Red Dead Redemption 2 狩猟・釣り攻略|完璧な毛皮の入手法と伝説動物の狩り方
Red Dead Redemption 2の荒野では、狩猟は単なるサブコンテンツではない。高品質な毛皮・素材の収集はキャンプの強化やクラフト、装備の充実に直結する重要な要素だ。しかし「なぜか毛皮の品質が下がる」「伝説動物が見つからない」と悩んでいるプレイヤーも多い。この記事では、完璧な毛皮(★3)を確実に入手するための基礎知識から、伝説動物の効率的な攻略法、そして釣りの基本まで体系的に解説する。
「ストーリーも、グラフィックも、ゲームプレイも10/10。300時間以上プレイしてもまだやることが尽きない」(Steamユーザーレビューより)
▶原則①:★3の動物のみを狙う
毛皮の品質は動物そのものの「状態評価」に依存している。動物には**★1・★2・★3の3段階の評価があり、完璧な毛皮(パーフェクトペルト)を入手できるのは★3の個体を正しく仕留めた場合のみ**だ。
動物に近づいたら、イーグルアイ(L3+R3同時押し)を使いながら照準を合わせると、動物の星評価とコンディションが表示される。必ず★3の個体を確認してから仕留めよう。
また、動物を観察(スタディ)する習慣をつけることも重要だ。L2で照準を向けた状態でR1を押すと動物を観察でき、コンパンジオンへの情報が蓄積される。一度スタディした動物はその情報がゲーム内に記録され、後からコンパンジオンで推奨武器も確認できるようになる。
「狩猟も釣りも、何度やっても飽きない。最高の獲物を求めて移動するたびに世界の美しさに気づかされる」(Steamユーザーレビューより)
**重要な注意点として、★2以下の個体はいかなる手段を使っても★3に引き上げることはできない。**最初から★3の個体を選ぶことが、完璧な毛皮入手の絶対条件だ。
▶原則②:動物のサイズに合った正しい武器を使う
どれだけ★3の個体を狙っても、使用する武器とアモ(弾薬)が合っていなければ毛皮の質は下がる。動物を観察(スタディ)すると、ゲーム内でおすすめの武器が表示されるので必ず活用しよう。
以下が基本的な推奨武器と用途の早見表だ。
| 動物のサイズ | 推奨武器 | 推奨アモ |
|---|---|---|
| 小動物(ウサギ、リスなど) | ヴァーミントライフル | .22口径 |
| 小鳥・水鳥 | 弓 | スモールゲームアロー |
| 中型動物(キツネ、コヨーテなど) | ヴァーミントライフル | .22口径 |
| 大型動物(シカ、オオカミなど) | ボルトアクションライフル | エクスプレスアモ |
| 最大級(バイソン、ムースなど) | ローリングブロックライフル | エクスプレスアモ |
弓+改良アロー(インプルーブドアロー)や毒矢(ポイズンアロー)も非常に有効な選択肢だ。静音性が高いため周囲の動物を驚かせにくく、毒矢は毛皮の品質を下げないという大きな利点がある。ボルトアクションライフルの静音代替として積極的に活用したい。
▶原則③:頭部を狙って一発で仕留める
★3の個体を正しい武器で撃っても、複数回ヒットさせると品質が下がる。基本はヘッドショット一発で即死させることを意識しよう。デッドアイを活用して確実に頭部へ当てるのが安定した方法だ。
鳥類の特別な注意点として、高い位置から落下した鳥は地面への衝撃で品質が下がることがある。キツツキなど木にとまる鳥は、飛び立った瞬間を狙って撃つのがベストだ。落下距離が大きくなりそうな場面では特に意識しよう。

効率よく狩猟を進めるために、どのチャプターでどの武器が手に入るかを把握しておこう。入手タイミングを知っているだけで、序盤からの狩猟効率が大幅に変わる。
▶各推奨武器の入手チャプター
| 武器名 | 入手方法 | 入手タイミング |
|---|---|---|
