極的に試してみよう。釣りは狩猟よりもまったりとした体験だが、アーサーの生活感を深める重要な要素だ。
▶釣りの基本手順
- 水辺(川・湖・池)へ馬や徒歩で移動する
- 釣り竿を装備し、キャストの方向と力加減を調整してルアー(または餌)を投入する
- 魚がかかったらすぐにラインを巻き始めず、まず竿をあおって引き付ける
- 魚が抵抗しているときはラインを巻かず、魚が落ち着いた瞬間にリールを巻く
- これを繰り返しながら岸に引き寄せて捕獲する
**ラインを強引に巻き続けるとラインが切れるため注意。**魚の動きに合わせてリールの操作をコントロールするのが釣りの核心だ。
▶ルアーと餌の使い分け
釣れる魚の種類は使用するルアーや餌の種類と釣り場の場所・環境によって変わる。コンペンディアムで魚の生息域を確認し、適切な仕掛けを選ぼう。
| 仕掛けの種類 | 特徴 |
|---|---|
| クローフィッシュルアー | 底付近を泳ぐ魚に有効 |
| スピナーベイト | 広範囲・様々な魚に対応 |
| ナイトクローラー(ミミズ) | 汎用性が高く序盤から使いやすい |
| チキンフィード | 特定の魚を引き寄せやすい |
おすすめ釣り場: ニューハノーバー北部の川や、グレートプレーンズ周辺の湖は様々な魚が生息しており、序盤から活用しやすい。
RDR2の狩猟と釣りは、ただの素材収集ではなく、この世界に生きるアーサーを体感するための時間でもある。
「ファストトラベルを一切使わなかった。それでも全く苦ではなかった。ゲームのすべてがよく考えられていて、ディテールの量には驚かされた」 ― Steamユーザーレビューより
急いでメインストーリーを進めるだけでなく、時には目的地への道中で動物の気配を感じ、川に釣り糸を垂らす時間を作ってみてほしい。それがこのゲームの本当の味わい方だ。
▶まとめ:狩猟・釣りの重要ポイント
- パーフェクトペルトは「★3の動物+正しい武器+頭部狙い」が基本
- 動物のスタディで推奨武器を必ず確認する
- バックアントラートリンケットを早期入手してミスをリカバリーできる態勢を整える
- スポーンが出ない場合はセーブ&ロードで解決
- ベイトより直接探索やセーブリロードの方が効率的
- 大型動物はラッソ+ナイフ仕留めでペルト品質を確保
- 釣りは魚の抵抗に合わせたリール操作が成否を分ける