Detroit: Become Human コレクティブル攻略|雑誌・絵画の場所を章ごとに解説
Detroit: Become Human には、ストーリーを進める中でひっそりと配置されたコレクティブルアイテムが存在します。主なカテゴリは「雑誌(Magazines)」と「マーカスの絵画(Paintings)」の2種類です。これらはトロフィー・実績の達成やゲームへの深い没入感につながるため、100%コンプリートを目指すプレイヤーには欠かせない要素です。
本記事では、各章ごとの場所・入手条件・注意点を整理してお伝えします。分岐によって出現しないアイテムもあるため、ルートの選択肢も合わせて確認しましょう。
▶雑誌とは何か
Detroit: Become Human の雑誌は、各チャプターのマップ上に配置された収集アイテムです。
- 全46冊が存在する
- チャプターをクリアした後は取り返しがつかないものがある
- ストーリーの分岐によって入手できる雑誌が変わるものがある
- 見逃した雑誌は、フローチャートからチャプターをリプレイして回収可能
💡 雑誌の番号はゲーム内の表示に準拠しています。「No.〇〇」の表記はコレクション画面での管理番号です。
▶絵画とは何か
絵画は、マーカス(Markus)のチャプターに固有のコレクティブルです。
- カールの家でのシーンを中心に登場
- 後のチャプターで「自分で描く」絵画コレクションも追加される
- 合計15種類以上の絵画テーマが存在する(カールのコピー作品+マーカス独自の作品)
- 絵画系のコレクティブルはマーカス専用ルート限定のアイテム
▶序盤チャプター(カラ&マーカス初登場まで)
ゲームのごく早い段階から雑誌は登場します。見逃しやすい配置が多いため、探索を意識した行動が大切です。
| 雑誌番号 | チャプター | 場所 | 備考 |
|---|---|---|---|
| No.10 / No.19 | 序盤 | チャプター開始直後のベンチの上 | 2冊まとめて入手可 |
| No.22 / No.1 | カラ初登場チャプター | リビングルームのテーブル上 | 取り忘れ注意 |
| No.23 / No.11 | 同上 | トッドの寝室のテーブル上 | 寝室に入れる状態で入手 |
⚠️ 序盤はストーリーに引き込まれがちですが、各部屋を隅々まで調べる習慣をつけておきましょう。チャプターを進めるとその場所には二度と戻れません。
▶「The Hostage / 人質」チャプター周辺
カラが関わるチャプターでは、生活感あふれる場所に雑誌が置かれています。
| 雑誌番号 | 場所 | 備考 |
|---|---|---|
| No.2 / No.27 | リビングルームのテーブル上 | 部屋を出る前に必ず確認 |
| No.25 / No.12 | キッチンのカウンター、窓の隣 | 目立たない場所なので注意 |
| No.3 / No.26 | コインランドリー内のテーブル | コインランドリーのシーンで探索 |
▶警察署・マーカス関連チャプター
このセクションはストーリー選択によって入手できる雑誌が変わる最も注意が必要な部分です。
| 雑誌番号 | 場所 | 入手条件 |
|---|---|---|
| No.28 / No.30 | 警察署内の机の上 | 「Broken」チャプターでマーカスがレオに反撃しなかった場合のみ |
| No.29 | 警察署内の机の上 | 「Broken」チャプターでマーカスがレオに反撃した場合のみ |
⚠️ 重要:「Broken」チャプターの選択肢によって入手できる雑誌が完全に異なります。 No.28+No.30 か No.29 のどちらか一方しか1周では取得できません。 100%コンプリートを目指す場合は2周プレイが必要です。
▶カラ逃亡ルート(「On the Run」チャプター以降)
このセクションも警察に発見されたかどうかによって出現アイテムが変わります。
| 雑誌番号 | 場所 | 入手条件 |
|---|---|---|
| No.31 | 目覚めた場所の近く | 宿泊場所に関係なく入手可能 |
| No.32 / No.13 | 駅のベンチ | 警察に目撃され、ハイウェイを通って逃げた場合のみ(No.32) |
| No.13 | 同上 | No.32と同じ場所に存在 |
💡 「On the Run」チャプターでの行動ルートが、その後の複数チャプターに渡ってコレクティブルの出現条件に影響します。
▶ズラトコ(Zlatko)関連チャプター
ズラトコの住居周辺は、複数の分岐条件が絡む複雑なセクションです。
| 雑誌番号 | 場所 | 入手条件 |
|---|---|---|
| No.20 / No.33 | アパートの右側最初のドアの中 | 基本的に入手可能 |
| No.34 / No.35 | ズラトコの寝室のテーブル | No.35は「警察に目撃され、ハイウェイ逃走」ルートのみ |
