サブノーティカ では「どこに拠点を建てるか」が探索効率と安全性を大きく左右する。同じ建材を使っても、立地次第で快適さはまるで変わる。本記事では、序盤の最初の拠点に向く場所、複数拠点を構える際の選び方、そして深海探索に向けた前線基地の立地まで、惑星4546Bで困らない拠点選びを解説する。
建て方そのものより、まずは「立地の条件」を理解することが先決である。安全・資源・アクセスの3点を満たす場所を選べば、その後の冒険が一気に楽になる。
- 最初の拠点は安全な「浅瀬」周辺が鉄板。資源も豊富で事故が少ない
- 立地は「安全・資源・各バイオームへの近さ」の3条件で選ぶ
- スキャナー室を置ける立地は資源探しが劇的に楽になる
- 深海探索が始まったら前線基地を別に構えると往復が減る

スタート直後の脱出ポッド周辺は「浅瀬(セーフシャロー)」と呼ばれる安全なバイオームである。最初の本格的な拠点は、この浅瀬の縁あたりに構えるのが最も無難で失敗が少ない。
▶1. 浅瀬の縁を狙う理由
浅瀬は敵対生物がほとんどおらず、序盤の作業を安全に行える。さらにケルプの森やグラッシープラトーといった資源豊富なバイオームが隣接しているため、素材集めの拠点として理想的だ。水深が浅いのでソーラーパネルで電力をまかなえる点も大きい。
▶2. 立地を選ぶ3つの条件
拠点の立地は次の3条件で評価するとよい。
- 安全:近くに大型の捕食者がいないこと
- 資源:石灰岩・砂岩の露出、石英、ケルプ(チタンや繊維の素材)が周囲に多いこと
- 近さ:複数のバイオームへ短時間で行ける交差点的な位置であること
▶3. 平坦さと水深も確認する
地形が極端に起伏していると土台(ファウンデーション)の設置が安定しない。また水深が深すぎるとソーラーパネルの発電効率が落ちるため、序盤はある程度浅い場所を選ぶ。
立地が決まったら、何を置くかで拠点の価値が決まる。序盤から優先したい設備を押さえておく。
優先して置きたい設備
- 製作機・改造ステーション
- スキャナー室(資源探索が激変)
- ムーンプール(乗り物の格納・充電)
- 水分・食料を賄うアレン水槽
立地で起きがちな失敗
- 深すぎてソーラーが機能しない
- 捕食者の通り道に建ててしまう
- 資源から遠く往復が増える
- 起伏が激しく土台が安定しない
▶1. 電力は水深で使い分ける
浅い拠点はソーラーパネルで十分まかなえる。水深が深くなり日光が届かない場所では、バイオリアクター(有機物を燃料にする)やサーマルプラント(熱水域に設置)、終盤は原子炉へと切り替えていく。立地と電源は必ずセットで考える。
▶2. ムーンプールで行動範囲を広げる
シーモスやプローンスーツを格納・充電できるムーンプールがあると、拠点を起点にした探索が一気に効率化する。乗り物の運用を始める段階では、ムーンプールを設置できる十分な広さの立地が望ましい。
ストーリーが進むと、より深い海域へ潜る必要が出てくる。最初の拠点から毎回往復するのは非効率なため、深部に小さな前線基地を構えるのが定石である。

▶1. ロストリバー周辺を中継点にする
中盤以降に到達するロストリバーは、さらに深いラヴァゾーンへの入口になる。この付近に酸素補給と乗り物充電ができる小さな基地を置くと、深部探索の安全性が大きく上がる。
▶2. 前線基地は最小構成でよい
前線基地は生活拠点ではなく中継点なので、酸素を確保するルーム、電源、ムーンプールやバッテリー充電器があれば十分だ。サーマルプラントが使える熱水域なら電力に困らない。

