スプリット・フィクション レビュー|It Takes Twoの後継、Co-opアクションの新たな到達点
総合評価: 90/100 / Steam: Overwhelmingly Positive(圧倒的に好評)/ レビュー数: 22,186件 / 好評率: 96%
『It Takes Two』『A Way Out』で知られるHazelight Studiosが2025年3月にリリースした『スプリット・フィクション(Split Fiction)』は、二人プレイ専用のCo-opアクション最新作です。Steamでは累計22,186件のレビューを獲得し、好評率96%という**「圧倒的に好評」**を維持しています。
舞台はファンタジー作家ゾーイとSF作家ミオが、それぞれが書いた小説の世界に閉じ込められる物語。二人はファンタジーの世界とSFの世界を交互に行き来しながら、協力して脱出を目指します。画面分割と非対称協力が極限まで作り込まれ、Co-opゲームの新基準を打ち立てた作品です。

▶1. 画面分割と非対称協力プレイ
本作の特徴は**「二人で同じ画面を分け合うが、まったく違う体験をする」という非対称デザイン。例えば一方はドラゴンに乗って空中戦、もう一方は地上で敵を倒す——という具合に、両プレイヤーが全く違う役割**を担うステージが連続します。
▶2. 多彩なゲームジャンルの寄せ集め
物語が**「ファンタジー小説」と「SF小説」を行き来する設定を活かし、本作はジャンルを横断します。ハクスラ、シューティング、パズル、ステルス、レース、リズム——15時間のプレイで「10種類以上のゲームを遊んだ気分**」になれる豪華さです。
▶3. 物語の感動と「It Takes Two」との対比
前作It Takes Twoは離婚危機の夫婦が主人公でしたが、本作は**「二人の女性作家の友情と成長**」を描きます。「より幅広い層が共感できる物語」と好評です。

▶必須2人プレイの制約
本作は100%二人プレイ専用です。一緒に遊ぶ相手が必要で、ソロでは何もできません。
▶パズル要素はやや控えめ
It Takes Twoと比べ、頭を使う複雑なパズルは減り、アクション要素が強化された印象です。
▶PC版の一部パフォーマンス問題
オンラインCo-op時に接続切れが一部報告されています。フレンドと長時間プレイする場合は事前にゲームパッドや回線をチェック。

- It Takes Two経験者で続編を楽しみたい方
- 一緒に遊ぶ相手(フレンド・家族・パートナー)がいる方
- ジャンル横断のバラエティ豊かなゲーム体験を求める方
- 物語性のあるアクションが好きな方
- フレンドパス(無料同伴)を活用したい方
- ソロプレイ専門の方(必須2人)
- 重厚なパズルゲームを期待する方
- 短時間で完結するゲームを求める方
- ストーリーよりアクション特化を求める方

