Red Dead Redemption 2 ストーリー取り逃し攻略|二度と戻れないミッション・イベント一覧
「アーサー・モーガンは善い男だ」——この言葉の重みを感じるためにも、後悔のない一周目プレイを。
Red Dead Redemption 2は、その圧倒的なストーリーと世界観で多くのプレイヤーの心を動かしてきた作品です。しかし同時に、チャプターをまたぐと永久に取り逃す要素が非常に多いゲームでもあります。
一周目でコレクタブルやミッションを逃してしまい、気づいたら取り返しのつかない状態になっていた——そんな経験をしたプレイヤーは少なくありません。この記事では、チャプター別に取り逃しやすいミッション・ドキュメント・イベントを整理し、初見プレイ・周回プレイ問わず役立つ情報をまとめています。
▶RDR2の「取り逃し」が厄介な構造
RDR2では多くの要素がチャプター進行に連動して消滅します。メインミッションを進めると自動的に次のチャプターへ移行するため、「後でやろう」と思っていたサイドコンテンツが突然プレイ不能になることがあります。
特に注意が必要なのは以下の点です:
- キャンプ仲間との同行ミッション(コンパニオンアクティビティ) はキャンプ移動とともに消える
- ランダムエンカウント(偶然の遭遇イベント) は一度しか発生しないものが多い
- ドキュメント(収集品) はミッション中にしか取得できないものがある
- チャプター1〜6でしか操作できないアーサーが関わる要素は、エピローグ以降は永久に取れない
⚠️ セーブデータを複数作成し、チャプター移行前には必ずバックアップセーブを取ることを強く推奨します。
▶チャプター移行の「引き金」となるメインミッション
各チャプターの終盤ミッションに差し掛かる前に、未完了のサイドコンテンツを消化しておく習慣をつけましょう。特にチャプター2からチャプター3への移行は取り逃しが最も多発するポイントです。
▶ミッション中にしか取れないドキュメント2点
チャプター1はほぼチュートリアルですが、**メインミッション「Who the Hell is Leviticus Cornwall?」**の中でのみ取得できるドキュメントが2点存在します。
| ドキュメント名 | 取得場所 | 備考 |
|---|---|---|
| Mining Company Letter to Cornwall | コーンウォルの専用列車車両内・ドア近くの机 | ミッション中のみ |
| Oil Company Letter to Cornwall | コーンウォルの専用列車車両内の机 | ミッション中のみ |
この2点は列車を制圧した後、車両内を必ず調べることで取得できます。戦闘に夢中になってそのまま進んでしまうと永久に失われます。
💡 チャプター1は取り逃し要素が少なめ。ただし列車内のドキュメントだけは確実に回収しておきましょう。
チャプター2はRDR2全体を通じて最も取り逃し要素が集中しているチャプターです。チャプター3への移行トリガーとなるミッション「The Sheep and the Goats」が始まる前に、以下のコンテンツを必ず消化してください。
▶チャプター3開始前に完了必須のミッション
| ミッション名 | 依頼者 | 内容 | 期限 |
|---|---|---|---|
| Home Robbery | ハビエル・エスクエラ | 強盗同行ミッション | チャプター3まで |
| Debt Owed by Mr Wróbel | アーサー(金貸し) | 借金取り立て | チャプター3まで |
| Debt Owed by Chick Matthews | アーサー(金貸し) | 借金取り立て | チャプター3まで |
| Debt Owed by Lilly Millet | アーサー(金貸し) | 借金取り立て | チャプター3まで |
| Hunting with Charles | チャールズ・スミス | 狩猟同行 | チャプター3まで |
| Five Finger Fillet with Lenny | レニー・サマーズ | ナイフゲーム | チャプター3まで |
特にMoney Lending and Other Sins(金貸し)シリーズは、各チャプターで段階的に進行するため、早めに着手しておくことが重要です。
▶チャプター2で取得できるドキュメント・アイテム
取り逃しやすいドキュメント類も多数存在します:
- Dutch's Speech Notes(ダッチのスピーチメモ) — キャンプ内の壊れたワゴン脇のテーブルに置かれている
- Jack's Drawing(ジャックの絵) — ジャックのアイテムリクエスト(指ぬき)を完了すると報酬で入手
- Charity Handbill(慈善チラシ) — ヴァレンタインのトーマス・ダウンズのテーブルから入手。会えるのは一度だけ
- Zoological Compendium(動物学大全) — アーサーのテント内。チャプター6まで取得可能
- Rambles through Woods and Plains(森と平原の散歩) — アーサーのテント内。チャプター6まで取得可能
📌 キャンプアイテムリクエストは複数のキャラクターから来ます。アビゲイルへの$5寄付、ジャックへの指ぬきとペニードレッドフル、シーンへのケンタッキーバーボン……これらはすべて後の実績「Errand Boy」にも関係します。
▶ランダムイベントで取れる希少ドキュメント
以下のドキュメントは**ランダムエンカウント(偶然の遭遇)**でのみ入手可能で、死体やNPCをその場でルートしなければ永久に消滅します。
| ドキュメント名 | 取得方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| Lemoyne Raiders Letter | レモイン・レイダースの単独メンバーをルート | ランダム発生、その場でルート必須 |
