Ready or Not 実績コンプリート攻略|全56個の取得方法と難易度別解説
Ready or Notには全56個の実績が存在する。一見すると達成しやすそうに見えるものも多いが、実際にはSランク条件やアイアンマンモードなど、かなりの難易度を要求するものも含まれている。本記事ではSteamコミュニティガイドの情報をもとに、実績を難易度・カテゴリ別に整理し、効率的なコンプリートルートを解説する。
▶モード選択と進行の注意点
Ready or Notの実績取得において、まず押さえておくべき前提知識がある。
「Commander Mode(シングルプレイ)から始めることを強く推奨する。マルチプレイで進めると、シングルプレイ側のマップが解放されないため、後から結局やり直しになる。引き継がれるのはランクのみ。」
- Commander Mode(シングルプレイ)推奨:AIチームメイトを自由に操作でき、装備も細かく設定できる
- マルチプレイとの注意点:一部の実績はマルチプレイでバグが発生しており、特に「Twisted Nerve」はマルチでS評価取得不可
- Alt+F4の活用:ミッション失敗時にAlt+F4で強制終了すれば、進捗がセーブされずにやり直し可能(アイアンマンモードでも有効)
- 難易度は最低条件で:実績に必要な最低難易度に合わせてプレイすると時間を節約できる
▶ミッションのクロノロジカル順序
Commander Modeではミッションの順番が時系列になっていないため、ストーリーを追いながら実績取得したい場合は以下の順を参考にしてほしい。
| 順番 | ミッション名 | DLC区分 |
|---|---|---|
| 1 | Thank You, Come Again | ベースゲーム |
| 2 | Neon Tomb | ベースゲーム |
| 3 | Relapse | ベースゲーム |
| 4 | Carriers of the Vine | ベースゲーム |
| 5 | A Lethal Obsession | ベースゲーム |
| 6 | Twisted Nerve | ベースゲーム |
| 7 | Ides of March | ベースゲーム |
| 8 | Sins of the Father | ベースゲーム |
| 9 | Rust Belt | ベースゲーム |
| 10 | Elephant | ベースゲーム |
| 11 | Greased Palms | ベースゲーム |
| 12 | Ends of the Earth | ベースゲーム |
| 13 | 23 Megabytes a Second | ベースゲーム |
| 14 | Sinuous Trail | ベースゲーム |
| 15 | The Spider | ベースゲーム |
| 16 | Valley of the Dolls | ベースゲーム |
| 17 | Buy Cheap, Buy Twice | ベースゲーム |
| 18 | Hide and Seek | ベースゲーム |
| 19 | Dorms | Home Invasion DLC |
| 20 | Lawmaker | Home Invasion DLC |
| 21 | Narcos | Home Invasion DLC |
| 22 | Mirage at Sea | Dark Waters DLC |
| 23 | Leviathan | Dark Waters DLC |
| 24 | 3 Letter Triad | Dark Waters DLC |
▶逮捕系・基本操作系実績
これらはゲームを普通にプレイしていれば自然に解除できる実績群だ。意識して集めなくても、キャンペーンを通じて達成できることが多い。
| 実績名 | 条件 | マルチ対応 |
|---|---|---|
| First Arrest | 初めて容疑者または市民を逮捕する | ✅ |
| Arrest Warrant | 容疑者・市民を50人逮捕する | ✅ |
| A Rest For The Wicked | 容疑者・市民を100人逮捕する | ✅ |
| Practice Makes Perfect | 「Training」を完了する | ✅ |
逮捕のコツ:
- Fキーを押して容疑者を制圧(伏せさせる)
- 背後に回ってもう一度Fキーを押して手錠をかける
- 正面からFキーを押すと振り向かせることも可能
- AIチームメイトの逮捕はカウントされないため、必ず自分で行うこと
- 死亡した容疑者の逮捕はカウント外だが、気絶した容疑者の逮捕はカウントされる
「100人逮捕は聞こえるほど大変ではない。普通にキャンペーンを進めながらすべての容疑者を自分で逮捕するよう意識すれば、自然と達成できる。」
▶装備・ツール使用系実績
| 実績名 | 条件 | 推奨マップ |
|---|---|---|
| Peeping Tom | ミラーガンをドア下で30回使用 | 任意 |
| Silly String | トリップワイヤーを10本解除 | A Lethal Obsession |