| 弓 | チャプター1で入手済み(スモールゲームアローの製法はチャプター2で入手) | チャプター1〜 |
| ヴァーミントライフル | チャプター2以降、銃砲店で購入可能 | チャプター2〜($72+改造費) |
| ローリングブロックライフル | チャプター2「羊と山羊たち」ミッション終了後に入手(それ以前は非売品) | チャプター2後半〜 |
| ボルトアクションライフル | チャプター3「赦しを説く者」終了後に入手(チャプター2のSean救出ミッションで隠し入手も可) | チャプター2〜3 |
攻略メモ:チャプター2ミッション「一番手が最後になる」のSean救出中、アーサーとハビエルが最初の見張り2人を静かに倒した後、渓谷の先にいる見張りの左側の男がボルトアクションライフルを持っている。見落としやすいが、ショップで正規購入できるようになるチャプター3より前に確保できるため、見つけたら必ず拾っておこう。序盤の狩猟効率が格段に向上する。
▶チャプター進行と狩猟効率の関係
- チャプター1:弓とスモールゲームアローで小動物・鳥類に対応。大型獲物はやや苦戦する段階
- チャプター2:ヴァーミントライフルを早期購入すれば小〜中型動物の狩猟が安定。Sean救出でボルトアクション入手を狙う
- チャプター2後半〜:主要4武器が揃い、ほぼすべての動物に対応可能になる
▶トリンケットの効果と重要性
ストーリーモードを快適に進めるなら、伝説のバック(Legendary Buck)を最優先で狩猟することを強く推奨する。バックを倒して入手した素材で作れるバック・アントラー・トリンケットは、狩猟の安定性を大きく向上させる。
トリンケットの効果:
- ★3の動物を誤って傷つけてしまい★2相当になってしまった場合でも、★3の毛皮・死骸として扱われることがある
つまり、少しミスをしても完璧な毛皮が得られる保険として機能する。ただし、最初から★2以下の個体はどうしようもないため、「★3の個体を選ぶ」という原則は変わらない。あくまでも「★3個体への誤ったアプローチを一部カバーする」効果と理解しておこう。
▶スポーン操作で効率的に個体を探す
狙った場所に目当ての動物が出現しない場合は、以下の手順でスポーンのリセットを試みよう。
- 目的のスポーン地点に向かう
- その場でゲームをセーブする
- そのセーブデータをロードする
- スポーンが再抽選され、動物が出現しやすくなる
ゲーム全体を再起動する必要はなく、セーブ&ロードだけで手軽に試行錯誤できるのが便利だ。なお、過去に仕留めた動物の死骸が残っている場合、その場所ではスポーンが妨げられることがある。しばらく時間を経過させるか、少し離れた場所で待機してから再度試してみよう。
補足:セーブ&ロードはゲームを再起動するわけではないため、時間的なロスが少ない。「あの動物をどうしても今すぐ見つけたい」という場面で真っ先に試したいテクニックだ。
▶撃つより縛る方が品質を保てるケースも
非攻撃的な大型動物(シカ、バイソンなど)に対しては、銃で撃つ代わりにラッソで拘束してからナイフで仕留めるという方法が使える。
この方法のメリットは以下の通りだ。
- 毛皮・死骸の品質が一切下がらない
- 射撃の腕に自信がなくても品質を確実に保てる
- デッドアイを消費しない
- ヘッドショットが難しい大型個体にも安定して対応できる
さらに、大型の死骸を複数まとめて移動させたい場合は、ラッソで死骸を縛ったまま馬で引きずることができ、これも品質に影響しない。毛皮を売りに行く際や、キャンプに素材を運ぶ際にぜひ活用しよう。
▶ベイト(罠)は基本的に不要
フィールドに撒ける肉食動物用ベイト・草食動物用ベイトも存在するが、ベイトは「既に近くにいる動物を引き寄せる」効果しかなく、新たに動物をスポーンさせるものではない。特定の動物を狙って探している場合は、素直にスポーン地点へ足を運ぶ方が効率的だ。
