Ready or Not マップ攻略|全ミッションのブループリントと立ち回り解説
Ready or Not には個性豊かな複数のマップが用意されており、それぞれ異なるレイアウト・敵配置・ミッション目標を持っている。本記事では、各マップのブループリント(フロア構成)の読み方から、Sランク取得を見据えた立ち回りまでを網羅的に解説する。初心者はもちろん、Sランクに挑戦する上級者にも役立つ情報をまとめているので、ぜひ参考にしてほしい。
▶ブループリントとは何か?
Ready or Not のミッション開始前には、**ブループリント(設計図)**でマップを確認することができる。ブループリントは以下の3種類の表示モードで閲覧可能だ。
| 表示モード | 特徴 |
|---|---|
| Blueprint(設計図) | 部屋の配置・ドアの位置・窓が確認できる標準ビュー |
| Black and White | コントラストを落としたシンプルな白黒表示 |
| 3D | 立体的に構造を把握できるモード。多層マップに特に有効 |
💡 3Dモードは多階層マップで特に重宝する。 フロア間の階段位置や吹き抜けを事前に把握しておくことで、挟み撃ちのリスクを大幅に減らせる。
ミッション開始前に必ずブループリントを確認し、侵入経路・脱出ルート・危険地帯を頭に入れておくことが攻略の第一歩だ。
▶フロア構成の基本的な読み方
マップによってフロア数が異なる。下表に各ミッションのフロア構成をまとめた。
| ミッション名 | マップ名 | フロア構成 |
|---|---|---|
| Thank You, Come Again | 4U Gas Station | GROUND(1層) |
| 23 Megabytes A Second | San Uriel Condominiums | GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2(3層) |
| Twisted Nerve | 213 Park Homes | UNDERGROUND / GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2(4層) |
| The Spider | Brixley Talent Time | GROUND / FLOOR 1(2層) |
| A Lethal Obsession | Sullivan's Slope | GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2(3層) |
| Ides of March | Brisa Cove | GROUND(1層) |
| Sinuous Trail | Mindjot Data Center | GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2(3層) |
| Ends of the Earth | Kawayu Beach | GROUND / FLOOR 1〜(複数層) |
▶Thank You, Come Again(4U Gas Station)
シングルフロアのコンビニ&ガソリンスタンドが舞台の比較的コンパクトなマップ。初心者が最初に体験するミッションの一つで、マップ構造はシンプルだが油断は禁物だ。
- GROUND層のみのため、ブループリントが読みやすく全体把握がしやすい
- バックヤード・トイレ・カウンター裏などの死角が多い
- 入口からカウンターへの直線上は敵の視線が通りやすいため、正面突入は避ける
立ち回りのポイント:
- ブループリントでバックヤードへの動線を確認しておく
- 側面の窓・搬入口を活用して分散侵入する
- 狭い通路ではフラッシュバン+突入のコンボが有効
▶Twisted Nerve(213 Park Homes)
⚠️ 「G3A3でTwisted Nerveをプレイするのは、ハンマーと鉄球を股間に貼り付けた状態でマルコポーロをやるようなものだ」とレビューで語られるほど難易度が高いマップ。
UNDERGROUND / GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2の4層構造を持つ本作屈指の複雑マップ。集合住宅(パークホームズ)が舞台で、多数の部屋と複数の階段・廊下が入り組んでいる。
- 地下(UNDERGROUND) には隠し部屋や証拠品が配置されることが多い
- 各フロアに複数の部屋があり、クリアリングに時間がかかる
- 敵が上階から階段を使って降りてくることがあるため、縦の動線管理が重要
立ち回りのポイント:
- 3Dブループリントで階段の位置を全層分確認してから侵入する
- AIチームメンバーを階段付近に待機させ、増援を抑える
- 地下へは最後に進入するか、あるいは専用チームを先行させる
- ドアを開ける前にミラーガンで内部を確認する習慣をつける
▶23 Megabytes A Second(San Uriel Condominiums)
GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2の3層コンドミニアムマップ。集合住宅らしく各フロアに複数の部屋が並んでいる。廊下が長く、ドアを開けた瞬間の奇襲が非常に多い。
- 長い廊下は**スタックアップ(壁際待機)**してからドアを開けることが必須
- 各部屋の窓からの脱走・狙撃に注意
- フロア2は天井が低く、フラッシュバンの跳弾に注意
立ち回りのポイント:
- 各フロアを順番にクリアリングする(飛ばしていると背後から挟まれる)
- 廊下突入前にフラッシュバンを先行投入する
- 証拠品はキッチン・バスルームなどに隠れていることが多い
▶The Spider(Brixley Talent Time)
GROUND / FLOOR 1の2層構造のスタジオ系マップ。エンターテイメント施設が舞台で、広い待合ロビーと入り組んだバックステージが特徴だ。
