Red Dead Redemption 2 ミス不可コンテンツ攻略|チャプター別チェックリストで取り逃し防止
Red Dead Redemption 2(RDR2)は、広大なオープンワールドと膨大なコンテンツを誇る一方で、一度のプレイスルーで取り逃すと永久に入手不可能になる要素が数多く存在する。ストーリーが進むにつれてキャンプが移動し、一部のコンパニオンや場面が失われるため、初見プレイで全要素を回収するのはかなり難しい。
Steamユーザーからも「200時間プレイしても発見がある」「2周目でも感動できる」という声が多く寄せられている本作。だからこそ、初回プレイで取り逃した要素への後悔も大きくなりがちだ。
このガイドでは、チャプター別に見落としやすいミッション・ドキュメント・アイテム・コンパニオン活動を整理する。セーブをこまめに活用しながら本記事をチェックリストとして使ってほしい。
チャプター1は雪山エリア「コルター」が舞台で、短い導入チャプターのため見落としやすいミッション内入手物がある。チュートリアル的な性格が強く、プレイヤーがアクションに集中しがちなぶん、コレクティブルへの意識が薄れやすい最初の危険地帯だ。
▶ミッション内ドキュメント2点を確保せよ
チャプター1で見逃せない要素は、メインミッション「Who the Hell is Leviticus Cornwall?」内に限定されている。このミッション中にしか入手できないドキュメントが2点存在する。
| ドキュメント名 | 入手場所 | 入手タイミング |
|---|---|---|
| Mining Company Letter to Cornwall | コーンウォールの専用車両内・扉近くの机 | ミッション中のみ |
| Oil Company Letter to Cornwall | コーンウォールの専用車両内の机 | ミッション中のみ |
どちらもコーンウォールのプライベート列車車両の最後尾に置かれている。参考ソースによれば、1つ目は「扉近くの机」、2つ目は「車両内の机」と、それぞれ微妙に置かれた場所が異なるため、車内を端から端まで丁寧に確認すること。ミッションが終わると二度と戻れないため、探索に十分な時間を取ろう。
⚠️ チャプター1は全体的にチュートリアル色が強く、プレイヤーの多くがアクションに集中してしまいがち。列車内の探索に意識を向けることが最初の攻略ポイントだ。

チャプター2はRDR2の中でも最も多くの期間限定コンテンツが集中しているチャプターだ。メインミッション「The Sheep and the Goats」を進める前に、以下のリストを必ず消化すること。特にコンパニオン活動とアイテムリクエストは、チャプター3に持ち越せないものが多いため最優先で対応したい。
▶コンパニオン活動(Companion Activities)
コンパニオン活動はチャプター3以降に持ち越せないものが複数ある。チャプター2のうちに以下を完了しておこう。
- チャールズ・スミス — 狩り(Hunting)
- ハビエル・エスクエラ — 強盗(Home Robbery)
- レニー・サマーズ — ファイブ・フィンガー・フィレット(Five Finger Fillet)
Steamレビューより:「キャラクターが全員魅力的で、好きになれる人物もいれば嫌いになる人物もいる」という声が多い。コンパニオン活動はそのキャラクターの人間性を深掘りできる貴重な機会でもある。ゲーム体験のためにも逃さず消化したい。
また、チャプター2から4にかけてはハビエルの追加コンパニオン活動「Rescue Bill Williamson(ビル・ウィリアムソンの救出)」も発生する。こちらは「The First Shall Be Last」ミッション完了後に解放されるため、あわせて確認しておこう。
▶キャンプのアイテムリクエスト
キャンプメンバーからのアイテムリクエストは、渡せる期間に限りがある。チャプター2〜4にかけて以下のリクエストを消化することで、実績「Errand Boy(お使い坊や)」や「Friends With Benefits」にも貢献する。
| キャラクター | リクエストアイテム | 対応チャプター上限 |
|---|---|---|
| アビゲイル・マーストン | $5(お金) | チャプター2 |
| ジャック・マーストン | アビゲイルの指ぬき | チャプター2 |