ベイトよりも「スポーン地点への移動+セーブ&ロード」の組み合わせの方が、目当ての動物に確実に出会いやすい。ベイトに時間を費やすくらいなら、この方法を優先しよう。
▶伝説動物とは何か
伝説動物はワールドに各1体しか存在しないユニーク個体で、倒すと希少な素材が手に入り、トリンケットや特別なアウトフィット(衣装)の素材になる。通常の動物とは異なり、品質評価(★)の概念がないため、どのような武器で仕留めても素材は必ず入手できる。
重要:伝説動物の素材は死骸を剥ぎ取ることで入手できる。剥ぎ取らずにその場を離れると素材を回収できなくなるので、必ず忘れずに行おう。
▶伝説動物の見つけ方・発見の手順
- マップ上の対象エリアに移動する(コンパスに伝説動物マーカーが表示されることがある)
- エリアに入ると「レジェンダリーアニマルのエリアに入った」というメッセージが表示される
- イーグルアイを起動して、オレンジ・黄色に光る足跡や痕跡を探す
- 痕跡を3つ調べると伝説動物の居場所が特定される
- 伝説動物は逃げ足が速いため、発見したらすぐに仕留めにかかろう
▶伝説動物を効率よく狩るためのポイント
- 悪天候や荒野での調査は避ける:天候によっては痕跡が見つかりにくくなることがある
- 馬はある程度離れた場所に待機させる:馬が驚いて逃げ出すと手間がかかる
- デッドアイを惜しまず使う:逃げる伝説動物は素早いため、デッドアイで確実にダメージを与えよう
- ボルトアクション+エクスプレスアモが多くの伝説動物に有効。弓+毒矢でも問題なく倒せる
- 一度倒すとリスポーンしないため、慎重に位置を確認してから攻め込むこと
▶伝説動物の素材の活用先
伝説動物の素材は主に**フェンス(闇商人)またはトラッパー(罠師)**に持ち込む。
| 活用先 | 入手できるもの |
|---|---|
| トラッパー | 特別な衣装・帽子・手袋などのアウトフィット |
| フェンス | トリンケット(各種ステータス強化アクセサリー) |
前述のバック・アントラー・トリンケットもフェンスで制作可能。伝説動物の素材はストックが1つしかないため、売却せずクラフトに優先して使うことを強く推奨する。
素材を無駄にしないよう、動物ごとの死骸の扱いを理解しておこう。サイズによって馬への積載ルールが異なるため、効率的な素材回収のために必ず把握しておきたい。
| サイズ区分 | 具体的な動物例 | 馬への積載ルール |
|---|---|---|
| 巨大(Massive) | バイソン、クマなど | 死骸は馬に積めない。毛皮だけ剥いで馬に積む(馬の大型/中型エリアに収納) |
| 大型/中型(Large/Med) | シカ、オオカミ、ビーバーなど | 死骸1体を馬の後ろに積める。毛皮は下段に重ねて積める |
| 中程度(Moderate) | アライグマ、スカンクなど | 馬の側面に2体まで吊るせる。毛皮はサッチェルに収納可能 |
| 小型(Small) | ウサギ、リスなど | 死骸ごとサッチェルに収納可能 |
「狩猟は繰り返しやっても飽きない。より良い獲物を求めて移動するたびに、このゲームの世界の広さと美しさを改めて実感する」(Steamユーザーレビューより)
巨大サイズの動物は特に注意が必要だ。死骸そのものは持ち運べないため、必ず現地で毛皮を剥いでから馬に積むという手順を踏む必要がある。バイソンやクマを仕留めた際にそのまま馬へ乗ろうとして「積めない」と困惑するプレイヤーは多いため、事前に把握しておこう。
釣りはRed Dead Redemption 2のもうひとつの重要なアクティビティだ。食料の確保やチャレンジ達成、そして単純な息抜きとして、荒野での生活を豊かにしてくれる。
▶釣りの解放タイミングと基本操作
