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プラネット ズーレビュー|動物への癒しと本格経営が両立する箱庭シミュレーション

10分で読めます13 閲覧
80
/100
非常に好評
96,277件のレビュー (91%が好評)
不評 9%好評 91%

良い点

  • +動物への癒しと本格経営の両立
  • +100種類以上のパーツによる自由な建築
  • +動物福祉・繁殖・血統の奥深さ
  • +日本語フル対応で始めやすい

気になる点

  • -多機能ゆえの操作・UIの学習コスト
  • -22種のDLCで全部揃えると高額
  • -作り込むほど動作が重くなりがち

総合評価: 80/100 / Steam: Very Positive(非常に好評)/ レビュー数: 96,277件 / 好評率: 91%

通常価格
¥4,750
日本語
フル対応
モード
3種
DLC
22種
  • 動物への癒しと、資金繰りを伴う本格的な経営が両立する箱庭シム
  • 自由度の高い建築で、動物や地形に合わせた動物園を作り込める
  • 動物福祉(幸福度)や繁殖・血統など作り込みが深く、学びも多い
  • 操作は多機能ゆえに慣れが必要。日本語フル対応で始めやすい

プラネット ズー は、『Planet Coaster』などで知られる Frontier Developments が開発した動物園経営シミュレーションだ。2019年のリリース以来、精巧な動物の描写と自由度の高い建築、そして奥深い経営システムで高い評価を受け続けており、レビュー数は9万件を超え、好評率は91%に達する。日本語にフル対応している点も、腰を据えて遊べる大きな利点だ。

本記事では、動物への癒しと本格経営という二つの顔を持つ本作の魅力と、操作の複雑さといった気になる点を、実際のプレイヤーレビューを交えて率直にレビューする。

開発元Frontier Developments
リリース日2019年11月5日
ジャンル経営シミュレーション/建築
日本語対応音声・字幕・UI フル対応
モードキャンペーン/サンドボックス/フランチャイズ
DLC22種(動物・パーツ追加)
プラネット ズー 動物園の全景
プラネット ズー 動物園の全景
精巧な動物と自由な建築で理想の動物園を作り上げる(画像:Frontier Developments)

1. 「癒し」と「本格経営」の二つの顔

かわいい動物を眺める癒しのゲームに見えて、その実は資金繰り・来園者満足・スタッフ管理を回す本格的な経営シムだ。動物に癒されながらも、やることは意外と忙しい――このギャップが本作の中毒性を生んでいる。

145時間プレイ 高評価
動物に癒されるのがメインかと思いきや、経営ゲームとしての側面が強いのでやることは忙しめ。サンドボックスでは理想の動物園を作ることも可能。

2. 地形も景観も思いのままの建築

100種類以上のパーツを組み合わせ、地形の起伏や植生まで作り込める建築の自由度は本作の大きな魅力だ。動物やフィールドの雰囲気に合った施設をデザインする楽しさがあり、観察と創作が一体になった箱庭体験を味わえる。

85時間プレイ 高評価
建築も楽しめることがわかり、動物やフィールドの雰囲気にあった建物を考えるのが楽しみになった。箱庭感と観察要素が魅力。
プラネット ズー 動物と展示
プラネット ズー 動物と展示
動物福祉に配慮した展示づくりが経営と作り込みの両輪になる(画像:Frontier Developments)

3. 動物福祉・繁殖・血統の奥深さ

動物ごとに必要な環境(広さ・地形・植生・群れ)が細かく設定されており、それを満たすほど幸福度が上がる。繁殖や血統の管理まで踏み込めるため、動物の生態や環境問題を学びながら遊べる知育的な側面も持つ。

301時間プレイ 高評価
動物の生態や環境問題などの情報が充実。マルチタスクと資金繰りの難しさはあるが、可愛い動物と遊びごたえ満載のシミュレーション要素が没入感を生む。

高評価が多い一方、多機能ゆえの操作の複雑さや、DLCの多さには注意が必要だ。

操作・UIの学習コスト

細かく設定できる反面、建築や各種設定のUIが複雑で、慣れるまで思い通りに操作しにくいという声がある。柵の高さ調整などの基本操作でも試行錯誤が必要で、初心者には学習コストが高い。

12時間プレイ 不評
細かく設定できる分、操作性が複雑になりすぎて、やろうとしていることが全然できない。基本操作でも試行錯誤が必要だった。

DLCの多さと動作の重さ

追加動物やパーツを含むDLCが22種類と多く、全部そろえると出費がかさむ。また作り込むほど処理が重くなりやすく、大規模な動物園には相応のPCスペックが求められる。

じっくり作り込みたい人向き

  • 建築・景観デザインに時間をかけたい
  • 動物福祉や繁殖を突き詰めたい
  • サンドボックスで自由に創作したい

気軽さを求める人は注意

  • 操作を覚えるまでの学習コストが高い
  • 経営のマルチタスクが忙しい
  • 手軽に短時間で遊ぶには不向き
豆知識: まずはキャンペーン(チュートリアル)で操作と経営の基礎を学び、慣れてから自由なサンドボックスへ移ると挫折しにくい。日本語フル対応なので説明も理解しやすい。
  • 動物が好きで、眺めているだけでも癒される人
  • 建築・景観デザインをじっくり作り込みたい人
  • 資金繰りやマネジメントのある本格経営シムが好きな人
  • 動物の生態を学びながら遊びたい人
  • 複雑な操作やマルチタスクが苦手な人
  • 手軽に短時間で区切って遊びたい人
  • 追加課金(DLC)を極力避けたい人
最終評価
癒しと本格経営が両立する、作り込み派のための決定版動物園シム
プラネット ズーは、精巧な動物への癒しと、資金繰り・来園者満足を回す本格経営が高い次元で両立した動物園シミュレーションだ。100種類以上のパーツによる自由な建築、動物福祉や繁殖の奥深さは、じっくり作り込みたいプレイヤーにとって唯一無二の魅力になる。操作の複雑さやDLCの多さは弱点だが、日本語フル対応でキャンペーンから学べるため、腰を据えて遊べる人には強くおすすめできる。通常¥4,750で、セール時はさらに手を出しやすい。

価格は通常¥4,750。頻繁にセールが行われ、DLCも同時に割引されることが多い。まずは本体でじっくり遊び、気に入った地域やテーマのDLCを後から追加していくのが無理のない楽しみ方だ。

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