| No.41 | ズラトコの寝室のテーブル | 警察に一度も見つかっていない、かつモーテルまたは廃車で夜を過ごしたルートのみ |
▶カールの絵画をコピーするフェーズ
マーカスのチャプター序盤では、カール(Carl)の絵をコピーすることが絵画コレクションのスタート地点になります。
コピーできる作品の種類:
- Copy Carl's Painting(カールの絵のコピー)
- Copy Statue(彫像のコピー)
- Copy Desk(机のコピー)
- カールの家の中を自由に探索できる時間帯に、各オブジェクトに近づく
- インタラクション表示が出たら操作を行い、「コピー」を実行する
- コレクション画面に追加されたことを確認する
💡 カールのチャプターは比較的自由に動き回れるため、焦らずすべてのオブジェクトを調べることを意識しましょう。ここで逃すと後から取り直すにはリプレイが必要です。
▶マーカスが自ら描く絵画フェーズ
ストーリーが進むと、マーカスが自身の感情や思想を絵として表現するフェーズが訪れます。テーマ別に分類すると以下のとおりです。
Androidシリーズ(アンドロイドをテーマにした作品)
| 作品名 | テーマ |
|---|---|
| Android - Fate | 運命 |
| Android - Hope | 希望 |
| Android - Pain | 痛み |
| Android - Sadness | 悲しみ |
Humanityシリーズ(人類をテーマにした作品)
| 作品名 | テーマ |
|---|---|
| Humanity - Anger | 怒り |
| Humanity - Comfort | 慰め |
| Humanity - Empathy | 共感 |
| Humanity - Hope | 希望 |
Identityシリーズ(アイデンティティをテーマにした作品)
| 作品名 | テーマ |
|---|---|
| Identity - Android | アンドロイド |
| Identity - Despair | 絶望 |
| Identity - Doubts | 疑念 |
| Identity - Prisoner | 囚われ |
🎨 マーカスの絵画はゲームのテーマそのもの——アンドロイドの自由・人間性・アイデンティティ——を象徴するコレクティブルです。ただ集めるだけでなく、作品のタイトルをストーリーと照らし合わせながら見ると一層楽しめます。
▶分岐対応の周回プランニング
1周では入手できないコレクティブルが複数存在します。効率よく集めるための戦略を整理します。
- 1周目:ストーリーを自然に楽しみながら、各チャプターで探索を徹底する
- フローチャートを確認:クリア後に取り逃がしたコレクティブルがある章をチェックする
- チャプターリプレイ機能を活用:特定のチャプターだけ選んで再プレイし、別ルートの雑誌を回収する
- 2周目では分岐を意識:特に「Broken」と「On the Run」の選択肢を前回と変える
▶見逃しやすいポイントまとめ
- ベンチ・テーブル・カウンターなどの「生活スペース」は必ず調べる
- 寝室は後回しにしない:ストーリーが進むと入れなくなる部屋がある
- 分岐フラグはチャプター内の早い段階で立つ:ズラトコ宅やOn the Runの雑誌は、そのチャプターより前の選択肢が影響する
- コインランドリーのシーンは短時間で終わりやすいため、探索を忘れがち
🎮 Steamのレビューにもあるように「小さな選択が全体を変える」ゲームです。コレクティブル収集においても、数チャプター前の判断がアイテム出現に影響するため、初見では全回収は難しいのが正直なところです。フローチャートとリプレイ機能を積極的に使いましょう。
Detroit: Become Human のコレクティブルは、単なる収集要素にとどまらず、ゲームのテーマや世界観と深くリンクした要素です。
| カテゴリ | 総数 | 主な入手場所 | 分岐依存 |
|---|---|---|---|
| 雑誌(Magazines) | 全46冊 | 各チャプターの家具・ベンチ上など | あり(複数チャプター) |
| 絵画 - カールのコピー | 3種 | カールの家(マーカスチャプター) | なし |
| 絵画 - マーカス独自作品 | 12種以上 | マーカスの自由時間・特定シーン | 一部あり |
コンプリートのための最重要ポイントをまとめると:
- 「Broken」チャプターでの行動で警察署の雑誌が変わる → 2周必須
- 「On the Run」チャプターでの逃げ方で駅・ズラトコ宅の雑誌が変わる → ルートに注意
- マーカスの絵画はカールのチャプターを丁寧に探索すれば大半は取れる
- チャプターリプレイ機能はコンプリートの強い味方
この作品は何度も遊ぶことで新しい発見があるゲームです。コレクティブル集めを口実に、ぜひ複数回のプレイを楽しんでみてください。