| Click From 3, 4 Is Binding | ロックピックガンでドアを20回解錠 | Dorms |
| Here's Johnny | バタリングラムでロック済みドアを20回破壊 | Dorms |
| Walnut Warrior | AIにドア突入命令を20回出す | Dorms |
| Mahogany Masochist | AIにドア突入命令を50回出す | Dorms |
| Say Hello To My Little Friend | M320でエネミーを30回スタンさせる | 任意 |
効率的な稼ぎ方:
- Dormsマップはドアが多いため、Here's Johnny・Walnut Warrior・Mahogany Masochist・Click From 3, 4 Is Bindingを同時に稼ぐのに最適
- A Lethal Obsessionマップはトリップワイヤーが豊富で、Silly Stringの達成に向いている
- M320は1マップで使用できる弾数が限られるため、Say Hello To My Little Friendは複数回プレイして積み重ねること
- マルチツールで解錠したドアもClick From 3, 4 Is Bindingのカウントに含まれる場合あり
▶ストーリー進行・ミッション完了系実績
これらは特定のミッションをC+以上の評価で完了することで解除される実績だ。まずはC+(最低クリア基準)を狙いつつ、後のSランク挑戦に向けた下見として活用しよう。
| 実績名 | 対象ミッション | 必要評価 |
|---|---|---|
| The War | Thank You Come Again / Rust Belt / Twisted Nerve | C+ |
| The Exploited | The Spider / Valley of the Dolls / Sinuous Trail / 23 Megabytes a Second | C+ |
| The Left Behind | Carriers of the Vine / Sins of the Father / Ides of March / A Lethal Obsession | C+ |
「どうせSランクも後で狙う必要があるので、最初からS評価を目指してクリアしておくと二度手間にならない。」
トリップワイヤーが多いマップの注意点:
- Carriers of the Vine・Ides of March・A Lethal Obsessionはブービートラップが多数設置されている
- ミラーガンで事前確認してからドアを開くこと
- Sins of the Fatherは比較的トラップが少なめで進めやすい
▶特殊アクション系実績
| 実績名 | 取得条件 | 備考 |
|---|---|---|
| The Magician | 死んだふりをしている容疑者を逮捕する | C2爆薬+ミラーガン推奨 |
| What's In The... | 特定の隠し要素に関連する行動 | マップ探索が必要 |
The Magicianの取得手順:
- C2爆薬とミラーガンを装備する
- ドアの向こうに容疑者が座っている状況を作る(ドアから約3m以内)
- ドアにC2を設置して起爆する
- 倒れた容疑者に近づき、死んだふりをしているところを逮捕する
- 小規模マップの方が容疑者管理がしやすく試行しやすい
▶Sランク達成実績
Ready or Notにおけるハイライトとも言えるカテゴリ。すべてのメインおよびソフト目標を達成し、民間人・容疑者の死傷を最小限に抑える必要がある。
| 実績名 | 対象 | 難易度 |
|---|---|---|
| Medal of Valor | ベースゲーム全ミッションをSランクでクリア | ★★★★☆ |
| After the Storm | Home Invasion DLC全ミッションをSランクでクリア | ★★★★☆ |
| From Land to Sea | Dark Waters DLC全ミッションをSランクでクリア | ★★★★☆ |
Sランク達成のための基本原則:
- すべての証拠品を収集する(NPCに命令すれば自動で拾ってくれる場合あり)
- 全容疑者を可能な限り生け捕りにする
- 民間人への被害ゼロを目指す
- マップによっては二次目標(リストに表示されない隠し目標)が存在するため注意
- AIチームメイトの装備をレスレタル装備に統一すると評価が上がりやすい
推奨AIチームメイト装備構成:
- 武器:レスレタル系(テーザーガン・ペッパーボール銃)
- 装備:ミラーガン、フラッシュバン、手錠
- 役職:Medic+Pacifier(またはMedic+Paramedic)
▶Hard難易度クリア実績
| 実績名 | 条件 |
|---|---|
| I'm Too Old For This… | ベースゲーム全ミッションをHard難易度でクリア(任意モード) |