釣りは**チャプター2のミッション「A Fisher of Men」**でジャック・マーストンとともに行うことで基本が解放される。この時点で釣り竿と初期ルアーが入手可能になり、以降はフィールドの川や湖で自由に釣りができるようになる。
釣りの基本的な手順は以下の通りだ。
- 釣り竿を装備して水辺に立つ
- R2を押し込んでルアーをキャスト(長押しで飛距離を伸ばせる)
- 魚がヒットしたら左スティックを後ろに引きながらR2でリールを巻く
- 魚が暴れたら左スティックで魚の動きに逆らう方向に傾けて対応する
- 魚が疲弊したら一気にリールを巻ききる
魚の暴れに逆らう操作が最重要ポイントだ。魚が左に走ったら右スティックを右へ、右に走ったら左へと意識して対応しよう。ラインが切れると魚を逃してしまうので、無理に巻き続けず魚の動きに合わせた対応を心がけよう。
▶ルアーの種類と使い分け
釣りの効率を上げるには、狙う魚の種類と生息環境に合わせたルアー選びが欠かせない。
| ルアーの種類 | 適した環境・魚種 |
|---|---|
| クリケット(虫エサ) | 小魚全般に有効。川・湖問わず幅広く使える |
| スペシャルクリケット | より大型の魚に効果的 |
| 川用ルアー(River Lure) | 流れのある川に生息するマス類に有効 |
| 湖用ルアー(Lake Lure) | 静水域の湖や池に生息する魚全般に有効 |
| スペシャルリバー/レイクルアー | 伝説の魚など希少魚種を狙う際に必須 |
攻略メモ:伝説の魚(レジェンダリーフィッシュ)を釣るには、対応するスペシャルルアーが必須。通常ルアーでは反応しないため注意しよう。スペシャルルアーは釣り具店で購入可能だ。
▶釣りの効率を上げるポイント
- 雨天時は魚の活性が上がるため釣れやすくなる傾向がある。天候を活用しよう
- 水辺に静かに近づくことが重要。馬や銃声で魚が驚くと一時的に釣れにくくなる
- 時間帯も影響する。早朝や夕方は魚の活性が高いとされているため積極的に狙いたい
- 釣った魚は調理してキャンプの食料に活用できる。余った魚は売却もできるため無駄がない
- 伝説の魚を釣り上げた場合は、腐らないうちにジェレミー・ラニョンに郵便で送るか直接持参して報酬を受け取ろう

通常狩猟のチェックリスト:
- 動物をスタディ(観察)して★3の個体であることを確認する
- サイズに合った正しい武器とアモを選ぶ(迷ったらスタディ後のコンパンジオンで確認)
- ヘッドショット一発で仕留める、または大型はラッソ+ナイフを使う
- 伝説のバックを早めに倒してバック・アントラー・トリンケットを入手する
- スポーンしない場合はセーブ&ロードで再抽選する
- 巨大サイズの動物は現地で毛皮を剥いでから馬に積む
伝説動物攻略のチェックリスト:
- エリアに入ったらイーグルアイで痕跡を3つ探す
- 発見したら即デッドアイで確実にダメージを与える
- 倒した後は必ず剥ぎ取りを行う(その場を離れると素材消失)
- 素材はトラッパーまたはフェンスに持ち込んでトリンケットや衣装を制作する
釣りのチェックリスト:
- チャプター2のミッションで釣り竿を入手する
- 狙う魚の種類・環境に合ったルアーを選ぶ
- 伝説の魚にはスペシャルルアーを使用する
- 魚が暴れた際は引っ張る方向と逆に左スティックを倒してラインを守る
- 釣った魚は調理・売却・郵送で有効活用する
Red Dead Redemption 2の狩猟・釣りシステムは奥が深く、正しい知識があれば驚くほど効率が上がる。武器の入手タイミングを意識しながらチャプターを進め、バック・アントラー・トリンケットを早期確保することで、その後の狩猟体験は大きく変わる。釣りも合わせて活用して、アーサーの荒野でのサバイバルをより豊かなものにしてほしい。