| ジャック・マーストン | ペニー・ドレッドフル漫画 | チャプター2 |
| ハビエル・エスクエラ | オレアンダー・セージ | チャプター2 |
| メアリー・ベス・ガスキル | 万年筆 | チャプター2 |
| ショーン・マクガイア | ケンタッキー・バーボン | チャプター2 |
| サイモン・ピアソン | 皮を剥いでいないウサギの死体 | チャプター2 |
| ビル・ウィリアムソン | ヘアポマード | チャプター2〜4 |
| チャールズ・スミス | ムーンシャイン | チャプター2〜4 |
| チャールズ・スミス | オレアンダー・セージ | チャプター2〜4 |
| ダッチ・ファン・デア・リンデ | パイプ | チャプター2〜4 |
| ホセア・マシューズ | 「霧の中のトガリネズミ」の本 | チャプター2〜4 |
| レニー・サマーズ | 懐中時計 | チャプター2〜4 |
| スーザン・グリムショー | オレガノ×2 | チャプター2〜4 |
| サイモン・ピアソン | 海軍コンパス | チャプター2〜4 |
ジャック・マーストンに指ぬきを渡すと、お礼として「Jack's Drawing(ジャックの絵)」が手に入る。このドキュメントはこの方法でしか入手できないため、必ず対応すること。
また、チャプター2のミッション「Money Lending and Other Sins I」中にヴロベル(Wróbel)を訪ねる際、引き出しの中に古い懐中時計(Antique Watch)がある。ミッション中にはあえて取らず、ミッション完了後に再度同じ引き出しを開けることで入手できる隠れた貴重品だ。見落とし率が非常に高いので注意したい。
▶チャプター2で入手すべきドキュメント一覧
チャプター2中に入手できるドキュメントは多岐にわたる。場所・条件ともに把握しておこう。
| ドキュメント名 | 入手方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| Dutch's Speech Notes(ダッチのスピーチメモ) | キャンプ近くの壊れた荷馬車そばのテーブル | チャプター2中に拾っておく |
| Charity Handbill(慈善チラシ) | ヴァレンタインのトーマス・ダウンズのテーブル | 一度しか会えない(「Americans at Rest」前後問わず) |
| Zoological Compendium(動物学大全) | アーサーのテント | チャプター6まで入手可能 |
| Rambles through Woods and Plains(森と平原の散策記) | アーサーのテント | チャプター6まで入手可能 |
| Jack's Drawing(ジャックの絵) | ジャックに指ぬきを届けた報酬 | 指ぬきを渡すことが必須条件 |
| Letter from St. Luke's Academy(セント・ルーク学院からの手紙) | Appleseed Timber Coにて狼に襲われた作業員の死体からルート | イベント中のみ・誰が持つかランダム |
| Chelonian Handbill(チェロニアン・ハンドビル) | セント・ドニスのAnders Helgersonから入手 | チャプター6まで入手可能 |
| Son's Drawing(息子の絵) | ローズの銃器店からルート | チャプター6まで入手可能 |
チャプターをまたいで入手可能だが、エピローグ前に必ず完了しなければならないミッションやドキュメントもある。計画的に消化することが重要だ。
▶見落としやすいストレンジャーミッション
以下のストレンジャーミッションは期限が存在するため、後回しにすると取り逃す可能性がある。
- 「Arcadia for Amateurs(アマチュアのためのアルカディア)」 — パートIIIはアーサー編のうち(エピローグ前)に完了する必要がある。エピローグに突入するとパートIIIが自動的にスキップされてしまうため、最優先で進めること。
- 「Fundraiser(募金活動)」 — チャプター6までに完了すること。
- 「We Loved Once and True(かつて愛したこと)」 — チャプター6までに全3パートを完了する必要がある。
- 「Good, Honest, Snake Oil(良質で正直な、ヘビ油)」 — チャプター5までに完了すること。