「Hard難易度では敵の数が増え、精度と反応速度が上がり、スタン時間が短くなる。Elephant・Rust Belt・Sins of the Fatherではトリップワイヤー付き手榴弾が追加される。重装甲+バリスティックマスクを装備し、敵を見たら先に撃つことを躊躇わないこと。」
Hard難易度の推奨装備:
- 重量級ベスト+スチールプレート
- バリスティックマスク付きヘルメット
- 590Mショットガン(近距離での制圧力が高い)
- スタン系グレネードを多めに携帯
▶アイアンマンモードとは
アイアンマンモードはReady or Notの中でも最も過酷な挑戦だ。一人でもオフィサーが死亡・退職すると最初からやり直しになる(条件によっては)。
| 実績名 | 条件 | 難易度 |
|---|---|---|
| The World | アイアンマンモード・Standard以上でキャンペーンをクリア | ★★★★★ |
| The Hermit | アイアンマンモード・Standard以上でオフィサーを一人も失わずにクリア | ★★★★★ |
アイアンマンモード攻略の重要ルール:
- 2つの実績を同時に狙う:The WorldとThe Hermitは同じプレイで同時取得可能
- Alt+F4テクニック:ミッション中にオフィサーが死亡した場合、Alt+F4またはタスクマネージャーで強制終了すれば、そのミッションの進捗がセーブされずリトライ可能
- ミッション主目標の必須達成:主目標を1つでも未達成だとミッションがカウントされないため注意
- オフィサーの士気管理:オフィサーが死亡・退職両方でカウントされる。ミッション間に休養を取らせるか、キルなしでクリアできるマップ(A Lethal Obsessionは敵が3人のみ)を使って回復させる
「アイアンマンモードはAlt+F4を使えば実質的なチェックポイントが作れる。これを活用しないとほぼ運ゲーになるため、積極的に使っていい。」
アイアンマン推奨ミッション選択:
- A Lethal Obsession:敵がわずか3人で、オフィサーの疲労回復にも使える低リスクミッション
- トリップワイヤーが多いマップ(Carriers of the Vine等)は特に慎重に進むこと
▶推奨攻略順序
以下の順でプレイすると、重複作業を最小限に抑えられる。
- Commander Modeでキャンペーン開始(クロノロジカル順推奨)
- 各ミッションで逮捕・ツール使用実績を意識しながら進める(First Arrest〜A Rest For The Wickedなど)
- Dormsで装備系実績をまとめて稼ぐ(ドア系・バタリングラム系)
- C+以上でストーリー系実績を解除しながら、同時にSランクも目指す
- 残ったSランクミッションに集中して取り組む(Medal of Valor等)
- Hard難易度で全ミッションを再プレイ(I'm Too Old For This…)
- アイアンマンモードで新規スタート(The World+The Hermit同時狙い)
- DLC実績(Home Invasion・Dark Waters・Los Sueños Stories)を順次クリア
▶マルチプレイ対応状況まとめ
| カテゴリ | マルチ対応 | 注意点 |
|---|---|---|
| 逮捕系実績 | ✅ 対応 | 自分でやらないとカウントされない |
| ツール使用系実績 | ✅ 対応 | 基本的に問題なし |
| ストーリー進行系実績 | ✅ 対応 | Twisted Nerveはバグあり |
| Sランク系実績 | ⚠️ 一部バグ | Twisted Nerveはシングルで行うこと |
| アイアンマンモード | ❓ 未確認 | シングルで行うのが安全 |
| Hard難易度 | ✅ 対応 | マルチの方が敵が落ち着きやすいとの報告あり |
「実績コンプリートを目指すなら、このゲームは想像より手強い。Sleeper Agent(特定の実績)ひとつで頭を抱えることになるかもしれないが、それもまたReady or Notの魅力だ。」(Steamレビューより)
Ready or Notの実績コンプリートは、単なる周回作業ではなく、ゲームへの深い理解と丁寧なプレイが求められる内容となっている。特にアイアンマンモードは精神的プレッシャーも大きいが、Alt+F4テクニックを活用することで現実的な挑戦になる。
コンプリートの鍵となる3つのポイント:
- Commander Modeを基盤にする:いつでもセーブポイントとして戻れる安全地帯を確保する
- Sランクは早めに意識する:C+クリア時と別々にやるより、最初からSランクを狙う方が効率的
- DLCも含めて計画的に:ベースゲーム・Home Invasion・Dark Waters・Los Sueños Storiesの4段階を見据えてプレイする
全56個の実績取得は決して容易ではないが、Ready or Notというゲーム自体の完成度が高いため、達成過程そのものが充実した体験になるはずだ。ぜひ本記事を参考に、LAのSWATとして最高の結果を残してほしい。