- 開けたロビーエリアは遮蔽物が少なく、正面からの交戦は危険
- バックステージは薄暗く視認性が低いためナイトビジョンの活用を推奨
- FLOOR 1はスタッフルームや事務所が並ぶ
立ち回りのポイント:
- ロビーは速やかに横切り、側面の通路を使ってバックステージへ
- 照明が落ちているエリアではNVGを早めに装備する
- 要注意エリアの扉はすべてスタック後に開放する
▶A Lethal Obsession(Sullivan's Slope)
GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2の3層住宅マップ。一見普通の住宅に見えるが、地形の傾斜(スロープ)によってGROUNDフロアの入口が複数方向に存在するのが特徴。
- 外部から見えるGROUNDの窓は多く、侵入前の偵察価値が高い
- FLOOR 2は屋根裏に近いため、天井が低いエリアがある
- トリップワイヤートラップが仕掛けられていることが多い
立ち回りのポイント:
- 外周を一周してから侵入ルートを決定する
- ドアの下にミラーガンを差し込んでトリップワイヤーを確認する
- FLOOR 2から降下してくる敵に注意し、階段下に必ずカバーを配置する
▶Ides of March(Brisa Cove)
シングルフロア(GROUND)のみのコンパクトなマップ。海岸沿いの邸宅が舞台で、外周の広いガーデンエリアと内部の複数の部屋で構成されている。
- 外周ガーデンに屋外配置の敵がいることが多い
- 窓越しの狙撃リスクが高く、接近時は低姿勢を維持する
- 民間人がいる可能性が高く、誤射に細心の注意が必要
立ち回りのポイント:
- 外周の敵を先に排除してから建物に侵入する
- 窓が多いため、各部屋に入る前に窓越しの確認を行う
- Sランク狙いの場合、民間人の位置を把握してから非致死武器で対応する
▶Sinuous Trail(Mindjot Data Center)
GROUND / FLOOR 1 / FLOOR 2の3層データセンターマップ。オフィス・サーバー室・倉庫が混在し、視界の通りにくいサーバーラック列が最大の脅威となる。
- サーバーラックの列は敵が潜伏しやすく、ピーク(角から覗く)が命綱
- 電気系統の操作で照明が落ちることがあるため、NVG必携
- 各フロアの構造が似ているため、現在地を見失いやすい
立ち回りのポイント:
- ブループリントで各フロアのサーバー室の位置を把握してから侵入
- ラック列を進む際は交互に前進する(一人がカバー、一人が前進)
- 電源が落ちた場合は即座にNVGに切り替え、動きを止めない
▶Sランク達成の条件
Sランクは「完璧な作戦遂行」の証。 以下の条件をすべて満たす必要がある。
- ✅ 全ミッション目標の達成
- ✅ 全ソフト目標(隠し目標)の達成
- ✅ 全証拠品の確保
- ✅ 隊員の死亡なし
- ✅ 容疑者・民間人の殺傷なし
- ✅ フレンドリーファイアなし
- ✅ ノックアウトなし(気絶させてもNG)
- ✅ 降伏済みの敵・民間人への暴力行為なし
▶各マップ共通の立ち回り
- ミッション開始前に必ずブループリントを確認する(特に3Dモードで多層マップは全層チェック)
- 非致死武器を主体としたロードアウトを組む(ビーンバッグショットガン+CSガス+テーザー)
- ミラーガンを常に持参し、ドア開放前に内部確認を徹底する
- 降伏した容疑者は即座に拘束し、再武装を防ぐ
- フラッシュバンを味方に当てるとフレンドリーファイア扱いになるため、投擲前に味方の位置を必ず確認する
▶マップ別難易度の目安
| マップ | フロア数 | 難易度目安 | Sランクの難所 |
|---|---|---|---|
| 4U Gas Station | 1 | ★★☆☆☆ | 死角からの奇襲 |
| Brisa Cove | 1 | ★★☆☆☆ | 民間人の誤射 |
| Brixley Talent Time | 2 | ★★★☆☆ | 暗所の敵 |
| Sullivan's Slope | 3 | ★★★☆☆ | トラップ・縦移動 |
| San Uriel Condominiums | 3 | ★★★★☆ | 長い廊下・複数部屋 |
| Mindjot Data Center | 3 | ★★★★☆ | 視界不良・迷子リスク |
| 213 Park Homes | 4 | ★★★★★ | 4層構造・敵数が多い |
▶推奨ロードアウト(Sランク向け)
| スロット | 推奨装備 | 理由 |
|---|---|---|
| メイン | ビーンバッグショットガン | 最も安定した非致死制圧手段。頭部への射撃は致死になるので注意 |
| サイドアーム | ピストル(弾薬なし) | 緊急時のみ使用 |
| 装備1 | CSガス | 降伏させた敵が再武装しようとした際の抑制に有効 |
| 装備2 | テーザー | 狭所での制圧・強情な容疑者への対応 |
| ツール | ミラーガン | 全マップ必須。ドア確認に使い続ける |
| ヘルメット | ガスマスク付きヘルメット+NVG | CSガス運用とデータセンター系マップ両対応 |
| アーマー | 軽装アーマー+ケブラー | スロット数が重装備より多く、機動性も高い |
⚠️ スタングレネードはノックアウト判定になる可能性があるためSランク狙いでは使用禁止。 フラッシュバンも味方への誤投は即フレンドリーファイアになるため慎重に扱うこと。
Ready or Not のマップ攻略において最も重要なのは、事前のブループリント確認と慎重なクリアリングだ。特に多層マップ(4層のTwisted Nerveや3層のMindjot Data Center)は、3Dモードのブループリントで縦の動線を把握してから侵入するだけで生存率が大きく変わる。
Sランクを目指すなら、非致死武器中心のロードアウトとミラーガンの徹底活用が鍵となる。焦らず、一部屋ずつ丁寧にクリアリングを重ねることが、最終的な高評価につながる。
各マップの個性を理解した上で、自分なりの立ち回りを確立していこう。