- 「The Smell of the Grease Paint(グリースペイントの香り)」 — ショーを観覧後、チケット販売員に話しかけることで「Letter from Miss Marjorie(マルジョリーさんからの手紙)」が手に入る。進行管理が必要なストレンジャーミッションの中でも特に見落としやすい。
また、以下のポイント・オブ・インタレスト(探索スポット)もチャプターをまたいで出現する見落とし要素だ。
- Braithwaite's Secret(ブレイスウェイトの秘密) — ブレイスウェイト・マナー近くの小屋に存在。チャプター2〜6の間に発見しておくこと。
- Van Horn Mansion(ヴァン・ホーン邸)強盗 — 内部に2人の犯罪者が潜伏している。お金を取る・近づきすぎると覚醒して戦闘になるため、慎重に動くこと。
▶ランダムイベントで入手するドキュメント(超高難度の見落とし)
以下はランダムイベント中にのみ入手可能なドキュメントだ。イベントを見つけたら、必ず**その場で死体やオブジェクトをルート(漁る)**すること。後で戻っても消えていることが多い。
- Lemoyne Raiders Letter(レモイン・レイダーズの手紙) — ローズ付近の単独ライダーをルートして入手。ランダムイベント発生時のみ。
- Wedding Certificate(結婚証明書) & Bride Photograph(花嫁の写真) — ストロベリー北東のモントスレスト崖下の転覆した荷馬車周辺。ジムの死体をルート。
- Wild Man's Journal(野人の日記) — 野人(Wild Man)のチャンスエンカウンターに3回連続で遭遇し、洞窟まで追いかける。洞窟に入る前に必ずセーブすること(グリッチでドキュメントが消える既知の不具合あり)。
- Note from the Sculptor(彫刻家のメモ) — 「断崖の顔」遺跡で首を吊った彫刻家のロープを撃って死体を落としてルート。
- Murfree Brood Prisoner's Note(マーフリー・ブルードの囚人メモ) — マーフリー・ブルードに吊るされた犠牲者の死体をルート。
- Lost Letter to Bonnie(ボニーへの失われた手紙) — チャンスエンカウンターで出会った死体からルート。現場を離れると消滅する。
- Letter to Mayor Timmins from Belinda — ストロベリーのNicholas Timminsをルートして入手。チャプター2からエピローグまで対応。
- Letter to Nigel from Tom — 敵を倒してルートするタイプ。遭遇後は必ずその場で確認すること。
⚠️ 重要:ランダムイベントは「その場でルートしなければ永遠に消える」ものがほとんど。死体や箱を見つけたら、戦闘中でも必ずルートする習慣をつけよう。セーブ頻度を上げておくと、万が一見逃した際のリカバリーもしやすくなる。
一部のコンテンツは特定の手順を踏まないと永久に取り逃す仕様になっている。事前知識なしで攻略するのはほぼ不可能なレベルの見落としポイントだ。
▶「Appleseed Timber Company」イベントエリア
このエリアは最大4段階のイベントが発生する複数段階型のランダムエリアで、その中でしか入手できないアイテムがある。チャプター2〜5の期間中に発生し、作業員が立ち去る前に素早くルートすることが肝心だ。
- Letter from St. Luke's Academy(セント・ルーク学院からの手紙) — 狼に襲われた作業員の死体からルート(イベント中のみ。誰が持っているかはランダム)。
- Bucket Hat(バケットハット) — 同じく作業員からルート可能(イベント中の4段階限定)。
🔑 このエリアはチャプター2〜5の期間に発生する。作業員が立ち去る前に素早くルートすることが重要だ。なお、Castor's Ridge(4段階) や Central Union Railroad Camp(3段階) にも複数段階型の限定イベントエリアが存在するため、あわせて定期的に訪問しておくと良い。
▶Watson's Cabin 強盗の特殊手順
「Watson's Cabin」の強盗は手順を守らないと特定ドキュメントを永久に失う。以下の手順を厳守すること。
- 第1段階(初回訪問)を終える
- 第2段階まで待つ(母親が4人の息子に怒鳴っているシーン)