| Wedding Certificate | ストロベリー北東・Monto's Rest崖下の壊れた馬車 | その場でルート必須 |
| Bride Photograph | 同上・ジムの死体から入手 | Wedding Certificateと同じ場所 |
| Lost Letter to Bonnie | ランダムエンカウントの死体からルート | その場でルート必須 |
| Murfree Brood Prisoner's Note | マーフリー・ブルードの犠牲者の吊るされた死体 | ロープを撃って落下させてからルート |
| Note from the Sculptor | Face in Cliff(岩の顔)にある自殺した彫刻家の死体 | ロープを撃つ必要あり |
⚠️ ランダムエンカウント系ドキュメントの鉄則:出会ったその場で必ずルートすること。その場を離れると二度と入手できません。
▶Appleseed Timber Companyのバケットハット
Appleseed Timber Companyでは4段階のイベントが進行します。このイベント中に限り、ワーカーから**Bucket Hat(バケットハット)**をルートで入手できます。イベントが終了するとNPCが立ち去るため、ハットも取れなくなります。ウルフアタックを阻止するかしないかで展開が変わるため、ルート優先であれば行動前に確認しましょう。
▶Watson's Cabin 家宅侵入の特殊ドキュメント
Watson's Scrapbook Page(ワトソンのスクラップブック)は取得に特定の手順が必要な非常に厄介なアイテムです。
- 家宅侵入を第2段階まで進める(母親が4人の息子に怒鳴っている場面)
- 4人の息子だけを倒し、母親は気絶させるにとどめる(殺してはいけない)
- その後、第3段階が解放され、キッチンテーブル上にスクラップブックが出現する
⚠️ 母親を誤って殺してしまうと第3段階が発生せず、ドキュメントは永久に入手不可になります。
▶「We Loved Once and True」三部作
チャールズとメアリー・リンツとのロマンス三部作**「We Loved Once and True」(I〜III)**は、チャプター6終了までに完了させる必要があります。特にアーサーの人間的な側面が掘り下げられる重要なサイドストーリーなので、ストーリー重視のプレイヤーは必ず消化しておきたい内容です。
▶ストレンジャーミッション「Arcadia for Amateurs」
絵描きのストレンジャーミッション**「Arcadia for Amateurs」**は、パートIIIがエピローグ前のアーサー操作中にしか完結できません。チャプター6以降にジョン・マーストンで操作する段階になると、Part IIIはスキップされてしまいます。
このミッションはRDR2の静けさと美しさを象徴するサイドコンテンツのひとつ。ぜひアーサー操作中に完了させてください。
▶Fundraiser(慈善バザー)
**「Fundraiser(チャリティー・バザー)はチャプター6までに参加しておく必要があります。寄付ボックスへの$250寄付で解放される実績「Give it to the Poor」**とも関係するため、寄付も忘れずに。
▶「Good, Honest, Snake Oil」
このミッションはチャプター5までに完了させる必要があります。チャプター6に入ると受注不可になります。比較的早い段階でクリアしておくのが安全です。
▶エピローグまでにアーサーで取得すべきコンテンツ
チャプター6のラストを迎えると、以降はジョン・マーストン操作となります。以下のコンテンツはアーサー操作中に完了しなければ永久に取り逃しとなります。
| コンテンツ | 期限 | 備考 |
|---|---|---|
| Arcadia for Amateurs III | エピローグ開始前 | アーサー操作が必須 |
| Wild Man's Journal(野生の男の日記) | エピローグまで | 3回の遭遇が必要。洞窟に入る前にセーブ推奨(バグあり) |
| Letter to Edmund from Mother | エピローグまで | 「American Dreams」ミッション中・Lucky's Cabin地下 |
| Letter to the Editor | エピローグまで | 同上・Lucky's Cabin地下 |
| Carolina Parakeet(カロライナインコ)の動物図鑑 | 25羽を倒す前に必ず観察と記録 | 一定数を倒すと絶滅して観察不可になる |
🦜 カロライナインコは特に注意が必要です。RDR2のゲーム内で絶滅危惧種として設定されており、25羽を倒す前に必ず「観察(Study)」し、死体を拾って動物図鑑を埋める必要があります。倒しすぎると研究対象が消えてしまいます。
最後に、各チャプターで確認すべき主要ポイントを整理します。
▶最優先で確認すべきポイント
- チャプター1 → 列車内の2枚のドキュメントをミッション中に回収
- チャプター2開始後すぐ → キャンプのアイテムリクエストに対応し始める
- チャプター3移行前 → コンパニオンアクティビティ(ハビエル・チャールズ・レニー)を完了
- チャプター5移行前 → Good, Honest, Snake Oilを完了
- チャプター6移行前 → We Loved Once and True・Fundraiserを完了
- エピローグ開始前 → Arcadia for Amateurs IIIを完了・カロライナインコの動物図鑑を記録
「RDR2はただのゲームじゃない……経験なんだ」というレビューが示すように、このゲームの本当の価値はストーリーとキャラクターへの没入にあります。取り逃しを防ぎ、アーサー・モーガンの旅を最後まで全力で味わい尽くしてください。