- 4人の息子だけを殺し、母親は気絶させるに留める(絶対に殺さない)
- 第3段階で再訪し、キッチンのテーブル上の Watson's Scrapbook Page(ワトソンのスクラップブックページ) を入手する
母親を殺してしまうと第3段階が発生しないため、このドキュメントが永久に入手不可能になる。第2段階に入ったら必ずセーブしてから挑むこと。
▶「American Dreams」ミッションのドキュメント
連続殺人犯ミッション「American Dreams」では、ラッキーズ・キャビン(Lucky's Cabin)の地下室に以下の2点が存在する。
- Letter to Edmund from Mother(母からエドモンドへの手紙)
- Letter to the Editor(編集者への手紙)
このミッションはエピローグまで対応しているが、早めに進めておくと安心だ。地下室を丁寧に調べることを忘れずに。
チャプターをまたいで達成できる実績も、条件を知らないと失いやすいものがある。特にキャンプ系の実績は、キャンプ移動のタイミングと密接に関係している。
▶注意が必要な実績3選
| 実績名 | 条件 | 見落とし注意点 |
|---|---|---|
| Give it to the Poor(貧しい人に与えよ) | ギャングの資金箱に$250以上寄付する | 早めに積み立てておく。資金難になる前に優先する |
| Errand Boy(お使い坊や) | キャンプメンバーのアイテムリクエストを5件届ける | リクエスト期限があるキャラに注意。上記テーブルを参照 |
| Friends With Benefits(コンパニオン活動達成) | 各キャンプでコンパニオン活動を1つずつ完了 | キャンプ移動前に必ず消化。移動後は対象ミッションが消える |
Steamユーザーレビューより:「2周目でも感動できる」という声が多い本作。しかし収集物やドキュメントの見落としは周回プレイでも意外と発生する。本記事のチェックリストを活用すれば、初回プレイでの取り逃しを大幅に減らせる。
▶カロライナ・オウムインコ(Carolina Parakeet)の見落とし
動物図鑑コンプリートを目指す場合、**カロライナ・オウムインコ(Carolina Parakeet)**は特別な注意が必要だ。
- 25羽を殺す前に、必ず1羽を研究(Study)し、死体を拾って図鑑に登録すること
- 25羽を先に殺してしまうと、その後に図鑑登録しても「研究済み」の記録が残らない場合がある
- チャプター2からエピローグまで出現するが、早い段階で図鑑登録を済ませておくのが無難
▶Hunting Requestsの見落とし
フィールドの郵便局を通じて発生する「Letter from Ms. Hobbs(ホッブス女史からの手紙)」は、「A Better World, A New Friend」完了後に郵便局で受け取れるハンティングリクエストの報酬として入手できる。チャプター6まで対応しているが、シリーズ最初の4つのリクエストを完了することが受け取りの条件になるため、計画的に進めておこう。

RDR2の見落とし要素を防ぐための基本的な行動指針をまとめる。以下を意識するだけで、初回プレイでの取り逃しを大幅に減らすことができる。
- ミッション中は室内・車内を徹底的に調べる(特に列車・小屋・地下室の中)
- ランダムイベントに遭遇したら、その場で必ずルートする(後で戻っても消える)
- チャプター移行前にコンパニオン活動とアイテムリクエストを消化する
- 特殊な手順が必要なイベント(Watson's Cabin等)は必ずセーブしてから挑む
- Wild Man追跡など不具合既知のイベントは洞窟前にセーブを必ず行う
- アーサー編のうちにストレンジャーミッションを進め、エピローグに持ち越さない
- アイテムリクエストは期限のあるものから優先して対応する
- 複数段階型イベントエリア(Appleseed Timber Companyなど)は段階ごとに訪問する
- 動物図鑑は「研究→図鑑登録」の順を必ず守ってから狩猟を進める
本作は「ただプレイしているだけでは絶対に気づけない」レベルの作り込まれたコンテンツが随所に存在する。それがRDR2の最大の魅力であり、見落としの原因でもある。アーサー・モーガンの物語を隅々まで堪能するために、このチェックリストをぜひ活用してほしい。

